テーマ:ミヒャエル・ハネケ

『ハッピーエンド』:しあわせな最期の来ないエンディング @ロードショウ・単館系

ミヒャエル・ハネケ監督の最新作『ハッピーエンド』、ロードショウで鑑賞しました。 前作『愛、アムール』から5年、そろそろ嫌な思いのする映画を撮る順番だと監督自身が言ったという。 さて、映画。 フランス北部の大邸宅、ロラン一家。 老主人ジョルジュ(ジャン=ルイ・トランティニャン)は事業を娘アンヌ(イザベル・ユペール)に譲って…
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『ファニー・ゲーム』:観客の心の動揺させる底意地の悪い映画 @名画座

『炎628』と同時上映されたミヒャエル・ハネケ監督の1997年製作作品『ファニー・ゲーム』。 自身の監督で2007年にハリウッドで『ファニーゲーム U.S.A.』としてリメイクもしているが、どちらの作品も観ていませんでした。 ハネケ作品は『ピアニスト』『隠された記憶』『白いリボン』『愛、アムール』と4作品観てきているが、いずれも…
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『愛、アムール』: ふたりでスローダンスを。そして・・・ @ロードショウ・シネコン

2012年度米国アカデミー賞外国語映画賞受賞の『愛、アムール』。 前作『白いリボン』でも圧倒されたミヒャエル・ハネケ監督作品の最新作。 公開初日に観に出かけましたが、客席はガラガラ。 シネコンのかなり大きいスクリーンなので、余計に空席が目立っていました。 まあ、いくらアカデミー賞受賞といっても、はじめから辛そうなことが判…
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『海の沈黙』『白いリボン』:モノクロ、ドイツ、戦争の2本立て @名画座

キネカ大森にて鑑賞です。名画座としてはトップクラスのラインナップを連発している感があります。 鑑賞から1週間、じっくりレビューを書こう・・・と思いましたが、映画の出来栄えをうまく伝えられるか、自信がありません。 とはいえ・・・ 『海の沈黙』は、第二次大戦下で書かれたレジスタンス小説の映画化。 名匠ジャン=ピエール・メ…
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