テーマ:スティーヴン・キング

『セル』:希望のない幸せを描くラストにキング節炸裂 @DVD・レンタル

昨年公開のスティーヴン・キング原作小説の映画化『セル』、DVDで鑑賞しました。 原作小説は文庫本上下2冊のボリューム。 まぁ、簡単に映画化出来るとは思わないのですが、キングの小説は微に入り細を穿った描写だから、出来事を綴るだけだと薄っぺらくなっちゃうのは、これまでの映画化作品でもたびたび見受けられました。 さて、映画。 …
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『ダークタワー』:続きはテレビシリーズで、ってことだけど @ロードショウ・シネコン

スティーヴン・キング畢生の大作小説の映画化『ダークタワー』、ロードショウで鑑賞しました。 原作小説は全7部作の超大作。 それを映画にするのは無理があるだろうと端から思うのですが、映像作品も観てみたいと思うのはファンならではのこと。 さて、映画。 ニューヨークに暮らす少年ジェイク(トム・テイラー)は、毎夜おなじ悪夢にうなさ…
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『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』:第1部 7人のルーザークラブ篇 @ロードショウ・シネ

11月に公開されて以来、ずっと興行ランキングの上位を占めている『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』、ようやくロードショウで鑑賞しました。 スティーヴン・キングの原作小説(文庫で4冊のボリューム!)も単行本で読んでおり、1990年につくられたテレビムーヴィ版も鑑賞しています。 なので、ストーリーは熟知している・・・ は…
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『11/22/63』第1話・第2話「ウサギの穴」:今後の展開に期待 @特別上映

20世紀後半から現在に至るまでの米国における小説家ビッグワンといえば、やはりスティーヴン・キング。 異論はあるかもしれないが、ストーリーテリングの妙味、膨大な著作はもとより、意外なほど手こずる難文も含めて、ビッグワンだといえる。 映画化・ドラマ化作品も多数あり、最近では『セル』が映画化されました(残念ながら、ロードショウは見逃し…
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『アーバン・ハーベスト』『アーバン・ハーベスト2』:「とうもろこし畑の子供たち」第3・4弾 @VHS

久しぶりにスティーヴン・キング原作作品を鑑賞です。 映画は『アーバン・ハーベスト』『アーバン・ハーベスト2』。 キングの短編小説『とうもろこし畑の子供たち』の映画化権が転売されて続々とつくられた『チルドレン・オブ・ザ・コーン』シリーズの第3作と第4作目にあたります(第2作目は『死の収穫』)。 転売されて続々とつくられていくうちに、…
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『スティーヴン・キング/ビッグ・ドライバー』:毛色の変わったリベンジもの @DVD・レンタル

タイトルにあるとおり、スティーヴン・キング原作の映画化『ビッグ・ドライバー』、DVDで鑑賞しました。 原作は中編集『Full Dark,No Stars』の一遍で、この中編集からはすでに『素晴らしき結婚生活』が『ファミリー・シークレット』として映画化されています。 『悪霊の島』を読んで以来、ここんところスティーヴン・キングの小説…
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『スティーブン・キング 血の儀式』:前半は渋くて見どころはあるものの @DVD・レンタル

1月に観た『スティーヴン・キング ファミリー・ シークレット』以来、3か月ぶりにキング原作映画を鑑賞しました。 タイトルは『スティーブン・キング 血の儀式』。 原作は、初期短編集「骸骨乗組員(スケルトン・クルー)」に収録された短編「おばあちゃん(Gramma)」。 映画の原題「Mercy」は、そのおばあちゃんの名前。 さて、…
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『スティーヴン・キング ファミリー・シークレット』:キング版『断崖』は奇妙な味わい @DVD

『ひつじ村の兄弟』から『雪の轍』まで、ここんところシリアスな映画が続いていたので、例によってB級映画の虫がうずうず。 ということで観たのが、これ『スティーヴン・キング ファミリー・シークレット』、日本ではDVDスルーの作品です。。 キング自身が自作短編の脚色も兼ねているので、冠に間違いなし。 原題は「STEPHEN KING'…
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『クイックシルバー』:スティーヴン・キング+クライヴ・バーカー原作のホラーコメディ @VHS

お気に入り作家スティーヴン・キング関連の映画その2は『クイックシルバー』、1997年製作のテレビムーヴィ。 中古ビデオ屋で廉価販売しているのを見つけたもの。 『クイックシルバー』といえば、その昔、爽やか青年だった頃のケヴィン・ベーコンが主演した自転車映画を思い出すけれど・・・ パッケージをみると、キングに加えて、人気ホラー作家…
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『チルドレン・オブ・ザ・コーン』:トウモロコシ畑の子供たち、第1作目 @GyaO・無料配信

お気に入り作家スティーヴン・キング関連の映画2本を鑑賞しました。 1本目は『チルドレン・オブ・ザ・コーン』、1984年製作の劇場未公開作品。 以前(といっても遥か昔のことだけれど)ビデオリリースされた際に鑑賞していたのだけれど、GyaOの無料配信で見つけて、終了間際に駆け込み鑑賞した次第。 さて、映画。 青年医師のバート…
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『アイス・ステーション』:スティーヴン・キングの『ブロス』第3弾 @VHS

お気に入り作家スティーヴン・キングが原作ということなので、超格安VHSを中古ショップで購入して鑑賞した『アイス・ステーション』。 南極の秘密施設を舞台にしたホラーという謳い文句なので、どんな内容か愉しみ・・・ でしたが、あまりにも酷い出来栄え。 さて、映画。 米国国防省が南極につくった秘密施設。 そこからの救助信号を受…
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『ザ・ムービング・フィンガー』:スティーヴン・キング原案の一編観たさに・・・ @VHS

これもロードショウや試写会の合間に自宅で観た一編。 タイトルは『ザ・ムービング・フィンガー』。 もともとは『モンスターズ』という30分のテレビシリーズで、そのうちから5編を抜粋して繋げたもの。 パッケージタイトルの一編がスティーヴン・キング原案のため、気になっていたものでした。 未DVD化作品で近所の中古ソフト屋で廉価で見つ…
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『ブロス リターンズ/やつらはふたたび帰ってくる』:ヒラリー・スワンク準主演のホラー @DVD

ここ最近は真面目な映画ばかり観ていたので、久々にイカモノ嗜好がむくむく。 ということで2月下旬に観た『新・死霊伝説』に関連した(内容的ではありません)2本の作品を自宅鑑賞。 1本目は『ブロス リターンズ/やつらはふたたび帰ってくる』。 スティーヴン・キングが創作したキャラクターを頂戴した続編映画、『ブロス/やつらはときどき帰っ…
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『新・死霊伝説』:酪農家の吸血鬼vs.ナチスハンター、という珍品Z級 @VHS・中古

スティーヴン・キング原作『呪われた町(原題「SALEM'S LOT」)』のテレビムーヴィ作品『死霊伝説』の続編もどきの『新・死霊伝説(原題「A RETURN TO SALEM'S LOT」』。 激安中古VHSを見つけたので購入して鑑賞することにしました。 たまには、この手のZ級映画も観たいと思うところが我ながら情けない。 さて…
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『スティーヴン・キングのデスペレーション』:不幸と困難を与える神を信じるかどうか @DVD・中古購入

ことしはホラーづいているので、以前購入していた『スティーヴン・キングのデスペレーション』を、休日の朝にDVDで鑑賞しました。 スティーヴン・キングの同名小説をキング自身が脚本化して、キング御用達監督のミック・ギャリスが監督した2006年製作のテレビムーヴィです。 トム・スケリットやロン・パールマンが出演していますし、テレビ版…
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『ドキュメンタリー:エレン・リンバウワーの日記』:『ローズ・レッド』の特典映像ですが @中古DVD

『スティーヴン・キングのローズ・レッド』特別版DVDに同時収録された特典映像です。 ドキュメンタリーとは銘打っているものの当然にして、似非ドキュメンタリーです。 ただし、仕掛けが面白いのと、日を置いて観たので、ちょっと特出し感じで記しておきます。 そもそも『ローズ・レッド』は、スティーヴン・キングが脚本書き下ろしの架空のお化け…
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『スライサー』:ありゃ、これは『マングラー』の後日譚か @レンタルDVD

スティーヴン・キング原作の文字が見えたので、安値レンタルキャンペーンを利用して借りてみました。 ありゃ、これは『マングラー』の後日譚ですね。 原題は「マングラー・リボーン」というタイトルです。 原作の『人間圧搾機』は、クリーニング工場にあるワイシャツのプレスマシーンが、何らかの力で、人間を襲うようになったことを描いた短…
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『ローズ・レッド:ザ・ビギニング』:まぁ、ほとんど内容が判っている前日譚では・・・ @レンタルDVD

安値レンタルキャンペーン期間中だったので借りてみました。 『スティーヴン・キングのローズレッド』の前日譚です。 原題は『エレン・リンバウワーの日記』。 館・ローズレッドの女主人の日記です。 内容は、というと・・・ 人間の生命を糧にして自ら増築する館・ローズレッド。 その起源は? というものです。 そのあ…
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『スティーヴン・キングのローズレッド』:お化け屋敷といえば・・・ @中古DVD

お化け屋敷といえば・・・ 『ヘルハウス』を思い出す世代です。 DVDで鑑賞の『スティーヴン・キングのローズレッド』は、キング書下ろし脚本のテレビムーヴィー作品です。 キングものの通例のとおり、90分×3回で放送されたもようです。 ただし、これまで観てきた作品だと、DVD化された場合も、オープニングタイトルとエンディングク…
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『スティーヴン・キング シャイニング』:怖さは断然キューブリック版だが・・・ @中古DVD

スティーヴン・キングが製作総指揮を務めたテレビミニシリーズ版です。 2時間(正味90分)×3回です。 概ね、キングのミニシリーズはこれぐらいの尺のものが多いようです。 さて、出来はというと・・・ とその前に、なんと鑑賞方法をしくじってしまいました。 2回目→1回目→3回目の順に観てしまいました。 はははは・・・ …
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『スティーヴン・キングの悪魔の嵐』:「ミスト」へ続く路 @中古DVD

映画に分類していますが、本来は2時間×3回のTVミニシリーズです。 (1回の正味時間は90分なので、尺としては約270分、4時間半です) スティーヴン・キングのファンとしては見逃せない一編で、その理由は①キングのオリジナル脚本(なので原作小説がない)、②傑作『ミスト』へと続く悲観的な結末、といえましょう。 ストーリーは…
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『ライディング・ザ・ブレット』:まぁ、ホラーじゃないキングもたまにはいいか @購入DVD

在庫売出キャンペーンでお安く手に入れたDVDで鑑賞しました。 原作の『ライディング・ザ・ブレット』はスティーヴン・キングの短編集の一編(日本では単行本として出版)を映画化したものです。 さて・・・ うーむ、やっぱりそれほど面白くない。 元々がホラー色も乏しく、どちらかというと「奇妙なハナシ」に属するようなハナシ(というか奇妙…
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『スティーヴン・キング 死霊伝説 完全版』:冗長@DVD

これも積読DVDでしたが、二文字「冗長」が相応しい出来でした。 キングの原作『呪われた町』は初期の傑作作品です。 アメリカ東部メイン州の人口2000人程度の片田舎の町が、伝染病のように吸血鬼に汚染・侵食されていく恐怖の物語です。 もともとはテレビムービー。2時間枠×2回のような構成で、前半がつまらない。 狙いとしては…
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『スティーブン・キング キャッツ・アイ 』:B級オムニバスをご賞味あれ

またまたスティーヴン・キング作品です。 今回は短編作品の1985年のオムニバス作品。初期短編集『スケルトン・クルー』から『禁煙株式会社』『超高層ビルの恐怖』の2本は記憶にあるが・・・・うーむ、最終話のドリュー・バリモアが壁に潜むゴブリン(小鬼)と戦うのは原作の記憶がない。 以前にビデオで観ているのですが、中古DVDを格安…
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『スティーブン・キング/死の収穫』:1993年の観たログメモ(3):キングがらみで・・・

yahoo!ムービー観たログに登録できなかった映画のメモを引き続き掲載します。 今回は未公開作品なのでビデオ鑑賞したものです。 『チルドレン・オブ・ザ・コーン』シリーズの第2作目です。 この原作は、映画化権があまりに多くの人手を介しているので、原作から一人歩きしてシリーズ化しています。 『チルドレン・オブ・ザ・コーン(198…
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『1408号室』:邪悪な部屋、その存在理由@オンライン試写

ホテルの支配人サミュエル・L・ジャクソンが作家のジョン・キューザックを案内するエレベータの中で言う。 「従業員たちはその部屋のことは「無いもの」として行動しています。あたかも13階があっても「無いもの」と行動するのと同じように」。 その邪悪な部屋は、無いこととしている13階に現われたものだ。 14xx号室、実際は1…
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『ミスト』:私がキングなら迷わず「傑作」という:Myムービー掲載

観終わった後、妻が「スティーヴン・キングは、あのラストに感心したそうね」と何処からか仕入れてきたのか、そんなことを言った。 そりゃそうだろう。現在のキングなら、あのラストは感心感服するだろう。それ以外にも、キング自身が喜ぶ趣向か盛りだくさんだからだ。 スティーヴン・キングの映画化作品、特にスーパーナチュラル系の映画化作品…
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