テーマ:テレビドラマ

『スティーヴン・キング 8つの悪夢(ナイトメアズ)』:キング版『トワイライト・ゾーン』かなぁ @DVD

2006年全米放映のテレビミニシリーズ『スティーヴン・キング 8つの悪夢(ナイトメアズ)』、DVDで鑑賞しました。 キングの短編集「Nightmares & Dreamscapes」から8作選んでテレビドラマ化したもの。本国では2話ずつ4週にわたって放送されたようです。 日本ではDVD3枚です。 エピソード順に、さて。 …
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『マシュー・フォックス/心霊探偵 ホーンテッド』シリーズ II~ V @DVD

以前、シリーズDVD1枚目について記した『心霊探偵 ホーンテッド』、そのとき、DVDの収録順と本国アメリカでの放送順が一致しないことも併せて記しました。 できるだけ、本国放送順に近くなるように、ということで観ましたので、観た順にレビューします。 IV 怨念/守護 「怨念」 原題:Abby 本国第4話 フランクの元…
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ミス・マープル『バートラム・ホテルにて』『スリーピング・マーダー』@DVD

1980年代半ば~90年代はじめに製作されたジョーン・ヒクソンによる「ミス・マープル」シリーズを順に観ていますが、今回は2本。 これで終了です。 まずは『バートラム・ホテルにて』。 原作ではシリーズ10作目。ドラマ制作では7作目にあたります。 甥レイモンドの計らいで、ロンドンの格式あるバートラムホテルに滞在することになっ…
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ミス・マープル『パディントン発4時50分』『鏡は横にひび割れて』『カリブ海の秘密』@DVD

1980年代半ば~90年代はじめに製作されたジョーン・ヒクソンによる「ミス・マープル」シリーズを順に観ていますが、今回は3本まとめてレビューです。 まずは『パディントン発4時50分』。 原作ではシリーズ7作目。ドラマ制作では8作目にあたります。 マープルの旧友マクギリカティ婦人がパディントン発4時50分の急行列車に乗り…
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ミス・マープル『動く指』『予告殺人』『魔術の殺人』『ポケットにライ麦を』@DVD

1980年代半ば~90年代はじめに製作されたジョーン・ヒクソンによる「ミス・マープル」シリーズを順に観ていますが、今回は4本まとめてレビューです。 まずは『動く指』。 原作ではシリーズ3作目。ドラマ制作では10作目にあたります。 英国の田舎町リムストンに、差出人不明の怪文書が出回っていた。 文書の内容は、いずれも不道…
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『ゾウズ・フー・キル 殺意の深層』:北欧ミステリの雰囲気がたっぷり @DVD

旧作の海外テレビドラマシリーズ、続いてのチャレンジは『ゾウズ・フー・キル 殺意の深層』。 2011年製作のデンマーク作品。 デンマーク作品というと、映画『特捜部Q』シリーズが有名、あちらはこれまでのところ全作品鑑賞しています。 さて、本作は・・・ ある日、森の中で女性の死体が発見される。 女性刑事カトリーネ・イェンセン…
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『心霊探偵 ホーンテッド』:なかなか面白そうなホラーミステリーだけれど @DVD

80年代のテレビドラマ『ミス・マープル』シリーズを観ていることはこれまでに書きましたが、レンタルする際に、別の旧作シリーズもチャレンジしようかということで、いくつか1枚目を借りて観ています。 さて、今回観たのは2002年に製作された『心霊探偵 ホーンテッド』シリーズ。 主演はテレビドラマ『LOST』で人気スターとなったマシュー・…
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『ミス・マープル 書斎の死体』『牧師館の殺人』:原作シリーズでの初期2作品です @DVD

1980年代に製作されたジョーン・ヒクソン版の『ミス・マープル』シリーズ。 先に『復讐の女神』について書きましたが、今回は2本。 まずは『書斎の死体』。 ある朝、セント・メアリー・ミードに暮らす退役軍人のバントリー大佐夫妻屋敷の書斎に見知らぬの女性の死体が発見される。 バントリー夫人は、友人のミス・マープルに電話をか…
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『ミス・マープル 復讐の女神』:マープルの鉄槌から真実は逃れられない @DVD

デイヴィッド・スーシェによる「名探偵ポワロ」シリーズは全編観たのでは、同じアガサ・クリスティが生み出したもうひとりの名探偵「ミス・マープル」シリーズに挑戦。 とはいうものの、テレビシリーズでも、ミス・マープルはジョーン・ヒクソン、ジェラルディン・マキューアン、ジュリア・マッケンジーと3人の俳優が演じています。 その他に単発でヘレ…
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『名探偵ポワロ ナイルに死す』:殺されるのはエミリー・ブラント! @DVD

デイヴィッド・スーシェ版のテレビシリーズ「名探偵ポワロ」は全エピソード観ていますが、時折、再鑑賞したい作品があります。 今回観た『ナイルに死す』も、その1本。 先日観たピーター・ユスティノフ版『ナイル殺人事件』と比べてみることにしましょうか。 ナイル川を下る豪華客船中で、美貌の富豪リネットが殺される件は、当然といえば当然で…
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『探偵・由利麟太郎』シリーズ:現代の京都に舞台を移して、まずまず・・・かな @テレビシリーズ

久しぶりに新作テレビドラマシリーズのネタです。 番組は、『探偵・由利麟太郎』シリーズ。 6月16日に初回放送、最終回は7月14日放送と、全5回という短さ。 人気がなくて打ち切り・・・というわけではなく、当初予定されていた東京オリンピック・パラリンピックの開催を考慮して、それまでに全回終了のためにこの回数になったようです。 さ…
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『モノノ怪』&『怪 ayakashi 化猫』:ジャパニーズ・ゴシック・ホラー・アニメ @DVD

妻の推薦もあって観たテレビの連作アニメーション『モノノ怪』とその前日譚にあたる『怪 ayakashi 化猫』。 正しくは『怪 ayakashi』というテレビアニメーションの「化猫」エピソードに登場する薬売り(名前はない)を主人公にしてスピンオフ化したのが『モノノ怪』なのであるが・・・ 製作は東映アニメーション。 2006~07…
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追悼・岡江久美子さん 再放送テレビドラマ2本

去る4月23日に新型コロナウィルスの影響で他界された女優・岡江久美子さん。 1975年のTBS系テレビドラマ・ポーラテレビ小説『お美津』でデビューされたのが1975年。 わたしたち世代には、その後のNHKのクイズ番組『連想ゲーム』の方が馴染み深い。 その後は、朝のニュースワイドショウの司会を永年勤められていましたね。 ご冥福をお…
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『FEAR ITSELF フィアー・イットセルフ』 交霊/メモリー:i意外な結末も楽しめるホラーテレビドラマ @D…

買い置きDVDでの鑑賞です。 作品は『FEAR ITSELF フィアー・イットセルフ』。 米国で2008~9年にかけて製作された、1話完結45分のホラードラマ。 鑑賞したのは全13話のうちの2話だけです。 この盤だけ中古店で安価で出ていたので購入したものです。 1話目『交霊』。原題は「The Spirit Box」。 …
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『真犯人』:3回目あたりで真犯人に気づくが・・・西園寺だったら、もっと早いよ @DVD・レンタル

WOWOWで5話構成で放送された連続ドラマ『真犯人』、DVDレンタルで鑑賞しました。 主演は上川隆也、原作は翔田寛の同名小説。 平成20年、静岡県の国道高架下で中年男性・須藤勲(尾美としのり)の死体が発見される。 被害者は昭和49年に発生した男児誘拐殺人事件の被害者男児の父親だと判明する。 捜査班の日下(小泉孝太郎)は、…
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『英国スキャンダル ~セックスと陰謀のソープ事件』:根底に流れるのは英国的差別意識 @DVD・レンタル

スティーヴン・フリアーズ監督の『英国スキャンダル ~セックスと陰謀のソープ事件』、DVDで鑑賞しました。 昨年2018年にBBCで製作された全3回シリーズ、約3時間のテレビドラマです。 主演は、 ヒュー・グラントとベン・ウィショー。 この顔合わせだけで、観たくなるというもの。 さて。 まだ同性愛が違法だった頃の1960…
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ドラマスペシャル『アガサ・クリスティ 予告殺人』:シリーズ、回を重ねるごとに・・・ @TV

テレビ朝日によるアガサ・クリスティもののドラマ化第4弾『予告殺人』、オンエアで観ました。 これまでのドラマ化は『そして誰もいなくなった』『パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~』『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~』。 うち『パディントン・・・』を除いては、探偵役は沢村一樹演じる警視庁警部・相国寺。 監督・和泉聖治、脚…
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横溝正史シリーズ『悪魔が来りて笛を吹く』『獄門島』『仮面舞踏会』&『白蝋の死美人』:BS12他

昨年末からBS放送で放映されていた横溝正史原作の金田一耕助もののテレビドラマ、まとめて忘備録的レビューアップです。 作品は4つ。 さて、ドラマは・・・ まずは『悪魔が来りて笛を吹く』。 もとは「横溝正史シリーズ」の第1シーズン(当時は、そんな言い方はしなかったけれど)の第4作。 5回連続のシリーズ。 椿英輔に江原…
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向田邦子ドラマ傑作選:『終わりのない童話』~『小鳥のくる日』 @BS12 トゥエルビ

今年に入ってからBSで向田邦子の短編小説などを原案にしたTBSドラマの連続放送があったので、忘備録として簡単な感想などを記しておきます。 ストーリーはBS12からの転載です。 特記以外は脚本・金子成人、監督・久世光彦です。 1月8日放送『終わりのない童話』 1998年作品 昭和14年。 夫を戦地で失った寺崎かなえ(…
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『ブラウン神父の事件簿』:G・K・チェスタトン創作の名探偵推理物 @DVD・レンタル

ここのところTSUTAYAの海外ドラマ棚で何枚もDVDが並んでいるので気になっていた『ブラウン神父の事件簿』。 英国BBCの製作の一話完結ドラマで、2013年から製作されて、現在シーズン6まで作られている人気シリーズのようです。 ブラウン神父といえば、G・K・チェスタトンが創作した名探偵で、ホームズ、ポワロと並んで「世界三大名探…
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『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』:カンバーバッチ版に雰囲気は似ているが結構面白い

昨年春から初夏に放送されたHuluオリジナルドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』、DVDで鑑賞しました。 アーサー・コナン・ドイルが創造したシャーロック・ホームズとジョン・H・ワトソンが「もし現代の東京にいたら」「もし2人とも日本人女性だったら」のコンセプトでリ・クリエイトされたドラマです。 エピソードは…
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『悪魔が来りて笛を吹く』: ヒロイン役はベスト、新解釈は成功かどうか @BS放送

吉岡秀隆=金田一耕助のテレビドラマ『悪魔が来りて笛を吹』のレビューです。 観て暫く経っているののですが、横溝正史・金田一耕助ものファンとしては感想は残しておかねば・・・ 戦後間もない東京のお屋敷町。 華族の椿子爵(益岡徹)は、宝石商である天銀堂の強盗殺人事件の嫌疑をかけられ自殺した。 子爵の娘・美禰子(志田未来)は事の真…
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西村京太郎サスペンス『海の沈黙』: 最晩年の南田洋子の鬼気迫る演技 @テレビBS

もう観てから2週間ほど経っているのですが、少々興味深いサスペンスドラマを観たので忘備として記しておきます。 作品は、西村京太郎サスペンス『海の沈黙』。 偶々、平日の昼間につけたBSチャンネルでの放送で、調べてみると、2001年初放映の作品のようです。 物語は・・・ ある中年夫婦が殺害されて、自宅で発見される。 現場には…
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『パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~』『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて~』 @TV

もう旧聞な感じですが、3月末に二日続けてオンエアされたアガサクリスティ原作のテレビドラマのレビューを。 いずれも原作はミス・マープルもの。 1本目は『パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件~』。 ミス・マープルものの中では比較的有名な作品で(といっても、出来がいいわけではない)、これまでも60年代にマーガレット…
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『高慢と偏見』1995年BBC版:ミスター・ダーシー=コリン・ファース! @ビデオ録画

引っ越しに伴って自宅整理をしていたところ、発見したのがこの1本、『高慢と偏見』。 1995年にBBCが製作したもので、1時間×6回のシリーズを、日本放送で1時間45分×3回に編集したものです。 なので、オリジナルと比べると、若干のカットがあるかもしれません(少なくともエンドクレジットはカットされていました)。 いやぁ、この作品…
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名探偵・金田一耕助シリーズ『トランプ台上の首』:『黒猫亭事件』を混ぜてのドラマ化 @BS-TBS

久しぶりにテレビドラマのレビューです。 作品は、2000年製作の名探偵・金田一耕助シリーズ『トランプ台上の首』。 金田一耕助役は古谷一行。 昭和38年の東京。 谷中の寺の庭から白骨化した頭蓋骨が見つかった。 発見したのは、寺の僧侶の日兆。 以前、近くのバー黒猫亭のオーナー・糸島礼次郎が飼い猫の黒猫を埋めた場所だが、そ…
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『インシデント!』:ウォルター・マッソーが弁護士を演じる2作品 @DVD

自宅の積読DVD鑑賞第2弾は、ウォルター・マッソーが弁護士ハーマン・コッブに扮したテレビムーヴィ。 1990年代に2本つくられており、続けて鑑賞しました。 1作目『インシデント! ブレーメンの出来事』は1990年製作(原題「THE INCIDENT」)。 監督はジョセフ・サージェント。 ということは『サブウェイ・パニック…
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『11/22/63』第1話・第2話「ウサギの穴」:今後の展開に期待 @特別上映

20世紀後半から現在に至るまでの米国における小説家ビッグワンといえば、やはりスティーヴン・キング。 異論はあるかもしれないが、ストーリーテリングの妙味、膨大な著作はもとより、意外なほど手こずる難文も含めて、ビッグワンだといえる。 映画化・ドラマ化作品も多数あり、最近では『セル』が映画化されました(残念ながら、ロードショウは見逃し…
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『ミス・マープル/カリブ海の秘密』(1983):ヘレン・ヘイズがマープルを演じる @VHS

アガサ・クリスティが創造した二大探偵、ポワロとマープル。 ポワロ俳優はデイヴィッド・スーシェに止めを刺すが、ミス・マープルは誰が最適? これまでテレビシリーズでは3人の女優さんが演じており、映画でもマーガレット・ラザフォードやアンジェラ・ランズベリーが演じている。 このひとこそ!とおもうひとはいなくて、個人的には八千草薫さんの…
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『そして誰もいなくなった』日本版テレビドラマ:BBC版と観比べよう @オンエア

アガサ・クリスティの傑作ミステリー『そして誰もいなくなった』の日本版テレビドラマ、二夜連続でオンエアにて鑑賞しました。 先ごろイギリスBBCが製作したテレビドラマ版も鑑賞しているので、どうしても比べてしまいたくなってしまうところ。 コチラの方は、『特捜最前線』などのベテラン・長坂秀佳による脚本を、『相棒』シリーズなどのこれまたベ…
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