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『聖 天才・羽生が恐れた男』:山本おさむ著 @新装版全3巻

このブログをはじめてからかなりの年数が経ちますが、漫画については書いたことがなかったです。 なので、これがはじめて。 作品は、山本おさむによる『聖 天才・羽生が恐れた男』。 29歳で夭折した棋士・村山聖を題材したもの。 事実には基づいているものの、フィクション作品と巻末の作者による解説に書かれているが、かなり実際のエピソード…
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読書履歴>2014年は33冊>『カラマーゾフの兄弟』、87分署シリーズ、スティーヴン・キングなど

久しぶりに読書録の記事です。 2014年に読んだ本の記録です。 昨年、自分でも頑張ったなぁと思うのは、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を読破したこと。 ドストエフスキー作品では、以前、『罪と罰』を読んだことがあるのですが、今回はさらに超尺。 光文社古典新訳文庫では、全5冊。 ほぼ2ヶ月かかってしまいました・・・…
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読書履歴メモ(2012~2013年)>T-SITEから移行

先の記事でも記したようにT-SITEの「マイ棚」サービスが2014年10月末で終了することになりました。 そちらで記録していた読書履歴を移行することにしました。 特にレビューはしておらず、タイトル・作者だけです。 ★はマンガ、■はノンフィクション <2012年> 30冊 『佐用姫伝説殺人事件』 内田康夫 『藍色回廊殺…
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『催眠』ラーシュ・ケプレル:映画化作品はつまらなかったが、原作小説は面白かった @ハヤカワ・ミステリ

ラッセ・ハルストレム監督が映画化した『ヒプノティスト 催眠』のスウェーデン発の原作小説を読みました。 映画化された作品は酷かったのですが、原作はベストセラーだということなので、期待して読み始めました。 原作は文庫上下巻で900ページ。 映画は、そのダイジェストなんですが、ダイジェストの仕方がよくなかったですね。 …
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デニス・ルヘイン『運命の日』:読み応え充分な人間ドラマ@単行本

デニス・ルヘインの小説は以前『ミスティック・リバー』を読んだ限りです。 偶々、安く中古本屋で店頭に出ていたの購入、読破であります。 上下巻2段組み700ページのヴォリュームであります。 しかしながら、読み応え充分。 ドラマを堪能したひとにはお薦めです。 小説の舞台は第一次世界大戦が終結したアメリカ・ボストン。 イ…
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ホンのメモ>2011年5月以降の読書メモ

2011年4月半ば(17タイトル)以降に読んだ本をメモとして列挙しておきます。 ★はマンガ、■はノンフィクション 5月 『ホルモー六景』 万城目学 『しゃべれども しゃべれども』 佐藤多佳子 『ダーク・タワーⅦ 暗黒の塔』上・中 スティーヴン・キング 『風花』 鳴海章 6月 『六枚のトンカツ』講談社ノヴェルズ 蘇…
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ホンのメモ>2011年4月半ばまでの読書メモ

2011年4月半ばまでに読んだ本をメモとして列挙しておきます。 ★はマンガ、■はノンフィクション 1月 『ノクターン』 エド・マクベイン 『ビッグ・バッド・シティ』 エド・マクベイン 『ラスト・ダンス』 エド・マクベイン 『古事記と日本書紀』 坂本勝 ■ 『ヴェロシティ』 ディーン・クーンツ 『その後のツレがうつにな…
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ホンのメモ>2010年の読書メモ

2010年に読んだ本をメモとして列挙しておきます。 1月 『サイレントアイズ』(上下巻) ディーン・クーンツ 『邪魅の雫』 京極夏彦 『吉敷竹史の肖像』 島田荘司 『定刻発車 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか』 三戸祐子 『待ってくれ、洋子』 長門裕之 2月 『指し手の顔 脳男Ⅱ』(上下巻) 首藤瓜於 『M…
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『かいじゅうたちのいるところ』:原作絵本を読みました。

『マルコビッチの穴』の鬼才スパイク・ジョーンズ監督の映画が公開中ですが、映画鑑賞前に原作絵本を読みました。 『かいじゅうたちのいるところ』とタイトルは「かいじゅう」ですが、原題では「Wild Things」なので、「けものたち」あたりが適切なのかも。 さて、読んでみて・・・・ シンプル! やんちゃなマックス少年が…
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読書履歴>H21.11~H21.12>2009年は71冊

ということで、今年はよく読んだ。 最終2ヶ月の読書履歴。 ■11月(3/64冊) 『斎王の葬列』内田康夫 『汚辱のゲーム』ディーン・クーンツ 『「相棒」シリーズ 鑑識・米沢の事件簿2~知りすぎていた女~』ハセベバクシンオー ■12月(7/71冊) 『犯罪小説家』雫井修介 『包帯クラブ』天童荒太 『きみに読む物語…
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読書履歴>H21.04~H21.10>内田康夫、スティーヴン・キング、ミステリー、映画化原作など

読書履歴もアップしようと、こころがけてましたが、ここ半年、まるっきりアップしていませんでした。 まずは、記録だけでもアップ! 自分で云うのも何ですが、かなりな読書量。 そのうち、内田康夫が12冊。 出張が続いた時期に、廉価で購入して、往き復りの列車の中で読むことが多かったです。 そのほかは、スティーヴン・キング。 …
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読書履歴>H21.02月~03月度は12冊>映画『愛を読むひと』の原作『朗読者』を取り上げます。

ホンのメモ代わりです。いくつかのレビュー(というか感想というか)は掲載しています。その中では、特に、映画『愛を読むひと』の原作『朗読者』を取り上げます。 ■2月(8/16冊) 『ララピポ』奥田英朗 →感想などはコチラから(http://ryanhisa-blog.at.webry.info/200902/article…
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『「相棒」シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~』ハセベバクシンオー:映画公開待ちきれずに

昨年2008年より遅ればせながら『相棒』にハマッているりゃんひさです。 新作映画の公開が待ちきれずに、原作を読んでしまいました。 さて感想は・・・ 米沢くんのキャラクターが地の文まで侵食している(というか、地の文に彼の独白や心情なんかが書かれているナントカという手法ですけど)ので、ストーリーよりもそこいらあたりが面白い…
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『チーム・バチスタの栄光』海堂尊原作を遅ればせながら@単行本

シリーズ映画化第2弾『ジェネラル・ルージュの凱旋』公開を控え、遅ればせながらシリーズ第1作の原作を読みました。 いやぁ、面白い。 映画で展開は判っているのだけれども、文体が読み手のリズムに合うというか、テンポ良く読むことが出来ました。 田口&白鳥の相棒コンビは、先に原作を読んでから映画を観ると「なんだかなぁ」な印象が無…
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読書履歴>H21.01月度は8冊>イチバンは『時が滲む朝』楊逸

H21.01月度分から読書履歴も公開です。ホンのメモ代わりです。 1月は合計で8冊。 『陰摩羅鬼の瑕』京極夏彦 『ブスの瞳に恋してる』鈴木おさむ 『讃岐路殺人事件』内田康夫 『鬼首殺人事件』内田康夫 『法月綸太郎の功績』法月綸太郎 『時が滲む朝』楊逸 『続巷説百物語』京極夏彦 『最後の記憶』綾辻行人 『陰…
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『ララピポ』:奥田英朗の映画原作を読みました。

直前のエントリが絵本で、その次が下ネタ満載の艶笑小説、我ながらナンダカナァですが、ご勘弁を。 さて、小説の購入のキッカケは、というと。 映画化作品が公開されるから、ではでは、ってことではなくて、よく行く中古本店で廉価で販売していたから・・・ って、それだけではありません。 カバーの鍵穴部分が中抜きになっていて、凝った装丁…
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『きつねと私の12ヶ月』:リュック・ジャケ監督原作の絵本

2009年1月公開の同名映画の絵本を読みました。 映画監督のリュック・ジャケ作です。 <出版元のサイトから内容をご紹介> ある 秋の 朝、 私は、たいせつな 友だちに 出会った・・・。 友だちを 愛することの 意味を おしえてくれる 物語。 <感想> 映画は未見なのでなんともいえませんが、予告編…
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2008年にハマッたもの(2):内田康夫の推理小説、浅見光彦シリーズ

2008年のまとめとして、映画以外に、意外にハマッたものを記しておきます。 2つ目は内田康夫の浅見光彦シリーズ。 かなりテレビドラマ化されていますが、これまでは見たことがありません。 プロットなしで書き始める推理小説ということは聞いていたので、「それはなんでもできないだろう」なんて高を括っていたところ、読み始めてみると面白い。…
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『その日のまえに』:重松清原作本を読みました

大林宣彦が監督した『その日のまえに』、積読状態の重松清の原作本を読みました。 いやぁ、映画化作品とはテイストが全く異なる作品でした。 全編7話からなる連作短編。 映画化作品はその7話のエピソードを、観る側の好き嫌いはあるにせよ、巧みに一つに纏め上げていました。 原作では重松清の文体の上手さに引き込まれます。 簡…
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『人のセックスを笑うな』:山崎ナオコーラの原作を読みました。

『人のセックスを笑うな』:山崎ナオコーラの原作を読みました。 11月に映画化作品を観て「ありゃりゃりゃ」と思ったのですが、格安中古文庫を見つけたこともあり、原作にチャレンジ! いやぁ、イイじゃないですか。 ノンベンダラリでズンダラな映画と異なって、簡潔でヴィヴィッドな文体に感銘を受けました。 映画感想の際に気…
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『神様のパズル』:すこぶるつきの正統派SF快作:原作を読みました。

「蕎麦屋も、なんでもかんでも、ビッグバン!」な予告編で辟易して、映画は観ておりません。 が、「物理の世界は面白いんだよぉ。映画にならないかナァと思っていたら、その種の映画だったので、観たら結構面白かったよぉ」って日本映画に精通している知人の談話があったので、 「ではでは、原作にチャレンジ!」 原作は機本伸司の第三回小松…
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『魂萌え!』桐野夏生を読みました、映画化と比べる

本年平成19年前半に風吹ジュン主演で映画化なった『魂萌え!』の原作を読みましたので、映画化作品と比べてみると・・・ まず、桐野夏生の文章が非常に上手い。 会話から地の文へと移行した後、間接話法で主役の敏子の想いを巧みに挿入していくので、読者側が敏子の心情に共感を得やすくなっていました。中年男性の域に生きるわたしとしても、「へぇ、…
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『そのケータイはXXで』←映画『エクスクロス』原作&『地獄のババぬき』を読みました

上甲宣之『そのケータイはXXで』と『地獄のババぬき』を読みました。 前者は映画『エクスクロス』原作で、後者はその続編(というか同一キャラクターのシリーズもの)です。 いやー、素晴らしくくだらない。もとい、くだらなく素晴らしい。 格闘技、それもプロレスを解説入りでミステリーにしたような饒舌すぎる文体。一度読み出すと止…
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『犯人に告ぐ』:雫井脩介の原作を読みました。

映画公開前に購入した原作小説を読みましたので、映画との比較を少々。 レビューにも記しましたが、上下2段組でかなり厚めの小説を巧みに脚色しているなぁ、というのが正直なところです。 小説では、テレビのニュース番組を利用しての公開捜査の様子に半分ちかい枚数を割いていますが、映画ではあまり尺をかけずに処理していました。 小説と映画との…
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