テーマ:アルモドバル

『ハイヒール』: アルモドヴァル版『秋のソナタ』 @DVD・レンタル

劇場(試写会などのホール上映も含めて)やDVDで観た映画については、基本、レビューを記すことにしているのですが・・・ あ、書き忘れていた作品がありました。 ペドロ・アルモドヴァル監督の『ハイヒール』。 9月にDVD鑑賞していました。 1989年、スペイン・マドリード。 テレビの人気キャスターのレベーカ(ビクトリア・アブ…
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『ジュリエッタ』:平凡な男たちが登場するアルモドバル流女性映画 @ロードショウ・シネコン

お気に入り監督のひとり、ペドロ・アルモドバル監督の新作『ジュリエッタ』、ロードショウで鑑賞しました。 『ライブ・フレッシュ』で惚れ込んでから、毎回、新作が楽しみな監督。 まぁ、それ以前の作品の作品も観ているけれど、頭を抱えそうな作品もいくつかありました。 前作『アイム・ソー・エキサイテッド!』がそっち系の作品だったこともあり、…
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『アイム・ソー・エキサイテッド!』:あきれてしまって評価は★2つ @ロードショウ・シネコン

ペドロ・アルモドバル監督の最新作は『フライン・ハイ』ばりの飛行機パニックコメディ。 そう『アイム・ソー・エキサイテッド!』、ロードショウ早々に劇場で鑑賞しました。 が、なんじゃぁぁ、こりゃぁぁな出来栄え。 さて、映画。 スペインからメキシコへ向かう旅客機。 地上係員の痴話喧嘩から、着陸設備が不良となって、旅客機はス…
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『私が、生きる肌』:幻惑、困惑、眩暈のアルモドバル版『めまい』 @ロードショウ・シネコン

ペドロ・アルモドバル監督が19年ぶりにアントニオ・バンデラスと組んだ新作。 これは興味深いですね。 さて、映画・・・・ うーむ、結局、よく判らん。 妻をある理由から亡くした医者のアントニオ・バンデラス。 人工皮膚の生成に情熱を傾け、ある人物を元に妻の再生を試みる・・・ これだけならフツーのマッド・サイエン…
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『グロリアの憂鬱』:開花以前の散漫なアルモドバル作品 @レンタルDVD

2010年12月はペドロ・アルモドバル月間といわんばかりに、彼の旧作をチェック。 見納めは1984年度作品『グロリアの憂鬱』。 初期のアルモドバル作品のヒロイン、カルメン・マウラが主演しています。 うーむ、初期の作品は、散漫で、どうもやっぱり苦手ですね。 この作品、DVDサブタイトルに「セックスとドラッグと殺人」…
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『私の秘密の花』:現在のアルモドバルに通じる第一歩 @レンタルDVD

新作『抱擁のかけら』などで驚くほど洗練されたドラマを語るペドロ・アルモドバル監督。 エキセントリックな前期の作品群から作風を転換させたエポック的な作品です。 主人公の女性は覆面作家。ハーレクインロマンス風の作品で、絶大な人気を誇っています。 しかし、愛する夫との関係にヒビが入り、甘い物語が書けなくなっています。 新作…
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『アタメ 私をしばって!』:これもキョーレツ、アルモドバル作品 @レンタルDVD

旧作レンタル100円のクーポン&キャンペーンを利用して、ペドロ・アルモドバル監督作品を3本鑑賞しました。 製作年度順に『マタドール<闘牛士>・炎のレクイエム』『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ 私をしばって!』の3本です。 さいごは『アタメ 私をしばって!』。 これも初公開後すぐにビデオ劇場で観ていまして、何…
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『神経衰弱ぎりぎりの女たち』:キョーレツな色彩のアルモドバル作品 @レンタルDVD

旧作レンタル100円のクーポン&キャンペーンを利用して、ペドロ・アルモドバル監督作品を3本鑑賞しました。 製作年度順に『マタドール<闘牛士>・炎のレクイエム』『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ 私をしばって!』の3本です。 つづいて『神経衰弱ぎりぎりの女たち』。 これは初公開時に劇場で観ているのですが、ミ…
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『マタドール<闘牛士>・炎のレクイエム』:アルモドバル監督のヘンテコサスペンス @レンタルDVD

旧作レンタル100円のクーポン&amp;キャンペーンを利用して、ペドロ・アルモドバル監督作品を3本鑑賞しました。 製作年度順に『マタドール&amp;lt;闘牛士&amp;gt;・炎のレクイエム』『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『アタメ 私をしばって!』の3本です。 まずは『マタドール&amp;lt;闘牛士&amp;gt;・炎のレクイエム』。 これはサスペンス映画…
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『抱擁のかけら』:映画的語り口で魅せる昼メロ愛憎ドラマ @ロードショウ・シネコン

ペドロ・アルモドバル監督とペネロペ・クルスの再々々々タッグのこの作品、『オール・アバウト・マイ・マザー』や『ボルベール 帰郷』のような毒気はないが、ドラマドラマした物語を映画的表現でコレでもかコレでもかと魅せる作品となった。 タイトルの『抱擁のかけら』とは何を指すのだかよく判らないタイトルだけれども、「昼メロ」的な感じは非常に…
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『オール・アバウト・マイ・マザー』:母性=受け容れること、を再認識@レンタルDVD

1998年製作なので、ほぼ10年を経過したペドロ・アルモドバル監督の代表作『オール・アバウト・マイ・マザー』をレンタルDVDで鑑賞しました。 2009年TSUTAYA名作100選の一本を、レンタル最終日にわが妻が借りてきた、という次第。 初公開時にも観ていますが、その時の印象は「終に登場するヒロイン・マヌエラの元夫エステバン…
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『ボルベール <帰郷> 』:男性は非常に居心地が悪いはず

アルモドバル監督『ボルベール &amp;lt;帰郷&amp;gt; 』のレビュー。 アルモドバル監督の新作なので、期待と不安とが同居した状態で観に出かけた。彼の作品の場合、女性の生理に寄った作品(最近では『オール・アバウト・マイ・マザー』が筆頭)は辛うじて理解できるが、受け容れがたい場合がある。 本作品はまさしく女性の生理に寄った作品で…
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