テーマ:西部劇

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』:傑出したシーンはあるものの全体的にまだるっこしい @ロードショウ

セルジオ・レオーネ監督の1968年作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウエスト』、ロードショウで鑑賞しました。 1969年の日本初公開時は『ウエスタン』というタイトルで2時間21分の短縮版でした。 テレビでさらに短縮されたバージョンを観たかも・・・と思っていましたが、どうも観ていなかったようで。 さて、映画。 む…
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『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』:悠揚としたスター映画の西部劇 @DVD

2017年最後のDVD鑑賞映画は『ワイルド・レンジ 最後の銃撃』。 ケヴィン・コスナー監督・主演の2003年製作の西部劇。 以前購入していたものなのですが、少々尺が長いので、ほったらかしになっていました。 さて、映画。 19世紀後半のアメリカ西部。 スピアマン(ロバート・デュヴァル)をボスにした4人の牛追い人たちが牧畜…
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『真昼の決闘』:ほろ苦い味のする西部劇の原点 @DVD

自宅でのDVD鑑賞の続き。 前回記した『ウィル・ペニー』に続いて、西部劇をもう1本。 映画はゲイリー・クーパー主演、フレッド・ジンネマン監督の1952年作品『真昼の決闘』。 言わずと知れた名作西部劇。 1980年代の初めにテレビでノーカット・字幕スーパー版を観て以来なので、30数年ぶりの再鑑賞。 さて、映画。 西部の…
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『ウィル・ペニー』:藤沢周平原作の時代劇に似た雰囲気の西部劇 @DVD

前々回、自宅でのDVD鑑賞作品について記しましたが、その続き。 作品は1967年製作の西部劇『ウィル・ペニー』。 60年代といえば、イタリアのマカロニウエスタンに押され、本家ハリウッドの西部劇は低調。 これまでの活劇主体の英雄譚的西部劇から、マカロニウエスタンの過剰なバイオレンスを取り入れたり、リアリズム重視の作品が登場するよ…
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『大いなる決闘』:残虐風味を加えた必死の追撃もの @DVD

夏休み駆け込みDVD鑑賞の3本目は、1976年製作の西部劇『大いなる決闘』。 このブログで西部劇を取り上げるのは珍しく、数えるほどしかありません。 新作が作られていないというのもありますが、まぁ、個人的にドンパチがあまり好きではないから、必然的にDVDなどで観る機会も少ないということなんですが。 さて、映画。 20世紀初…
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『荒野のガンマン』『サム・ペキンパー 情熱と美学』: お勉強の2本立て @名画座

名画座ポイントがたまったので、さて何を観ようかと泰然と構えていたら、利用期限が間近。 ということで鑑賞したのが『荒野のガンマン』『サム・ペキンパー 情熱と美学』の2本立て。 サム・ペキンパーが監督した劇場用映画は全部で14本。 『荒野のガンマン』がデビュー作で、『サム・ペキンパー 情熱と美学』は全14本の足跡を関係者のインタビ…
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『夕陽に向って走れ』:迫力必至の追跡劇とニュー・シネマの匂い @VHS・中古

先ごろ観た『ソルジャー・ボーイ』に触発されて、アメリカン・ニュー・シネマへの郷愁が鬱勃。 書棚にある作品からこの作品『夕陽に向って走れ』を選択しました。 ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス、ロバート・ブレイクが共演した、1969年製作の異色西部劇です。 さて、映画。 米国西部のインディアン居留地にウィリー・ボーイ…
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『荒野の七人』:大劇場に別れを告げてきました @新宿ミラノ座最終日

1958年開館の新宿ミラノ座が本日12月31日をもって閉館。 この劇場へは何度か足を運んだが、ここ10年ほどはご無沙汰。 近所にシネコンが出来たという理由もあるのだが、新宿で開催していた映画サークルの会合を銀座に移してからは足が遠のきました。 しかしながら、1000を超えるキャパシティの劇場の閉館とあっては足を運ばないわけには…
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『ユタから来た男』:ジョン・ウェインの初期西部劇、見所はロデオ大会 @中古DVD

休日に1時間ばかり時間の隙間ができたので、以前中古購入していた本作品を鑑賞。 上映時間が50分ですので。 購入したのは、他の作品がカップリングされたDVDです。 巻頭、馬上でギターを弾きながら唄うジョン・ウェインが登場。 ありゃ珍しや。 辿りついた街で銀行強盗に出くわし、事件解決の手助けをしたウェインは連邦保安官の…
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『トゥルー・グリット』:コーエン流の生ズルイ西部劇 @ロードショウ・シネコン

ジョン・ウェインがアカデミー賞主演男優賞を受賞したオリジナルの『勇気ある追跡』は未見。 ですが、監督はヘンリー・ハサウェイ。 そんなにクセのある監督ではなかったような・・・ ということで、リメイク版の『トゥルー・グリット』。 コーエン兄弟の作品なので、ストレートでオーソドックスな西部劇ではないはず・・・ むむむ、こ…
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