テーマ:戦争映画

『アイダよ、何処へ?』:われわれは、何処へ? @ロードショウ

9月中旬より公開中の『アイダよ、何処へ?』、ロードショウで鑑賞しました。 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争末期に起きた「スレブレニツァの虐殺」と呼ばれるのセルビア軍による集団虐殺を描いた映画です。 さて、映画。 国連平和維持軍の通訳として働くアイダ(ヤスナ・ジュリチッチ)。 1995年夏、ボスニア内紛は混乱を極め、ボスニア…
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『砂漠の鬼将軍』:テンポはいいが、底が浅い敵将賛美譚 @DVD

DVD鑑賞月間、次なる鑑賞は『砂漠の鬼将軍』、1951年製作のアメリカ映画。 「砂漠の狐(THE DESERT FOX)」と異名をとった独軍アフリカ方面司令官ロンメル元帥の物語。 さて、映画。 第二次世界大戦、独軍アフリカ方面司令官ロンメル元帥(ジェームズ・メイソン)は、戦況不利となっても「勝利か死か」との強硬策をとり続け…
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『硫黄島の砂』:オーソドックスなホームドラマと結合した戦争映画 @DVD

DVD鑑賞月間、次なる鑑賞は『硫黄島の砂』、1949年製作のアメリカ映画。 先に鑑賞した『地獄の戦場』の姉妹編(男ばかりの映画だから、兄弟編というべきか)。 製作年度でいうとこちらが年上です。 なお、この映画も買い置きDVD(セット物)での鑑賞。 さて、映画。 太平洋戦争最盛期、ガダルカナル島での攻防後のはニュージーラ…
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『地獄の戦場』:前半の主要人物の過去エピソードがまだるっこしいね @DVD

DVD鑑賞月間、次なる鑑賞は『地獄の戦場』、1950年製作のアメリカ映画。 日本公開は、製作から遅れること15年の1965年。 というのも、敵役が日本軍だからでしょうね。 なお、この映画は、買い置きDVDでの鑑賞。セット物で、お目当ては別の作品でした。 さて、映画。 太平洋戦争最盛期、ガダルカナル島での攻防後の南太平洋…
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『脱走特急』2019年ロシア映画:骨太な映画かと思いきや、前時代的な国威発揚映画でした @DVD

「未体験ゾーンの映画たち2020」で上映されたロシア映画『脱走特急』、DVDで鑑賞しました。 『脱走特急』といえば、1965年製作のマーク・ロブソン作品・・・というのが、ある年代以上のイメージですが・・・ さて、映画。 1943年初頭、独軍によるレニングラード包囲網を突破したソ連軍。 反撃開始と困窮した市民救済のため、ソ…
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『太平洋の嵐』:日本側から見たミッドウェイ敗戦記 @DVD

1960年製作の日本映画『太平洋の嵐』、DVDで鑑賞しました。 本編タイトルにはありませんが、ポスターには「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦」のサブタイトルが付されています。 先にロードショウで観たローランド・エメリッヒ監督『ミッドウェイ』との見比べ鑑賞です。 さて、映画。 日本海軍の偵察士・北見中尉(夏木陽介)が主人公。 …
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『ミッドウェイ』ローランド・エメリッヒ監督:米国側から見たミッドウェイ戦勝記 @ロードショウ

昨年世界各国でロードショウされたローランド・エメリッヒ監督『ミッドウェイ』、ロードショウで鑑賞しました。 日本での公開が1年遅れたわけですが、理由はいろいろありそうです。 さて、映画。 米国の対日石油禁輸措置がとられれていた1941年。 日本は打開措置として12月7日(日本時間12月8日)にハワイ真珠湾の基地及び米国艦隊…
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『第七機動部隊』:特撮ではない生の戦闘・記録映像が見どころ @DVD

買い置きDVDの鑑賞です。今回は1952年製作の戦争映画『第七機動部隊』です。 ビリー・ワイルダー監督の『第十七捕虜収容所』目当てで中古購入したセットものの1枚。 以前鑑賞した『三人の狙撃者』もその中の1枚でした。 さて、映画。 太平洋戦争真っただ中の空母プリンストン。 現在は任務から離れ、太平洋上で訓練を行っていると…
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『二百三高地』:勝ち戦を題材にしての堂々たる反戦映画 @劇場再上映

東映本社のビル1階及び地下の封切り劇場では、コロナ禍で封切り作品を延期している影響で、旧作のデジタル上映が行われています。 ひと月ほど前に、今村昌平監督の『楢山節考』に鑑賞しましたが、今回は『二百三高地』、1980年製作の3時間を超える大作です。 公開当時、コテコテの軍国主義映画との批判があったと記憶していますが・・・ さて、…
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