テーマ:特撮・ヒーロー

『ジャングル・ブック』ディズニー実写版:人間と自然の、対立と融和? @ロードショウ・シネコン

ディズニーの実写版『ジャングル・ブック』、ロードショウで鑑賞しました。 とにかく暑い日だけれど、都心に出る用事があったので、それならば、早出して映画館で涼もうという魂胆で出かけました。 鑑賞目的が邪(よこしま)だけれど、ま、いいさ。 さて、映画。 インド(かどこか)のジャングル。 オオカミに育てられた少年モーグリは、人…
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『シン・ゴジラ』:東京大空襲、原爆、東日本大震災を越えて @ロードショウ・シネコン

何年かぶりの和製ゴジラの新作『シン・ゴジラ』、ロードショウで鑑賞しました。 昨年秋の文化庁主催のシンポジウムで、平成ゴジラ中興の祖・大森一樹監督が、「ゴジラは映画のスター。スター映画というのは、ファミリー映画。庵野と樋口にはファミリー映画が撮れるのか」と述べていましたが、さて・・・ 各国が太平洋に無断投棄した放射性廃棄物を食…
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『アルゴ探検隊の大冒険』:ストーリーが低調なため、意外と盛り上がらず @DVD

レイ・ハリーハウゼンの特撮で著名な『アルゴ探検隊の大冒険』、以前購入していたDVDで鑑賞しました。 幼い時分は結構テレビ放映もされていたので何度も観た記憶があるが、長じてから観るのは30年ぶりかしらん。 懐かしさ一入(ひとしお)でありますが、さて、映画。 かつてのギリシアの王の息子イアソンは、富と繁栄をもたらすといわれる「…
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『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』二部作:21世紀のサンダ対ガイラか、プルトニウム人間か

昨年、論議を醸した『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』二部作、DVDで鑑賞しました。 原作漫画は未読、テレビで放映していたアニメ版も未見。 なので、ほぼ予備知識なし。 知っていたのは、前後編とも尺が90分前後だということぐらい。 だから、おいおい、せいぜい2時間20分ぐらいにまとめられんのか!と憤ったぐらい。 観…
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『仮面ライダー1号』:仮面ライダー1号だけでつくって欲しかった @ロードショウ・一般劇場

仮面ライダー誕生45周年記念映画『仮面ライダー1号』、ロードショウで鑑賞しました。 東映の特撮ものを観るのは『キカイダー REBOOT』以来。 いつ観たのか振り返ってみると・・・、2014年。 ありゃりゃ、2年ぶりかぁ、もっと昔の作品だと思っていました。 本作の目玉は、なんといっても1号ライダー本郷猛を藤岡弘、 (以下「、」…
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『クーキー』:心温まるお子様向け映画かと高を括っていましたが @DVD・レンタル

2015年公開作品のDVDでの落穂拾い再開4本目は『クーキー』。 2010年製作のチェコ映画で、へなへなテディ・ベアの冒険を描いたファンタジー映画。 日本版のポスターには『トイ・ストーリー3』なんかも引き合いに出されているので、心温まるお子様向け映画かと高を括っていましたが・・・ さて、映画。 8歳のオンドラ少年は喘息持…
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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』:原点回帰の冒険譚と因縁噺 @ロードショウ・シネコン

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、ロードショウで鑑賞しました。 第1作『スター・ウォーズ』が1977年製作(日本公開は翌年夏)、第3作『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』が1983年製作だから、続編としては32年ぶりですね。 1999年の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』からの3作は前日譚で、続編ではあり…
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『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』:シンポジウムの内容もご紹介 @文化庁映画週間

毎年東京国際映画祭の時期にあわせて開催されている文化庁映画週間。 受賞したドキュメンタリー作品を観るのが楽しみなのですが、今年はシンポジウムが「怪獣からKAIJUへ」と題した内容で、金子修介監督、大森一樹監督、富山省吾プロデューサーが登壇。 怪獣映画世代としては見逃せない、ということで、シンポジウムと初代ガメラの第2作『大怪獣決…
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『寄生獣』:新味はないけど、まぁ愉しめる娯楽作 @DVD・レンタル

シリアスものを続けて鑑賞した2015年ゴールデンウィークでしたが、まぁ合間にはフツーのエンタテインメント作品でも。 というわけで、選んだのが『寄生獣』。 面白けれ、公開中の「完結編」でも観るか、と思っての鑑賞でした。 さて、映画。 現代(たぶん)の日本。 どこかしらから謎の生命体がやってきて、人間に寄生する。 寄生さ…
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『ミュータント・タートルズ』:うーむ、カッコいいのか、キモいのか @試写会・3D

1990年代に3本の映画がつくられ、テレビアニメにもなった『ミュータント・タートルズ』、試写会で鑑賞しました。 オリジナル作品は未見です。 社会人生活も数年過ぎ、「もはや、突然変異の忍者亀ヒーロー映画を観にいく歳でもなかろう」と思っていました。 ですが、今回はハリウッドのヒットメイカー、マイケル・ベイによるプロデュースというこ…
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『シンドバッド虎の目大冒険』:レイ・ハリーハウゼンの特撮も寂しい出来栄え @DVD・廉価購入

『シンドバッド7回目の航海』『シンドバッド黄金の航海』に続く製作チャールズ・H・シニア、特撮レイ・ハリーハウゼンのシンドバッドもの第3作『シンドバッド虎の目大冒険』をDVDで鑑賞しました。 製作は1977年。 前作『-黄金の航海』が1973年なので、割と間をおかずに製作された感じですね。 シンドバッド役はジョン・フィリップ・ロ…
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『シンドバッド黄金の航海』:レイ・ハリーハウゼンの特撮をまたもや愉しむ @DVD・廉価購入

『シンドバッド7回目の航海』に続く製作チャールズ・H・シニア、特撮レイ・ハリーハウゼンのシンドバッドものの第2作『シンドバッド黄金の航海』をDVDで鑑賞しました。 製作は1973年。 前作の製作が1958年だから15年ぶりに手がけたシンドバッドものということになります。 今回のシンドバッドはジョン・フィリップ・ロー。 男前だ…
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『シンドバッド7回目の航海』:レイ・ハリーハウゼンの特撮を愉しむ @DVD・廉価購入

製作チャールズ・H・シニア、特撮レイ・ハリーハウゼンのシンドバッドものの第1作『シンドバッド7回目の航海』をDVDで鑑賞しました。 おぉ、製作は1958年。 いまから50年も前の作品だぁ。 しかしながら、登場する一つ目巨人サイクロプスをはじめ、双頭鷲、半蛇女、骸骨剣士、火を噴く巨竜など、驚くほどの出来栄え。 とはいえ…
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『トランスフォーマー/ロストエイジ』:能天気に楽しめない出来にガッカリ @ロードショウ・シネコン

暑い夏には、派手だけれど少しおマヌケなところもある大作がいいかしらん、と毎回楽しみにしている本シリーズ。 キャストを一新しての第4作『トランスフォーマー/ロストエイジ』を2D字幕版で鑑賞しました。 さて、映画。 北極で恐竜に似た金属生命体の遺物が発見される。 とき同じくして、全米では金属生命体のオートボット狩りが進んでい…
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『GODZILLA ゴジラ』:荒ぶる神、ひとの過ちの象徴として・・・ @ロードショウ・シネコン

ハリウッド製ゴジラの新作、ギャレス・エドワーズ監督の『GODZILLA ゴジラ』をシネコンの2D字幕版で鑑賞しました。 結論からいえば、かなり満足、でもちょっと不満もあり、ってところ。 1999年、フィルピンで大地震が発生。 鉱山の発掘現場では大陥没が起こり、巨大生物の化石らしきものと、巨大な卵を発見。 ひとつの卵は孵化した…
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『ゴジラ』:荒ぶる神、ひとの過ちの象徴、諦念すら感じるラスト @DVD・購入

ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の公開前に以前購入していた昭和29年のオリジナル『ゴジラ』をDVDで鑑賞しました。 東宝創立何周年かの特集上映で『モスラ』『ラドン』と3本立てで鑑賞して以来です。 観なおしてみて・・・ さすが、よく出来ている。 ゴジラの出自を、民間伝承と水爆実験の両方に設定しているあたりが、いいで…
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『キカイダー REBOOT』:不完全であるがゆえに(人間として)完全 @ロードショウ・シネコン

珍しくも東映特撮映画を劇場にて鑑賞。 映画は『キカイダー REBOOT』。 「キカイダー ROBOT(ロボット)」かと思っていましたが、「リブート」だったのね。 とにかく、ポスターのデザインがカッコイイので、期待していました。 さて、映画。 ロボットの平和利用を目論む日本政府。 その裏では、軍事目的としてのロボットの…
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『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』:ヒューマニズムと非ヒューマニズムの戦い @DVD

以前中古で購入していた1966年の東宝特撮映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』を鑑賞しました。 前年の『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』の続編ですが、正編は未見です。 さて、映画。 海岸からほど近い海で操業中の漁船。 突如として巨大ダコに襲われる。続いて、謎の巨人に襲われる。 この巨人こそ、昨…
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『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』:アイ・キャン・シー・デッドメン @DVD・レンタル

ディーン・クーンツの『オッド・トーマス』シリーズの第1作目『オッド・トーマスの霊感』の映画化『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』をDVDで鑑賞しました。 ついこのあいだ(2014年1月)に1週間だけ劇場で公開してからDVDレンタルされるまで、ひと月経ってませんね。 ディーン・クーンツの原作シリーズは、いまのところ4作目ま…
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『ゴーストライダー2』:過剰映像で何が何やら @DVD・レンタル

ニコラス・ケイジが炎に包まれた髑髏のオートバイライダーに変身してしまう『ゴーストライダー』。 その第2弾をDVDで鑑賞しました(第1作、観てないけど)。 悪魔と取り交わした契約を取り消すために、ひとりの少年を救わねばならなくなったゴーストライダー・ニコラス・ケイジ。 行く手を阻むのは悪人悪人また悪人。 悪魔の手先・な…
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『スター・トレック イントゥ・ダークネス』:この展開にはビックリ仰天! @ロードショウ・シネコン

J・J・エイブラムズ監督の『スター・トレック』リ・クリエーション・シリーズ第2作『イントゥ・ダークネス』を先行上映で鑑賞しました。 今回最大の愉しみは敵役のベネディクト・カンバーバッチ。 どんな悪役を演じるのか、期待大です。 さて、映画。 今回は、本筋に入る前に、ひとアクション。 ある惑星が、火山の大噴火によって破…
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『パシフィック・リム』:暑い夏にギレルモ・ヘロヘロ @ロードショウ・シネコン

ギレルモ・デル・トル監督によるロボットvs.怪獣映画『パシフィック・リム』、2Dで鑑賞しました。 期待どおりというか、予想どおりといおうか、といったところ。 太平洋の海溝から巨大生物・怪獣が現われ、各国が協力して巨大人型ロボットを製造。 一旦は、ロボットにより怪獣の攻撃を阻止することができたが、怪獣は次々と巨大化し、進…
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『スター・トレック』:いまから第2作が愉しみ @DVD・レンタル

J・J・エイブラムズによるリ・クリエイション・シリーズ第2弾『イントゥ・ザ・ダークネス』の公開目前、ということで、ロードショウ時に見逃した第1作『スター・トレック』を鑑賞しました。 映画版は、ウィリアム・シャトナーのカーク船長シリーズ、ピカード船長のシリーズ、計10作品をロードショウ時に劇場で観ているのですが、なぜか、このJ・…
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『フラッシュ・ゴードン』:『テッド』を観たら、絶対観たくなる @DVD

今年2012年前半の大ヒット作『テッド』。 その中で、テッドとマーク・ウォルバーグの「かみなり兄弟」絆の映画がこれ。 『テッド』を観たら、絶対観たくなる作品で、近所のレンタル店を探したが、在庫なし。 貸し出し中ではなくて、「取扱いなし」。 併設のセル店の棚にも並んでなかった・・・ ガッカリしていたところ、職場近くのショ…
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『タイタンの戦い』: 明朗活劇も、リアリズム風味の暗い画面では @レンタルDVD

レイ・ハリーハウゼンのコマ撮り特撮で有名だった『タイタンの戦い』を、特撮技術がアップしたのでリメイク。 残念ながら、そのアップした特撮技術が、かえって、明朗快活な冒険映画を、重くて暗い映画にしてしまったようで。 神々が棲むオリンポスの山。 神々の中の神ゼウスは、以前、兄ハデスを裏切り、ハデスを冥界の淵へと追いやった。 …
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『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』:漸く完結の長々編 @レンタルDVD

この「ハリー・ポッター」シリーズも漸く完結です。 完結篇のこの作品、ここ数作よりは若干尺が短め(とはいえ、2時間10分あるのですが)。 宿敵ヴォルデモート卿の決戦に決着を迎えるのですが・・・ ふーん、なるほどぉ、といった感じでした。 ここ数作はほとんど惰性で観ていたので、細かいところはすっかり忘れているし、登場人…
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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』:騎兵隊魂! @ロードショウ・シネコン

アポロ11号の月面探索計画の裏に、国家の陰謀が潜んでいた・・・ と冒頭で、おやおや今回はえらく本格SFの様相ですなぁ、なんて身構えました。 ですが、シャイア・ラブーフくんが登場すると、やはり、ちょっとユルい、おマヌケな感じが醸し出されて一安心。 前作では中国上海からエジプトのピラミッドまでハナシを広げ過ぎた感があり、見…
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『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』:意外と現代に通じる @レンタルDVD

過日鑑賞の『ゴジラの息子』に引き続き、東宝特撮もの、ミニラが登場するシリーズ第2弾です。 『ゴジラの息子』は映画館で観ていなくて、これを東宝チャンピオンまつりとして映画館で観たのですなぁ、と感慨。 過去の特撮シーンを使いまわしているので、登場する怪獣たちは多々いるが、新作怪獣はガバラのみ。 その上、ストーリー上、実際に…
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『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』:お子様をバカにしちゃイカンよ @レンタルDVD

ゴジラの息子ミニラが登場した1967年作品。 この映画そのものは観てなくて、のちにこの映画の一部が使いまわされた『なんとか』(題名忘れた、思いだせない)という作品は幼い時分に「東宝チャンピオンまつり」で観た記憶があります。 さて・・・ 南海の孤島ゾルゲル島で高島忠夫の教授率いる一派が、熱帯に雪を降らせる研究をしている。…
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『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』:次で大団円を迎えるのか・・・ @レンタルDVD

長らくつきあってきたハリー・ポッターくんとも、まもなくおさらば。 感慨が・・・ なんてことはなく、うーむ、ホントにこんなペースで次回で大団円を迎えるのか、心配になってきた。 このシリーズ、主人公たちが歳を経るごとにキャラクターに魅力がなくなり、その上、内容が薄くなった感がある。 特に、監督がデヴィッド・イェーツに交代…
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