テーマ:劇場未公開

『マーズ・コンタクト』:思いつきは面白いが、練れてない安手のロシア製SF @DVD・レンタル

つい先ごろリリースされたロシア製SF映画『マーズ・コンタクト』、DVDで鑑賞しました。 『マーズ・アタック!』はティム・バートン監督作品だったなぁ、なんて オープニングに出る原題「FORSAKEN」、英語で「見棄てられた人」に意味のようです。 さて、映画。 ロシアが人類初の試みとして打ち上げた有人火星探査船。 まもなく…
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『真夜中の殺人コール』:B級エロティックサスペンスの期待は裏切らない @DVD

ちょっとした隙間時間で買い置きDVDの鑑賞です。 映画は『真夜中の殺人コール』、1991年製作の劇場未公開作品。 主演は、女性ロックグループ・ブロンディーのリードボーカルだったデボラ・ハリー。 1982年製作デヴィッド・クローネンバーグ監督『ヴィデオドローム』以降、かなり映画に出ています。 さて、映画。 ロック歌手を目…
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『エリカ&パトリック事件簿 踊る骸』:残りのシリーズ作品もDVD化を望む @DVD ・レンタル

3月初めにリリースされた、劇場未公開の北欧ミステリー『エリカ&パトリック事件簿 踊る骸』、DVDで鑑賞しました。 製作は2013年。 原作はスウェーデンの女流作家カミラ・レックバリの同名小説で、「エリカ&パトリック事件簿」シリーズとしては5作目、邦訳も出ているようです。 さて、映画。 小説家のエリカ(クラウディア・ガリ)…
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『イーグルス・ウィング』:もう少し交通性がうまければ見応えも増したでしょう @DVD

久しぶりに買い置きDVD鑑賞です。 映画は『イーグルス・ウィング』、1979年アメリカ映画、日本では劇場未公開作品です。 自分でも、この作品に限らずよくもこんなに劇場未公開作品のDVDを買っているなぁと思わなくもないのですが、「未公開」とか「初公開」という文言に弱いわけで。 さて、映画。 南北戦争後と思しき米国中西部。 …
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『ドクトル・ジバゴ』 2002年BBC版: ダイジェストの2時間版 @DVD

久しぶりに買い置きDVDを鑑賞です。 作品は『ドクトル・ジバゴ』。 1965年製作のデヴィッド・リーン監督作品ではなく、2002年にBBCが製作したテレビムーヴィ版です。 オリジナルは2回シリーズで、合計3時間45分。 ですが、今回鑑賞したのは2時間1分の尺。 ということは、4割ほどカットされているわけで・・・ さて、映…
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『火葬人』: うなされること必至の悪夢的映画 @特別上映

チェコスロバキア建国100周年を記念しての月例上映会へ出かけました。 今回の上映作品は1968年製作、ユライ・ヘルツ監督『火葬人』。 3年ほど前にオフシアター上映され、昨年秋にイメージフォーラムでのチェコスロヴァキア・ヌーヴェルヴァーグ特集上映で数回だけ上映された作品。 日本ではDVD化されておらず、鑑賞する機会は少ないです。…
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『グッバイ・クリストファー・ロビン』: 父・夫、妻・母、息子の物語 @DVD・レンタル

落穂ひろい鑑賞の小休止。 映画は『グッバイ・クリストファー・ロビン』。 良作の多いFOXサーチライトですが、現在公開中のディズニー映画『プーと大人になった僕』との対決を避けたのか、DVDスルーになってしましました。 なお、日本の高橋源一郎によって『さよならクリストファー・ロビン』という小説があるのようですが、関連はありません。…
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『ジェシカ/超次元からの侵略』: ウェス・クレイヴン監督の見どころのないTVM @DVD

買い置きDVD鑑賞の3本目です。 タイトルは『ジェシカ/超次元からの侵略』、1984年製作のテレビムーヴィです。 購入動機は、やはり監督。 『エルム街の悪夢』のウェス・クレイヴン。 『エルム街』と同年の製作です。 さて、映画。 米国の小さな街に引っ越してきたマット(ロバート・ユーリック)とパット(ジョアンナ・キャシデ…
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『ヴァージニアの告白/過去のない女』: ミミ・レダー監督の見ごたえあるTVM @DVD

買い置きDVD鑑賞の2本目です。 タイトルは『ヴァージニアの告白/過去のない女』、1991年製作のテレビムーヴィです。 購入動機は、監督。 『ピースメーカー』『ディープ・インパクト』のミミ・レダー。 90年代半ばからの『ER 緊急救命室』で名を馳せる前に撮った作品です。 さて、映画。 不動産業を営む夫のミック(ドワイ…
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『エンド・オブ・ザ・ワールド/死を呼ぶエイリアン脱出計画』: 帝国設立前のチャールズ・バンド製作

ここのところ劇場でもDVDでも真面目な作品が続いているので、B級映画嗜好がむくむくと湧いてきました。 ということで買い置きDVDで観たのが、この作品、『エンド・オブ・ザ・ワールド/死を呼ぶエイリアン脱出計画』。 1977年製作の劇場未公開作品です。 さて、映画。 ある夜、謎の神父(クリストファー・リー)がバーに現れて助け…
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『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』: 底流に孤独感を抱く女性の物語 @DVD・レンタル

クリステン・スチュワートが出演した映画をもう1本自宅鑑賞。 映画は『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』。 「CERTAIN WOMEN」(ある女性たち)という原題の、2016製作、日本未公開映画です。 さて、映画。 米国モンタナ州の小都市。 そこで、女性たちを中心にした3つの物語が綴られる。 ひとつは・・・ …
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『候補者』 スロヴァキア映画 :スリリングで皮肉たっぷりな政治風刺映画 @特別上映

ことしはチェコスロヴァキア建国100年。 というのは、あまり知らなかったのですが、ここのところ2度ほど訪問したことのあるチェコ共和国大使館で特別上映があるということで出かけました。 鑑賞した作品は、スロヴァキア・チェコ合作『候補者』。 2015年のEUフィルムデーズでも上映された作品です。 さて、映画。 ブロンドとスカ…
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『ディメンシャ13』:フランシス・F・コッポラの趣味を垣間見るスリラー @DVD

廉価で購入した中古DVDにて鑑賞したのが『ディメンシャ13』。 1963年製作のモノクロ映画。 監督はフランシス・F・コッポラ。 1962年の「The Bellboy and the Playgirls」『グラマー西部を荒らす』に次いで監督した初期作品。 ホラー風味のスリラーといったところ。 さて、映画。 アイルラン…
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『湿地』:北欧ミステリーらしい陰鬱なミステリー @DVD・レンタル

本年11月にリリースされた『湿地』、DVDで鑑賞しました。 2006年にアイスランド、デンマーク、ドイツの合作で製作された、いわゆる北欧ミステリー映画で、2015年のトーキョーノーザンライツフェスティバルで劇場公開されました。 さて、映画。 アイスランドの都市、その北部の湿地に建つアパートの一室で、一人の老人男性の撲殺体が…
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『ロス・ホンゴス』『ソフィアとガンコ親父』:中南米コロンビア映画上映会にて鑑賞

10月に入ってからのロードショウ公開作品にはあまり食指が動きません。 ということで、中南米のコロンビア製作された映画の上映会があると知り、2本鑑賞しました。 1本目は、2014年の東京国際映画祭のコンペティション部門でも上映された『ロス・ホンゴス』。 原題「LOS HONGO」、スペイン語では「H」は発音しないので、今回の上映…
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『市民』ハンガリー映画:国家や人種に依拠すること(せざるを得ないこと)の空しさ @映画祭

『はじめてのおもてなし』に続いて、難民映画祭2017で1本鑑賞しました。 映画はハンガリー映画『市民』(Az allampolgar)。 ハンガリー映画といえば、イシュトヴァン・サボー監督やタル・ベーラ監督ぐらいしか思い浮かばないが、最近では『サウルの息子』がハンガリー映画だった。 お、なかなか奥が深いなぁと思いつつ、さて、映…
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『パイロマニアック 炎の中の獣』:少年の孤独な心を描くノルウェー映画 @DVD・レンタル

ことし4月にリリースされた北欧ノルウェー産サスペンス『パイロマニアック 炎の中の獣』、DVDで鑑賞しました。 TSUTAYAの100円レンタルを利用しての鑑賞ですが、監督は『不眠症 オリジナル版 インソムニア』のエーリク・ショルビャルグ。 偶々手にした作品だが、期待できそう。 さて、映画。 1970年代、ノルウェー南部の…
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『愛と死の谷』:霊はいるのかいないのか、モヤモヤしているフランス人の映画 @特別上映

フランス映画祭も今年で25周年。 それを記念して過去上映作品の再上映企画ベスト・オブ・フランス映画祭がありました。 2本上映されたうち、1本のみ鑑賞。 映画は、昨年のフランス映画祭で上映されて、未だ日本では劇場未公開の『愛と死の谷』。 主演はイザベル・ユペールとジェラール・ドパルデューというビッグネーム。 さて、映画。 …
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『ナイトビジター』:極寒の地での恩讐の彼方(異色作) @DVD・レンタル

マックス・フォン・シドー主演の1970年作品『ナイトビジター』、DVDで鑑賞しました。 TSUTAYAの発掘良品で大規模にレンタルリリースされた作品です。 共演はリヴ・ウルマンにトレヴァー・ハワード。 ビリングトップは、警部を演じるトレヴァー・ハワードです。 さて、映画。 雪降り積もる極寒の地。 下着姿の男が、寒風吹…
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『フェンス』デンゼル・ワシントン監督・主演:50年代米国の黒人中年男性にどう向き合おうかしらん @D

デンゼル・ワシントン監督・主演の『フェンス』、DVDで鑑賞しました。 ヴィオラ・デイヴィスがことしの米国アカデミー賞助演女優賞を受賞した作品だが、日本では劇場公開されることなくDVDスルーとなった。 さて、映画。 1950年代米国ピッツバーグ。 50代の黒人男性トロイ・マクソン(デンゼル・ワシントン)は市のごみ収集作業員…
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『アップルとわたしのカラフルな世界』:盲導馬という珍しい題材の映画 @DVD・レンタル

前回レビューアップした『世界にひとつの金メダル』に続いて、馬の映画をもう1本。 映画は『アップルとわたしのカラフルな世界』、DVDで鑑賞しました。 原題は「APPLE OF MY EYE」。 タイトルロールの「アップル」とはミニチュアホースの名前で、盲導犬ならぬ盲導馬のハナシ。 さて、映画。 16歳のキャロリン(エイミ…
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『5時から7時の恋人カンケイ』:5時から7時だけの関係という「約束」 @DVD・レンタル

昨年6月に急逝したアントン・イェルチン主演映画『5時から7時の恋人カンケイ』、DVDで鑑賞しました。 2014年に製作された日本では劇場未公開作品で、今年2月にDVDリリースされたものです。 早速、さて、映画。 小説家を目指している24歳のブライアン(アントン・イェルチン)。 書き上げた小説を雑誌社、出版社に送るものの、…
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『クリープショー3』:前2作とは無関係のオリジナルビデオ作品 @GyaO

ちょっとヘヴィな映画が続いていることもあって、好事家の虫がムズムズ。 選択したのはWeb無料配信の『クリープショー3』。 1作目は1982年製作(日本公開は1986年)で、スティーヴン・キングが脚本を書き、ジョージ・A・ロメロが監督をしている。 2作目は1987年製作(日本公開は1988年)で、スティーヴン・キングの原案をもと…
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『素敵なウソの恋まじない』:高齢名優ふたりの、ほのぼのラブコメ @DVD・レンタル

ジュディ・デンチとダスティン・ホフマンが共演した英国製テレビムーヴィ『素敵なウソの恋まじない』、DVDで鑑賞しました。 原題は「Roald Dahl's ESIO TROT」。 「ESIO TROT」ってなんだ? 逆に綴ると「Tortoise」(トータス=陸ガメ)。 どうして、逆に綴っているのかというと・・・ さて、映画。…
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『家庭生活』ケン・ローチ監督(1971):時計じかけの英国生活 @特集上映

川崎市市民ミュージアムで開催されたケン・ローチ監督の初期傑作集から1本鑑賞。 映画は1971年製作の『家庭生活』(原題「Family Life」)。 ケン・ローチ監督作品は、1991年の『リフ・ラフ』以降は日本では劇場公開されているが、それ以前の作品は、ソフト化されている『夜空に星のあるように』『ケス』以外はほとんど観ることがで…
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『新しいワタシの見つけ方』:虐待で傷ついた馬を保護する施設のハナシ @DVD・レンタル

馬と少女の物語、劇場未公開作の『新しいワタシの見つけ方』、DVDで鑑賞しました。 TSUTAYAの月刊マガジンで小さく紹介されていたのを見て、レンタルした次第。 さて、映画。 高校生のエマ(グリア・グラマー)は優等生。 だけれど、仲間はずれが怖くて、最近付き合っている仲間はちょっと不良たち。 そんな仲間に誘われて、夜、…
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『イタリアのある城で』:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキの自伝的コメディ @特集上映

フィルムセンターで開催中のEUフィルムデーズ。 毎年、劇場未公開のヨーロッパ各国の映画が観れるので楽しみにしている企画です。 今年はなかなか足を運べず、今回が1本目。 映画は、フランスの女優ヴァレリア・ブルーニ・テデスキが2013年に監督した『イタリアのある城で』。 調べてみるとこれが3本目のよう。 フランソワ・オゾン監督…
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『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』:登場人物に対する厳しい眼 @DVD

レンタルもいいけれど、買い置きDVDが溜まってきたので、少しずつでも観ておかねば! ということでセレクションしたのが、これ『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』。 『アバウト・シュミット』『サイドウェイ』などのアレクサンダー・ペイン監督のデビュー作(1999年製作)で、主演はマシュー・ブロデリックとリース・ウィザースプ…
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『バーチャル・ウォーズ3』:S・キングとは無関係だが、監督はミック・ギャリス @VHS

ひさしぶりに好事家りゃんひさ、未DVD化作品をVHSで鑑賞しました。 タイトルは『バーチャル・ウォーズ3』(1997年製作)。 おぉ、スティーヴン・キングの短編『芝刈り機の男』を勝手に改変した(というか新たにストーリーをつくった)『バーチャル・ウォーズ』の第3弾! と思いきや、原作はピーター・ジェームズというひとの『HOST』…
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『HAUNTING 震!悪魔の棲む家』:アサイラム製作のお安いホラー @GyaO・無料配信

好事家りゃんひさ、またまた鑑賞。 映画は『HAUNTING 震!悪魔の棲む家』、「ホーンティング しん・あくまのすむいえ」と読むようです。 無料配信だからといって、どこからみてもZ級映画の雰囲気が満載。 原題は「HAUNTING OF WINCHESTER HOUSE」。 むむ、ウィンチェスター・ハウスといえば米国に実在する…
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