テーマ:コメディ

『素敵な遺産相続』:他愛ないコメディだが、結構、笑えて楽しめる @DVD・レンタル

ことし前半にロードショウされた映画のDVD鑑賞・・・何本目になるかしらん。 映画は『素敵な遺産相続』。 たぶん、小規模ロードショウなので、大手シネコンなのでは上映されていないはず。 にもかかわらず、レンタルショップでは4~5枚あるDVDがいつも貸し出し中。 むむむむ。 たしかに、シャーリー・マクレーンとジェシカ・ラングの二…
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『大舞台は頂いた』地域振興文化協会記念映画:エキストラ参加のご当地ムーヴィ @試写会

劇場用映画ではないのですが、エキストラ出演した映画についてのレビュー&お知らせです。 映画は、大田区文化振興協会の30周年記念で製作された『大舞台は頂いた』。 90分ほどのコメディ映画です。 協会側では、記念イベントして舞台上演を計画していたようですが、舞台はせいぜい2日程度、観客も限られていることから、より多くのひとの目…
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『おとなの事情』:化けの皮が剥がれたら、誰もがホントは見知らぬ他人 @DVD・レンタル

ことし前半にロードショウされた映画のDVD鑑賞3本目。 映画は『おとなの事情』。 イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞と脚本賞を獲得した作品。 月の輝く夜ならぬ、月食で月の隠れる夜に集まった3組のカップルと一人の男性。 男性4人は幼馴染。 食卓を囲んでの食事会の席でひとりがある提案をした…
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『はじめてのおもてなし』:シリアスな問題に余裕をもって対峙してみる @映画祭

2016年のドイツナンバーワンヒット作品『はじめてのおもてなし』、早々に鑑賞しました。 難民映画祭2017のオープニング作品で、昨年まではドキュメンタリー映画ばかりでしたが、ことしはドラマも数本上映。 この映画はその1本。 2018年1月の劇場公開が決定している作品です。 さて、映画。 裕福なドイツ人一家ハートマン家。…
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『バーニー・トムソンの殺人日記』:冴えない中年男が巻き込まれる殺人狂騒曲 @DVD・レンタル

ことし7月に小規模ロードショウされた『バーニー・トムソンの殺人日記』、DVDで鑑賞しました。 監督・主演はロバート・カーライル。 過去にテレビシリーズの1エピソードを監督したことがあるようだが、長編映画の監督は初めての彼。 タイトルからしてコメディのよう。 さて、映画。 グラスゴーの理髪師バーニー・トムソン(ロバート・…
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『マザーズ・デイ』:母の日も歳を経たれば婆の日に @DVD・レンタル

今年のはじめに企画上映で小規模ロードショウされた『マザーズ・デイ』、DVDで鑑賞しました。 監督は『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル。 これが遺作で、『バレンタインデー』『ニューイヤーズ・イブ』に続く、記念日群像劇映画の3本目。 さて、映画。 サンディ(ジェニファー・アニストン)は二児の母。 息子ふたりはロー…
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『メン・イン・キャット』:バリー・ソネンフェルドのオフビート演出もそこそこ @DVD・レンタル

昨秋公開の『メン・イン・キャット』、DVDで鑑賞しました。 「メン・イン・キャット」、略して「MIC」。 なんだか『メン・イン・ブラック』のもじりみたいなタイトルだなぁと思ったが、それもそのはず、監督が『メン・イン・ブラック』のバリー・ソネンフェルド。 原題は「NINE LIVES」、九つの命。 これは、ネコには九生ある、っ…
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『最高の花婿』:多民族国家フランスを絵にかいたようなコメディ @DVD・レンタル

昨年3月にロードショウされたフランス映画『最高の花婿』、DVDで鑑賞しました。 原題は「QU'EST-CE QU'ON A FAIT AU BON DIEU?」、神があなたを作ったのはどうして? というような意味。 2015年のフランス映画祭で上映された際のタイトルは『ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲』。 映画祭時のタイトルが、ベタ…
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『恋妻家宮本』:コミュニケーション不足の夫婦のドタバタ劇 @試写会

阿部寛、天海祐希主演の『恋妻家宮本』、レビューアップします。 鑑賞したのは一足も二足も早い昨年夏ごろ。 なので、細部は少々うろ覚えですが・・・ さて、映画。 中学校教師の宮本陽平(阿部寛)。 結婚して20数年。 自分では、仲睦まじい夫婦だと思っていたけれど、ある日、書棚に並んだ本の間から、妻・美代子(天海祐希)が書い…
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『ハロルドが笑う その日まで』:それでも、人生を続けよう @DVD・レンタル

2017年最初の鑑賞作品は『ハロルドが笑う その日まで』。 昨年6月にロードショウされたノルウェー映画。 ことしもヨーロッパ映画志向となりそうです。 さて、映画。 ノルウェーのオサネで40年家具を作り続けてきたハロルド(ビヨーン・スンクェスト)。 精魂込めて作り続けていた家具は、立派で丈夫な家具。 しかし、妻は認知症…
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『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』:題材はいいが、仕立てがいまひとつ @DVDレンタル

オランダ発の奇妙な味わいのコメディ『素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店』、DVDで鑑賞しました。 『キャラクター/孤独な人の肖像』のマイク・ファン・ディム監督の第2作目で、前作が1996年だから、20年近くも経っての新作です。 さて、映画。 40歳のヤーコブ・ファン・ザイレン(イェロン・ファン・コーニンスブルッヘ…
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『ゴーストバスターズ』(2016):リニューアルは一応成功 @DVD・レンタル

『死霊館』につづいてDVD鑑賞したのは、今年リニューアルされた『ゴーストバスターズ』。 はははははは。 ホラーかコメディかの違いはあるが、まぁ、ほとんど同じようなものだろう。 さて、映画。 ニューヨークの名門大学で教鞭をとる物理学の教授エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)。 終身雇用の機会が訪れたが、にわかに、若気…
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『疾風ロンド』:コメディサスペンスを上手く作るのは難しい @ロードショウ・一般劇場

東野圭吾原作の同名小説の映画化『疾風ロンド』、ロードショウで鑑賞しました。 主演は阿部寛。 東野圭吾原作、阿部寛主演といえば『新参者』をはじめとする「加賀恭一郎シリーズ」だろうが、あちらの作品のテイストは、まぁ、ない。 なにせ惹句は「衝撃」ならぬ「笑撃サスペンス」だからね。 さて、映画。 偶然からつくりだされレベル4の…
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『PK ピーケイ』:PK、フォーン・ホーム @ロードショウ・シネコン

神様がらみの映画その2は、インド映画の『PK ピーケイ』。 監督のラージクマール・ヒラニと主演のアーミル・カーンは『きっと、うまくいく』のコンビ。 あの映画も面白かった。 さて、映画。 留学先のベルギーでパキスタン人青年と恋愛をし、悲恋の末に帰国したジャグー(アヌシュカ・シャルマ)。 テレビ局に勤める彼女は、ある日、電…
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『神様メール』:横暴で傍若無人な神様が世界を統べている? @DVD・レンタル

神様がらみの映画二題。 1本目は、ベルギー・フランス・ルクセンブルク合作の『神様メール』。 DVDで鑑賞しました。 監督は『トト・ザ・ヒーロー』『八日目』のジャコ・ヴァン・ドルマル。 原題「LE TOUT NOUVEAU TESTAMENT」は「最新約聖書」という意味。 さて、映画。 創造主の神様(ブノワ・ポールヴー…
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『あやしい彼女』:多部未華子のコメディエンヌぶりを愉しむ @DVD・レンタル

若返る女性の映画二題、DVDで鑑賞しました。 1本目は今年ロードショウされた『あやしい彼女』。 多部未華子主演の韓国映画のリメイクです。 さて、映画。 73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)は、東京の下町で暮らすおばあちゃん。 ちゃきちゃきのバーサンだ。 ある日、写真館で写真撮影されたのをキッカケに、20歳の頃に若返り、オー…
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『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』:米国の半世紀が凝縮されたコメディ @DVD・レンタル

モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン主演の『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』、DVDで鑑賞しました。 前置きは省略して、さて、映画。 ブルックリンが一望できる眺めのいい部屋に暮らすアレックス(モーガン・フリーマン)とルース(ダイアン・キートン)のカーヴァー夫妻。 寄る年波には勝てず、エレベータのない5階のその部屋…
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『ぼくのおじさん』:真理を追究するひとが嘘をついてはいけない @ロードショウ・一般劇場

『オーバー・フェンス』につづく山下敦弘監督の新作『ぼくのおじさん』、ロードショウで鑑賞しました。 「ぼくの伯父さん」といえばジャック・タチだが、こちらは「叔父さん」。 お父さんの弟さん。 日本映画で「おじさん」といえば、山田洋次監督『男はつらいよ』シリーズの寅さん。 妹・さくらの息子・満男からみれば、叔父さんだ。 たぶん、…
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『超高速!参勤交代 リターンズ』:面白さは前作の七掛けぐらい @ロードショウ・シネコン

2014年のスマッシュヒット『超高速!参勤交代』の続編『超高速!参勤交代 リターンズ』、ロードショウで鑑賞しました。 本木克英監督、土橋章宏脚本、それに主役陣も前作と同じ顔ぶれで、前作が面白かったので、続編も期待して出かけました。 さて、映画。 1万5千石の小藩・湯長谷藩の内藤政醇(まさあつ、佐々木蔵之介)は、江戸老中・松…
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『アスファルト』:傑出した作品ではないけれど、好感が持てる小品 @ロードショウ・シネコン

ことしのフランス映画祭で上映された『アスファルト』、ロードショウで鑑賞しました。 映画祭での新作上映は12本。 そのうち7本がすでに公開され、残り作品のうち4本まで公開が決まっている。 外国映画の上映環境が厳しくなっている中で、ここのところは根強いフランス映画ファンがいるのだろう。 りゃんひさも『ミモザに消えた母』『奇跡の教…
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『あなただけ今晩は』:「それはまた別のハナシ」 @DVD

1963年製作のビリー・ワイルダー監督作品『あなただけ今晩は』、買い置きDVDで鑑賞しました。 以前観たのは20年ほど前かしらん。 そのときは、オープニングで驚いた。 というのも、テーマ曲が少年時代にラジオでよく聴いていた『淀川長治のラジオ名画劇場』のテーマ曲だったからだ。 陽気でにぎやかで洒落ている音楽。 おぉ、淀川さん…
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『帰ってきたヒトラー』:民衆を扇動したのではない、民衆が私を選んだのだ @ロードショウ・単館系

近頃評判のドイツ映画『帰ってきたヒトラー』、ロードショウで鑑賞しました。 現代にタイムスリップしたヒトラーが、モノマネ芸人と間違われ、その言動などが民衆に受け容れられていく・・・という内容。 さて、映画。 映画のストーリーは冒頭で示したとおり。 興味深いのは、タイムスリップして現代のドイツに現われて、現代が第二次世界大戦…
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『団地』:夫婦の哀しさが可笑しさに繋がっていかない @ロードショウ・一般劇場

阪本順治監督、藤山直美主演の『団地』、ロードショウで鑑賞しました。 この組み合わせは2000年に映画賞を席巻した組み合わせなので、期待は大。 今回は芸達者の岸部一徳も加わり、藤山直美と夫婦役だというのだから、面白くならないわけがない・・・はず。 さて、映画。 漢方薬店を廃業して大阪郊外の団地に引っ越してきた山下清治・ヒナ…
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『1001グラム ハカリしれない愛のこと』:測るなら人間中心に測りたいね @DVD・レンタル

ノルウェーのベント・ハーメル監督の最新作『1001グラム ハカリしれない愛のこと』、DVDで鑑賞しました。 ハーメル監督作品では過去に『ホルテンさんのはじめての冒険』『クリスマスのその夜に』を鑑賞しており、いずれも散文的な感じで、ちょっとまとまりに欠けるかなぁというのが印象。 とはいえ、淡々と(というか飄々というか)した味わいは…
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『ゾンビスクール!』『ゾンビーバー』:可愛いものもゾンビになっちゃう! @名画座

新橋文化劇場も閉館し、下らない映画の2本立てなんて、映画館では観れないのかと思っていたら、ご近所の名画座でオイオイの2本立て。 『ゾンビスクール!』『ゾンビーバー』。 誰だ、こんな2本立て考えたの!?って感じ。 だけど、4月にも『イット・フォローズ』と『グリーン・インフェルノ』の2本立てをやっているんだから侮れない(とはいえ、…
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『靴職人と魔法のミシン』:がさつだけれど俳優陣に助けられたね @DVD・レンタル

今年の米国アカデミー賞作品賞を受賞した『スポットライト 世紀のスクープ』のトム・マッカーシー監督の前作『靴職人と魔法のミシン』、DVDで鑑賞しました。 前作『扉をたたく人』は、文化の異なるひとびとを題材にしたヒューマンドラマで、かなり感銘を受けました。 本作はタイトルもそうだけれど、アダム・サンドラーが主演していることからもコメ…
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『バッド・マイロ!』:「イドの怪物」ならぬ「おいどの怪物」 @DVD・レンタル

2014年の年末に単館系でロードショウされたモンスターコメディ『バッド・マイロ!』、DVDで鑑賞しました。 ポスターの謳い文句に「あの『テッド』の次はコイツだ!」とあることから、下品な要素を含んだコメディだと想像できますが・・・ さて、映画。 真面目な会計士のダンカン(ケン・マリーノ)は妻(ジリアン・ジェイコブス)とふたり…
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『しあわせはどこにある』:ポケタ、ポケタ、ポケタと『虹を掴む男』 @DVD・レンタル

2015年公開作品のDVDでの落穂拾いを再開3本目はサイモン・ペッグ主演の『しあわせはどこにある』。 『スター・トレック』のリブートシリーズや『ミッション:インポッシブル』シリーズにも出演している彼だけれど、本来は小品が似合うタイプ。 とはいえ、冴えない中年男が複数人でガヤガヤやるコメディの類は苦手なので、今回のような「男おひと…
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『イタリアは呼んでいる』:虚構と現実の境界は曖昧、って小難しいことは置いておいて @DVD・レンタル

2015年公開作品のDVDでの落穂拾いを再開2本目は『イタリアは呼んでいる』。 マイケル・ウィンターボトム監督がスティーヴ・クーガンとロブ・ブライドンの主演コンビで撮った旅行映画。 ロードムーヴィといえばいえるのだろうけど、単なる旅行バナシというのが正解。 さて、映画。 テレビ番組で人気のロブ・ブライドンのもとにイタリア…
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『SPY TIME スパイ・タイム』:喜活劇・西班牙式親子鷹諜報員の面白さ @試写会

「未体験ゾーンの映画たち2016」企画上映50本の1本『SPY TIME スパイ・タイム』、試写会で鑑賞しました。 この企画は2~3本DVDで観ているぐらいなのですが、『余命90分の男』『NewYork結婚狂騒曲』などコメディに拾い物が多いように思えます。 まぁ、日本では外国のコメディはヒットしないので、よくてDVDスルーという…
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