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みんなの「60年代」ブログ

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『鏡の中にある如く』: 「神の沈黙」ではなく、「神との訣別」第1作 @特集上映
『鏡の中にある如く』: 「神の沈黙」ではなく、「神との訣別」第1作 @特集上映 イングマール・ベルイマン監督生誕100周年映画祭、3本目の鑑賞は『鏡の中にある如く』。 1961年製作作品で、『冬の光』『沈黙』とあわせて、「神の沈黙三部作」と呼ばれる三作品の第1作目です。 今回の映画祭での眼目がこの3本でした。 鑑賞順は製作順とは異なりましたが、3作品とも鑑賞でき、嬉しく思っています。 そして、ベルイマン監督について自分なりに考えを改めたこともありました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/08/13 07:51
『沈黙』:ベルイマン的怪奇不条理コメディ&ドラマ @特集上映
『沈黙』:ベルイマン的怪奇不条理コメディ&ドラマ @特集上映 さてさて、ベルイマン生誕100周年映画祭での鑑賞2作目は『沈黙』。 1962年の製作で、64年に日本公開されているのですが、78年のインターナショナル・プロモーション配給でのリバイバルが印象深いです。 とはいっても、当時はまだベルイマン映画にまで到達しておらず、今回が初鑑賞。 前作『冬の光』に続いて、「神の沈黙」3部作と呼ばれる作品の第3作なのですが・・・ 誰が、そんな呼び方をしたんだ!と始まって早々に思いました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/08/01 21:38
『冬の光』:ベルイマンのターニングポイント的映画かも @特集上映
『冬の光』:ベルイマンのターニングポイント的映画かも @特集上映 ここのところ60年代の旧作映画を続けて観ているのですが、今回はイングマール・ベルイマン監督の『冬の光』。 つい最近から始まったベルイマン生誕100周年映画祭の1本で、60年代の中核をなす「神の沈黙」3部作と呼ばれる作品の第2作です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/07/27 21:02
『僕の村は戦場だった』:大人は判ってくれない、戦場篇 @特集上映
『僕の村は戦場だった』:大人は判ってくれない、戦場篇 @特集上映 前回記事の『かくも長き不在』に続いて、旧作映画のレビューです。 映画は『僕の村は戦場だった』。 1962年製作のアンドレイ・タルコフスキー監督長編デビュー作です。 日本では翌63年に東和配給でロードショウされ、その後、何度も上映されているのですが、これまで見逃していました。 今回は、今年4月に国立映画アーカイブになった(旧)フィルムセンターでの上映です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/07/27 14:44
『かくも長き不在』:記憶や時間が、どれほど人間を形づくっているのか @DVD・レンタル
『かくも長き不在』:記憶や時間が、どれほど人間を形づくっているのか @DVD・レンタル 1961年のカンヌ映画祭最高賞パルムドール受賞作『かくも長き不在』、DVDで鑑賞しました。 マルグリット・デュラスの脚本をアンリ・コルピが監督したもので、映画を観るのは今回が初めてだけれど、30年ほど前にデュラスの脚本を読んだことがある。 そのときは、ト書きが少なく、情況がよくわからなかったという苦い想い出がある。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/07/23 23:59
『コレクター』 ウィリアム・ワイラー監督: 元祖・監禁映画 @買い置きDVD
『コレクター』 ウィリアム・ワイラー監督: 元祖・監禁映画 @買い置きDVD もう観てからひと月ほど経っているのですが、遅ればせながらにレビューアップ。 作品は『コレクター』。 1965年製作のウィリアム・ワイラー監督作品。 30年ほどに、深夜枠のテレビでノーカット字幕放映で観たことがあるので、今回が2度目。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/06/23 17:57
『その男ゾルバ』 :死も人生の一部、といわんばかりの生命謳歌譚 @DVD
『その男ゾルバ』 :死も人生の一部、といわんばかりの生命謳歌譚 @DVD 時間をみつけての買い置きDVD鑑賞、今回は『その男ゾルバ』 。 1964年製作の、マイケル・カコヤニス監督、アンソニー・クイン主演作品。 同年の米国アカデミー賞を3部門受賞し、助演女優賞(リラ・ケドロヴァ)、撮影賞(白黒) 、美術監督・装置賞(白黒)の3部門。 白黒映画部門があったのが、時代を感じさせますね。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/05/21 22:12
『モダン・ミリー』:後半、ドタバタが過ぎるけれど、かなり楽しいミュージカル @DVD
『モダン・ミリー』:後半、ドタバタが過ぎるけれど、かなり楽しいミュージカル @DVD ジョージ・ロイ・ヒルの1966年監督作品『モダン・ミリー』、以前購入していたDVDで鑑賞しました。 主演はジュリー・アンドリュース。 なので、当然にしてミュージカルです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/04/29 20:35
『ディメンシャ13』:フランシス・F・コッポラの趣味を垣間見るスリラー @DVD
『ディメンシャ13』:フランシス・F・コッポラの趣味を垣間見るスリラー @DVD 廉価で購入した中古DVDにて鑑賞したのが『ディメンシャ13』。 1963年製作のモノクロ映画。 監督はフランシス・F・コッポラ。 1962年の「The Bellboy and the Playgirls」『グラマー西部を荒らす』に次いで監督した初期作品。 ホラー風味のスリラーといったところ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/03/23 22:26
『スター!』:ジュリー・アンドリュースを堪能 @DVD
『スター!』:ジュリー・アンドリュースを堪能 @DVD DVDでの自宅鑑賞作品の4本目は『スター!』。 1968年製作、ロバート・ワイズ監督、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画。 以前、中古購入していたDVDなのですが、尺が3時間もあるので、なかなか観る時間が取れませんでした。 今回は、第一部、第二部と二日に分けて鑑賞しました(90分過ぎのところで一度だけフェードアウト、フェードインします)。 さて、映画。 ...続きを見る

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2018/02/10 02:34
『ケス』ケン・ローチ監督:自由な空へ飛び立てなかった孤高のハヤブサ @VHS
『ケス』ケン・ローチ監督:自由な空へ飛び立てなかった孤高のハヤブサ @VHS 自宅の積読ソフト鑑賞の続き。 今回は1969年製作のイギリス映画『ケス』。 監督はケン・ローチ。 この映画ではケネス・ローチ(Kenneth Loach)の表記。 二か月ほど前に観た『リフ・ラフ』と一緒に買った中古VHSでの鑑賞です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/10/31 11:40
『ウィル・ペニー』:藤沢周平原作の時代劇に似た雰囲気の西部劇 @DVD
『ウィル・ペニー』:藤沢周平原作の時代劇に似た雰囲気の西部劇 @DVD 前々回、自宅でのDVD鑑賞作品について記しましたが、その続き。 作品は1967年製作の西部劇『ウィル・ペニー』。 60年代といえば、イタリアのマカロニウエスタンに押され、本家ハリウッドの西部劇は低調。 これまでの活劇主体の英雄譚的西部劇から、マカロニウエスタンの過剰なバイオレンスを取り入れたり、リアリズム重視の作品が登場するようになった時期。 そして、また一方では同年『俺たちに明日はない』がつくられ、アメリカンニューシネマの時代へと変化してしていく。 そんな時代だった。 と、ここ... ...続きを見る

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2017/10/31 09:12
『デンジャー・ポイント』『猿の惑星』『夕陽のガンマン』 @DVD
『デンジャー・ポイント』『猿の惑星』『夕陽のガンマン』 @DVD 自宅の積読DVD3本を、1日1本のペースでまとめて鑑賞。 短くレビューをば。 ...続きを見る

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2017/10/20 15:43
『肉弾』『陸に上った軍艦』:不条理で滑稽な戦争末期を描いた2本 @名画座
『肉弾』『陸に上った軍艦』:不条理で滑稽な戦争末期を描いた2本 @名画座 終戦の日を挟んだ週に上映されたのがこの2本、『肉弾』『陸に上った軍艦』。 いずれも不条理で滑稽な戦争末期を描いたもの。 鑑賞順に、さて、映画。 ...続きを見る

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2017/08/22 12:06
『猟奇島』『新・猟奇島』:孤島のマン・ハンティング映画2本 @DVD
『猟奇島』『新・猟奇島』:孤島のマン・ハンティング映画2本 @DVD ここのところ真面目な映画が多いので、久しぶりに好事家りゃんひさが2本の映画をDVDで鑑賞です。 映画は1932年製作の『猟奇島』と、1961年にリメイクした『新・猟奇島』です。 原作者が同じリチャード・コネルで、孤島のマン・ハンティング映画。 リチャード・コネルというと(と以前から知っているかのようだが、ちょっと調べてみた結果)、フランク・キャプラ監督の『群衆』の原作やリチャード・ソープ監督のミュージカル『姉妹と水兵』の脚本などを書いている。 さて、映画。 ...続きを見る

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2017/01/31 11:02
『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』『少女椿』:悶絶しそうな新旧カルト映画の2本立て @名画座
『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』『少女椿』:悶絶しそうな新旧カルト映画の2本立て @名画座 1〜2か月に1度の割合で訪れている名画座2本立て。 前回は『ジプシーのとき』『アンダーグラウンド』のエミール・クストリッツァ監督の2本立てでしたが、今回は悶絶しそうな新旧カルト映画の2本立て。 ...続きを見る

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2016/10/20 22:59
『酒とバラの日々』:鬼気迫るジャック・レモンとリー・レミック @DVD
『酒とバラの日々』:鬼気迫るジャック・レモンとリー・レミック @DVD ブレイク・エドワーズ監督の1962年作品『酒とバラの日々』、買い置きDVDで鑑賞しました。 一週間ほど前に、同じくジャック・レモン主演の『あなただけ今晩は』を観たのですが、あちらは1963年作品。 おっ、さすがは名優、芸域が広い。 特にこの時期は、1959年『お熱いのがお好き』、1960年『アパートの鍵貸します』、そして1962年の本作と、毎年のように米国アカデミー賞主演男優賞にノミネートされていたので、脂がのっている時期。 ただし、主演男優賞受賞の1973年『セイブ・ザ・タイガー』... ...続きを見る

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2016/09/21 14:08
『あなただけ今晩は』:「それはまた別のハナシ」 @DVD
『あなただけ今晩は』:「それはまた別のハナシ」 @DVD 1963年製作のビリー・ワイルダー監督作品『あなただけ今晩は』、買い置きDVDで鑑賞しました。 以前観たのは20年ほど前かしらん。 そのときは、オープニングで驚いた。 というのも、テーマ曲が少年時代にラジオでよく聴いていた『淀川長治のラジオ名画劇場』のテーマ曲だったからだ。 陽気でにぎやかで洒落ている音楽。 おぉ、淀川さん、この映画だったんですね! と思ったものでした。 との思い出はさておき、映画のこと。 ...続きを見る

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2016/09/09 15:53
『招かれざる客』:いま観ても十分興味深い人種問題の映画 @DVD
『招かれざる客』:いま観ても十分興味深い人種問題の映画 @DVD 夏休みの駆け込み宿題ではないけれども、買い置きの旧作DVDをまとめて鑑賞しました。 1本目は1967年製作の『招かれざる客』。 原題は「GUESS WHO'S COMING TO DINNER」、ディナーに来たのは誰でしょう、と謎謎めいたもの。 同年の米国アカデミー賞の脚本賞(ウィリアム・ローズ)と主演女優賞(キャサリン・ヘプバーン)を受賞してます。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/08/30 20:54
『欲望』ミケランジェロ・アントニオーニ監督:拡大すれば何かがみえるのか @DVD
『欲望』ミケランジェロ・アントニオーニ監督:拡大すれば何かがみえるのか @DVD 『赤い砂漠』を観てから約2週間。 ミケランジェロ・アントニオーニ監督の1966年製作『欲望』、DVDで鑑賞しました。 「不条理」の冠がつきまとう、この映画・・・ さて、どんなものかしら。 ...続きを見る

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2016/08/08 00:11
『赤い砂漠』:現代にも通じる漠然とした生への不安 @DVD
『赤い砂漠』:現代にも通じる漠然とした生への不安 @DVD ミケランジェロ・アントニオーニ監督の1964年作品『赤い砂漠』、以前購入していたDVDで鑑賞しました。 前回アントニオーニ監督作品『さすらい』を観たのは、いつのことだったかしらん・・・ よし、アントニオーニ作品を観てみるぞ、と一念発起したような記憶があるんだけれども。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/07/22 22:05
『フェイシズ』ジョン・カサヴェテス監督:反ハリウッド的→ハリウッド的映画 @名画座
『フェイシズ』ジョン・カサヴェテス監督:反ハリウッド的→ハリウッド的映画 @名画座 久々にジョン・カサヴェテス監督作品を鑑賞。映画は、1968年製作の『フェイシズ』。 以前このブログで『ラヴ・ストリームス』『オープニング・ナイト』のレビューを記し、そのときにも書いたけれども「ジョン・カサヴェテス=米国唯一の孤高の映画作家」の印象は、この初期作品でますます強くなりました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/06/13 17:49
『ファニー・ガール』『ファニー・レディ』:バーブラ・ストライサンド! @DVD
『ファニー・ガール』『ファニー・レディ』:バーブラ・ストライサンド! @DVD お家買い置きのDVDも観ておかなければ溜まる一方・・・ということで、チョイスしたのが、この2本。 『ファニー・ガール』とその続編『ファニー・レディ』。 前者はバーブラ・ストライサンドの映画デビューでアカデミー賞主演女優賞受賞作品。 監督はウィリアム・ワイラー。 ウィリアム・ワイラー監督のミュージカル作品はこれ1本なのだが・・・ ...続きを見る

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2016/06/02 01:11
『卒業』:喜劇→悲劇→喜劇、最後に不安で不安 @DVD
『卒業』:喜劇→悲劇→喜劇、最後に不安で不安 @DVD かつての映画手帖をひっくり返したりしながら、別のブログ「キネマの記」で映画回想録を記していると、思いがけない効果がある。 それは、十代の頃に観た映画を改めて鑑賞するということ。 以前『ジョンとメリー』もこの一環で観たものだが、今回の『卒業』もそう。 マイク・ニコルズ監督のこの『卒業』、テレビでは何度か観たけれど、劇場で観たことはなかった。 なので、英語発声ノーカットで観るのは今回がはじめて。 そう思うと、ちょっと恥ずかしい。 さて、映画。 ...続きを見る

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2016/05/15 00:36
『アルゴ探検隊の大冒険』:ストーリーが低調なため、意外と盛り上がらず @DVD
『アルゴ探検隊の大冒険』:ストーリーが低調なため、意外と盛り上がらず @DVD レイ・ハリーハウゼンの特撮で著名な『アルゴ探検隊の大冒険』、以前購入していたDVDで鑑賞しました。 幼い時分は結構テレビ放映もされていたので何度も観た記憶があるが、長じてから観るのは30年ぶりかしらん。 懐かしさ一入(ひとしお)でありますが、さて、映画。 ...続きを見る

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2016/04/04 16:05
『ジョンとメリー』:いつだって男女にとって互いは不可思議な存在 @DVD
『ジョンとメリー』:いつだって男女にとって互いは不可思議な存在 @DVD yahoo!ブログに「キネマの記」に綴っている回想録。 その中の「<回想録>1979年のりゃんひさ(その3)」で回想した『ジョンとメリー』をDVDで鑑賞しました。 1979年にテレビで観て以来なので、35年以上経っていますね。 いま観るとどうなのかしら・・・ さて、映画。 ...続きを見る

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2016/02/06 10:04
『殺人者はライフルを持っている!』:無差別銃撃事件の恐怖・恐怖・恐怖 @DVD
『殺人者はライフルを持っている!』:無差別銃撃事件の恐怖・恐怖・恐怖 @DVD まもなく久方ぶりの新作『マイ・ファニー・レディ』の公開が控えているピーター・ボグダノヴィッチ監督の初監督作品『殺人者はライフルを持っている!』、DVDで鑑賞しました。 20年ほど前にテレビで放映されているのを観たことがあるけれど、2年ほど前にDVDが廉価で売られているのを発見して、購入したもの。 そういえば、クリント・イーストウッド監督作品『アメリカン・スナイパー』評で、翻訳家・映画評論家の芝山幹郎がこの映画を引き合いに出していたように記憶しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/11/18 11:09
『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』:シンポジウムの内容もご紹介 @文化庁映画週間
『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』:シンポジウムの内容もご紹介 @文化庁映画週間 毎年東京国際映画祭の時期にあわせて開催されている文化庁映画週間。 受賞したドキュメンタリー作品を観るのが楽しみなのですが、今年はシンポジウムが「怪獣からKAIJUへ」と題した内容で、金子修介監督、大森一樹監督、富山省吾プロデューサーが登壇。 怪獣映画世代としては見逃せない、ということで、シンポジウムと初代ガメラの第2作『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』の特別上映に参加しました。 企画の順序とは逆に、まずは映画から。 ...続きを見る

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2015/10/29 00:29
『仮面/ペルソナ』:演劇的な題材を映画的表現で描いたエポック作品 @DVD・レンタル
『仮面/ペルソナ』:演劇的な題材を映画的表現で描いたエポック作品 @DVD・レンタル 久々にイングマール・ベルイマンの映画を鑑賞。 映画は『仮面/ペルソナ』。 DVDもなく、TSUTAYAの旗艦店にもVHSすらなかった本作。 「難解」という声を聴いていて、一度はチャレンジしたいと思っていた作品でした。 この度、DVDでのレンタルもはじまり、幸いなことです。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/10/23 21:46
『日本のいちばん長い日』岡本喜八監督版:太平洋戦争の狂乱・混沌ぶりを1日に凝縮 @名画座
『日本のいちばん長い日』岡本喜八監督版:太平洋戦争の狂乱・混沌ぶりを1日に凝縮 @名画座 お盆前後に観た日本映画の旧作の3本目がこれ、岡本喜八監督の1967年製作『日本のいちばん長い日』。 観るのは今回が初めて。 先に観た原田眞人監督版と観比べたく、また、劇場でフィルム上映されるということでもあり、近くの名画座まで足を運びました。 先の原田眞人版のレビューでも書いたとおり、岡本喜八版での「日本のいちばん長い日」は、「夜明け前がいちばん暗く長い」として玉音放送前日の8月14日を指しています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/25 16:38
『まごころを君に』:あるがままのチャーリーを受け容れて @DVD・レンタル
『まごころを君に』:あるがままのチャーリーを受け容れて @DVD・レンタル 今年の春先に2度目のテレビドラマ化されたダニエル・キイス著『アルジャーノンに花束を』。 読んだのは、20年近く前のこと。 先日、都心へ出た際に、レンタルショップで初映画化の『まごころを君に』を見つけたので、レンタルして鑑賞することにしました。 (DVDタイトルは原作どおり『アルジャーノンに花束を』になっていましたが) さて、映画。 ...続きを見る

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2015/08/05 11:36
『飢餓海峡』『暴れん坊街道』:内田吐夢監督作品2本 @フィルムセンター
『飢餓海峡』『暴れん坊街道』:内田吐夢監督作品2本 @フィルムセンター 東京国立近代美術館フィルムセンターの企画「特集・逝ける映画人を偲んで 2013-2014」で、『飢餓海峡』を鑑賞しました。 以前(今年にはいって)鑑賞した内田吐夢監督の『暴れん坊街道』もあわせてレビューアップしたいと思います。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/07/11 22:48
『やさしい女』:男には女の気持ちは解からない、ということ @リバイバル・単館系
『やさしい女』:男には女の気持ちは解からない、ということ @リバイバル・単館系 ロベール・ブレッソン監督の『やさしい女』、横浜まで足を延ばして鑑賞してきました。 現在、横浜フランス月間、その一環だそうな。 都内でのリバイバルは見逃したので、これは幸い(なにせ未ソフト化なのだから)。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/06/18 22:37
『夜空に星のあるように』:リアリズムのケン・ローチ監督デビュー作 @DVD・購入
『夜空に星のあるように』:リアリズムのケン・ローチ監督デビュー作 @DVD・購入 最近は新作が順調に日本公開されているケン・ローチ監督。 テレビ畑だった彼が1968年に撮った劇場用映画デビュー作『夜空に星のあるように』をDVDで鑑賞しました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/05/08 00:22
『ボッカチオ'70』:巨匠たちによるイタリア艶笑喜劇。長いので要注意 @GyaO・無料配信
『ボッカチオ'70』:巨匠たちによるイタリア艶笑喜劇。長いので要注意 @GyaO・無料配信 『ああ結婚』『昨日・今日・明日』とイタリア映画の旧作をしばしば無料配信しているGyaO。 今回お世話になったのは『ボッカチオ'70』。 1962年製作の4話からなる艶笑喜劇オムニバス。 『デカメロン』の著者ボッカチオが生きていたら、こんなハナシを書いたのではありますまいか、といったところ。 監督陣が豪華で、マリオ・モニチェッリ(不勉強で知りませんでした)、フェデリコ・フェリーニ、ルキノ・ヴィスコンティ、ヴィットリオ・デ・シーカの4人。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/03/21 17:28
『夕陽に向って走れ』:迫力必至の追跡劇とニュー・シネマの匂い @VHS・中古
『夕陽に向って走れ』:迫力必至の追跡劇とニュー・シネマの匂い @VHS・中古 先ごろ観た『ソルジャー・ボーイ』に触発されて、アメリカン・ニュー・シネマへの郷愁が鬱勃。 書棚にある作品からこの作品『夕陽に向って走れ』を選択しました。 ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス、ロバート・ブレイクが共演した、1969年製作の異色西部劇です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/02/23 23:01
『さらば友よ』:二代スターはカッコイイが、意外と穴が目立つね @DVD・レンタル
『さらば友よ』:二代スターはカッコイイが、意外と穴が目立つね @DVD・レンタル 以前『燃えつきた納屋』をDVDレンタル以来(というかレンタルする以前から)気になっていたのはアラン・ドロン主演の諸作品。 映画ファンになったのは1977年の『がんばれ!ベアーズ』からなのですが、それ以前にも、テレビの洋画劇場(懐かしいフレーズ)でそこそこ洋画に触れていました。 当時、スターといえば、アラン・ドロン。 でも、そういえば、それほど彼の作品は観てないかも。 『太陽がいっぱい』『冒険者たち』などは、テレビの吹替版で観た後、映画館でも観ているのだけれど、このチャールズ・ブロンソ... ...続きを見る

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2015/02/15 22:29
『世にも怪奇な物語』:ヴァディム監督の官能描写にドギマギ @GyaO・無料配信
『世にも怪奇な物語』:ヴァディム監督の官能描写にドギマギ @GyaO・無料配信 昨年秋頃からしばしばお世話になっているGyaOの無料配信。 なんと『世にも怪奇な物語』が無料配信されているではありますまいか。 ということで、配信終了間際に駆け込み鑑賞。 さて、映画。 ...続きを見る

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2015/01/17 00:39
『荒野の七人』:大劇場に別れを告げてきました @新宿ミラノ座最終日
『荒野の七人』:大劇場に別れを告げてきました @新宿ミラノ座最終日 1958年開館の新宿ミラノ座が本日12月31日をもって閉館。 この劇場へは何度か足を運んだが、ここ10年ほどはご無沙汰。 近所にシネコンが出来たという理由もあるのだが、新宿で開催していた映画サークルの会合を銀座に移してからは足が遠のきました。 しかしながら、1000を超えるキャパシティの劇場の閉館とあっては足を運ばないわけにはいかない。 ということで、お正月の準備は帰ってからやることにして、最終日初回『荒野の七人』の35mmフィルム上映に勇んでいってきました。 ...続きを見る

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2014/12/31 17:47
『ああ結婚』:喜劇『昨日・今日・明日』と悲劇『ひまわり』の中間地点 @Gyao・無料配信
『ああ結婚』:喜劇『昨日・今日・明日』と悲劇『ひまわり』の中間地点 @Gyao・無料配信 『昨日・今日・明日』と『ひまわり』の間につくられたヴィットリオ・デ・シーカ監督、ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ主演の『ああ結婚』(1964年製作)。 公開当時のタイトルは『あゝ結婚』。 「ゝ」って・・・時代を感じさせるなぁ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/12/26 21:53
『ピアニストを撃て』:メランコリック風味の脱線・脱力系サスペンス @特集上映・単館系
『ピアニストを撃て』:メランコリック風味の脱線・脱力系サスペンス @特集上映・単館系 フランソワ・トリュフォー映画祭の5本目は『ピアニストを撃て』(1960年製作)。 『大人は判ってくれない』に続いて撮った長編2作目。 ヒッチコックばりのサスペンスとユーモアとの評判を聞いていたので、以前から観たい作品でした。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/10/30 22:47
『華氏451』:トリュフォーの映画愛が窺い知れる作品 @特集上映・単館系
『華氏451』:トリュフォーの映画愛が窺い知れる作品 @特集上映・単館系 フランソワ・トリュフォー映画祭、『黒衣の花嫁』『柔らかい肌』に続く3本目はレイ・ブラッドベリの小説を英語発声で映画化した『華氏451』(1966年製作)。 以前、テレビで観ているのですが、その際は、なんだかヘンテコリンな映画だなぁと思っただけなのですが、先ごろパンフレットを入手してから、改めて観たいなぁと思っていた次第。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/10/24 23:28
『柔らかい肌』:トリュフォーの三角関係スリラー映画 @特集上映・単館系
『柔らかい肌』:トリュフォーの三角関係スリラー映画 @特集上映・単館系 有楽町で開催中のフランソワ・トリュフォー映画祭。 先日の『黒衣の花嫁』の次に鑑賞したのは、1963年製作のモノクロ映画『柔らかい肌』。 トリュフォーがヒッチコックの敬愛ぶりを男女の三角関係に託した映画とのことで、これまた愉しみにしていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/10/23 23:29
『黒衣の花嫁』:流麗華麗で乾いたサスペンスを愉しむ @特集上映・単館系
『黒衣の花嫁』:流麗華麗で乾いたサスペンスを愉しむ @特集上映・単館系 有楽町で開催中のフランソワ・トリュフォー映画祭。 その中から1968年製作の『黒衣の花嫁』を鑑賞しました。 トリュフォーがヒッチコック趣味をまる出しにした一編なので、愉しみにしていました。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/10/21 00:21
『昨日・今日・明日』:ソフィア・ローレンのバイタリティを愉しむ艶笑喜劇 @GyaO・無料配信
『昨日・今日・明日』:ソフィア・ローレンのバイタリティを愉しむ艶笑喜劇 @GyaO・無料配信 監督ヴィットリオ・デ・シーカ、主演ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニの『ひまわり』トリオが1963年製作した『昨日・今日・明日』、GyaOで無料配信されていたので鑑賞しました。 (GyaOもなかなかやるなぁ) メロドラマの『ひまわり』と打って変わって、こちらは3話仕立てのイタリア艶笑喜劇です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/10/08 21:24
『シェルブールの雨傘』:意外と乾いたタッチの恋愛悲劇 @名画座・新橋文化
『シェルブールの雨傘』:意外と乾いたタッチの恋愛悲劇 @名画座・新橋文化 『ひまわり』とあわせて観た『シェルブールの雨傘』、何年振りかの再鑑賞です。 以前観たときは、あまり面白く感じなかったのですが、ありゃりゃ、意外と面白いぞ。 ...続きを見る

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2014/07/31 19:53
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』:人間対人間の根源的な恐怖をヒリヒリと感じる @DVD・廉価版
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』:人間対人間の根源的な恐怖をヒリヒリと感じる @DVD・廉価版 以前購入していた『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』をDVDで鑑賞しました。 ジョージ・A・ロメロの処女作。 というか、現在のゾンビ(甦って死肉を食らう生きる屍)の原点であります。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/07/19 18:17
『灰色グマの一生』:「自然との共存」を感じるディズニー映画 @BS放送・Dlife
『灰色グマの一生』:「自然との共存」を感じるディズニー映画 @BS放送・Dlife 昨年2013年末から少々ハマっているBS・Dlifeのワンダフルライフ・オブ・ディズニーの放送。 久しぶりに観ました。 映画は『狼王ロボ』と同じく「シートン動物記」から1969年の映画化『灰色グマの一生』。 19世紀末、「四本指のワーブ」と呼ばれる一頭の灰色グマ(グリズリー)が森の王となるまでの物語。 ...続きを見る

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2014/07/04 21:46
『狼の時刻』:心の奥底に抱える恐怖や狂気が現われる @DVD・レンタル
『狼の時刻』:心の奥底に抱える恐怖や狂気が現われる @DVD・レンタル 『蛇の卵』に続いてイングマール・ベルイマン監督をDVDで鑑賞しました。 作品は1966年製作の『狼の時刻』。 リヴ・ウルマンがはじめてマックス・フォン・シドーと共演したと語っているところから、フィルモグラフィでは『仮面/ペルソナ』、本作、『恥』となります。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/07/02 22:36
『生首情痴事件』:悪いフィルム状態がかえって異様な迫力をうむ和製カルト @DVD・中古購入
『生首情痴事件』:悪いフィルム状態がかえって異様な迫力をうむ和製カルト @DVD・中古購入 局地的な豪雨が連続するなんだかヘンテコリンな梅雨であります。 晴れるととてつもなく暑く、ニッポンの四季はどこへいったやら。 ひと足早い暑気払いに、以前中古購入していたジャパニーズ・カルトムーヴィ『生首情痴事件』をDVDで鑑賞しました。 ...続きを見る

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2014/06/23 23:09
『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』:ヒューマニズムと非ヒューマニズムの戦い @DVD
以前中古で購入していた1966年の東宝特撮映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』を鑑賞しました。 前年の『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』の続編ですが、正編は未見です。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/05/28 22:43
『処女の泉』:神と信仰をめぐっての寓意的傑作 @VHS・レンタル
『恥』『叫びとささやき』に続いて、ここひと月で3本目のイングマール・ベルイマン監督作品です。 鑑賞したのは196年製作の『処女の泉』です。 スウェーデンに伝わる民話なのか、かなり寓意的な物語です。 ...続きを見る

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2014/05/06 18:15
『メリー・ポピンズ』:救われたのはやっぱりお父さん @DVD・レンタル
3月に観た『ウォルト・ディズニーの約束』に触発されて、本家『メリー・ポピンズ』をDVDで鑑賞しました。 この映画、ちゃんと観たことがなかったので、いい契機(きっかけ)になりました。 製作は1964年なので、おぉ、50年前だぁ。 ジュリー・アンドリュースは本作でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、翌年『サウンド・オブ・ミュージック』でも2年連続ノミネートされていますね。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/04/23 11:06
『恥』 イングマール・ベルイマン監督作品:恥=非人間性と解釈いたしました @DVD・レンタル
イングマール・ベルイマン監督の1966年製作、日本での劇場未公開作品『恥』をDVDで鑑賞しました。 昨年2013年暮に観たドキュメンタリー『リヴ&イングマール ある愛の風景』中にかなり用いられた映画だったので、どんな映画なのか興味を持った次第。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/04/18 23:56
『太陽の王子 ホルスの大冒険』:高畑・宮崎ふたりの「出発点にして訣別点」 @DVD・レンタル
昨年2013年、『かぐや姫の物語』に甚(いた)く感動し、そういえば、高畑勲監督の初監督作『太陽の王子 ホルスの大冒険』は観ていなかった。 1968年7月に公開された当時は、まだ映画館で映画を観る前。 ということで、今回、鑑賞。 ...続きを見る

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2014/02/15 11:24
『地球最後の男』:当時の時代を色濃く反映した原典的映画 @DVD・中古購入
リチャード・マシスンの小説『地球最後の男』の1964年の第1回目の映画化作品。 主演はヴィンセント・プライス。 ジャケットに「ゾンビ映画の原点」と謳われるとおり、この作品の甦る死体・吸血鬼の描き方が、後のジョージ・A・ロメロ監督『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』に受け継がれていきます。 また、同じ原作をもとにチャールトン・ヘストン主演『地球最後の男 オメガマン』、ウィル・スミス主演『アイ・アム・レジェンド』とリメイクされています。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/01/26 09:40
『狼王ロボ』:これぞディズニー、な動物ドラマ @BS放送・Dlife
昨年2013年末から少々ハマっているBS・Dlifeのワンダフルライフ・オブ・ディズニーの放送。 『ペリ』『クーガー荒野に帰る』に続いては、1962年の作品『狼王ロボ』です。 「シートン動物記」の同名エピソードをもとに、子ども狼のロボが成長する物語をドキュメンタリータッチで描いています。 ...続きを見る

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2014/01/12 23:04
『クーガー荒野に帰る』:クーガーもさることながら米国の林業の様子も見どころ @BS放送・Dlife
昨年2013年年末に『ペリ』を放送したBSチャンネルで『クーガー荒野に帰る』を鑑賞しました。 『ペリ』には人間は出てきませんでしたが、この作品はクーガーと人間の交流を描いたハナシ。 さて、映画。 ...続きを見る

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2014/01/06 23:36
『永遠の人』:土地に縛り付けられた男女の愛憎物語 @DVD・レンタル
1961年製作の木下恵介監督『永遠の人』、DVDで鑑賞しました。 今年2013年に木下恵介監督の青年時代の物語を映画化した『はじまりのみち』が公開されたことで、最寄りのレンタル店舗にも配置されることになりました。 しかしながら、いつもレンタル中で、配置されてから、もう2か月ぐらい経つかしらん。 さて、映画。 ...続きを見る

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2013/09/29 10:58
『泥棒野郎』: ウディ・アレン研究家向きの監督第1作 @DVD・レンタル
ウディ・アレンの実質監督第1作の『泥棒野郎』をDVDで鑑賞しました。 実際には、この作品の前に、日本映画を再編集して別の映画に仕立て上げた『What's Up, Tiger Lily?』というのがあるのですが、たぶん、これは観れないのでしょう。 さて、映画のこと。 ...続きを見る

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2013/04/07 11:43
『007 ロシアより愛をこめて』: 意外と地味だったのね @DVD
以前、中古購入していたDVDを鑑賞。 20数年前に劇場で観ていたのですが、そのときは、スタンダードサイズで上映されていたような・・・ その他、印象深かったのは、主題歌がラストに流れること。 オープニングタイトルでは、音楽のみで、ダンサーに映すクレジットが艶めかしい。 ...続きを見る

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2012/09/25 23:11
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』:意外と現代に通じる @レンタルDVD
過日鑑賞の『ゴジラの息子』に引き続き、東宝特撮もの、ミニラが登場するシリーズ第2弾です。 『ゴジラの息子』は映画館で観ていなくて、これを東宝チャンピオンまつりとして映画館で観たのですなぁ、と感慨。 ...続きを見る

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2011/08/14 10:14
『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』:お子様をバカにしちゃイカンよ @レンタルDVD
ゴジラの息子ミニラが登場した1967年作品。 この映画そのものは観てなくて、のちにこの映画の一部が使いまわされた『なんとか』(題名忘れた、思いだせない)という作品は幼い時分に「東宝チャンピオンまつり」で観た記憶があります。 さて・・・ ...続きを見る

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2011/07/17 09:51
『アラバマ物語』:人種差別と正義で語られることの多い映画だが @廉価版DVD
映画で楽しむ名作文学10枚組DVDの1枚です。 原作はピューリッツァ章を受賞した「TO KILL A MOCKINGBIRD」、主演のグレゴリー・ペック扮するフィンチ弁護士はAFIが選ぶヒーローNo.1にも選ばれました。 大恐慌の30年代アメリカ南部アラバマ州を舞台にしたひと夏の物語です。 ...続きを見る

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2010/09/19 11:01
『古城の亡霊』:2日で撮り上げた割にはまとまっている怪奇劇 @中古DVD
英語学習を目的とてつくられた節のあるDVDを中古格安で発見したので購入して鑑賞しました。 英語学習用と推測したのは、ジャケットは日本語で書かれているにもかかわらず、なにせ字幕は日本語もあるにはあるが英語が優先で、メニューその他も英語表記だからです。 販売されていたタイトルは「The Terror」。原題そのままでした。 ...続きを見る

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2010/08/29 14:13
『ミス・マープル/寄宿舎の殺人』:マーガレット・ラザフォード主演の第2弾 @レンタルDVD
ブルドッグ顔のマーガレット・ラザフォードがミス・マープルに扮した映画版第2弾です。 ミス・マープルものなのに、原作は「葬儀を終えて」。 ありゃ、これってポワロものではありますまいか。 ...続きを見る

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2010/08/01 00:02
『ミス・マープル 夜行特急の殺人』:60年代に連続映画化された1本 @レンタルDVD
しつこくアガサ・クリスティ原作の映画化をDVDで鑑賞です。 今回は、マーガレット・ラザフォードがミス・マープルに扮して映画化されたシリーズの第1弾です。 レンタル店の棚に並んでいるを見つけて、「どうみても、マープルに見えないなぁ」と思っていました。 さて、映画は、というと・・・ ...続きを見る

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2010/06/06 11:15
『姿なき殺人者』:クリスティの「そして誰もいなくなった」2度目の映画化 @レンタルDVD
DVDのジャケットをみればアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」の映画化だと判るのですが、初公開時のタイトルは『姿なき殺人者』。 2度目の映画化で、舞台は雪山の別荘に設定されています。 ...続きを見る

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2010/05/30 14:20
『恐竜100万年』:レイ・ハリーハウゼンといえば・・・ @DVD
以前、コンビニで1000円で発売しており、「おおっ!」と驚嘆の声を上げて、衝動買いした1枚です。 レイ・ハリーハウゼンといえば『アルゴ探検隊』というひとと、『恐竜100万年』というひとに分かれる、というぐらいの特撮映画の金字塔です。 ホントに、そのように分かれるかどうかは別として、恐竜モノの代表作であることはまちがいない。 ...続きを見る

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2010/05/30 10:36
『ゼロの焦点』:リメイクするのは本気なのか・・・ @レンタルDVD
2009年秋に犬童一心監督でリメイクされる本作品、予習の意味でDVDで鑑賞しました。 原作・松本清張、監督・野村芳太郎、脚本・橋本忍 山田洋次、撮影・川又昂、音楽・芥川也寸志は後の『砂の器』のスタッフです。 女優陣は久我美子、高千穂ひづる、有馬稲子。同時収録の予告編でも三大女優共演と銘打っていました。 さて、映画は、というと・・・・ ...続きを見る

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2009/11/07 23:18
『モスラ』:オリジナル版と東宝チャンピオンまつり版を見比べてみる@DVD
モスラーヤ、モスラーヤのザ・ピーナッツ「モスラの歌」でお馴染みの映画『モスラ』をDVDレンタルで鑑賞。 特典映像として、オリジナル版の予告編と1974年東宝チャンピオンまつり版が収録されていたので、見比べてみました。 ...続きを見る

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2009/05/17 01:36
『くまのプーさん 完全保存版』:絵本の中のプーさんとホンモノのプーさん@VHSビデオ
短編が3本入ったVHSだと思って、平日夜に見始めたところ、ありゃ、長編だよ? (廉価で購入した英語発声日本語吹替え版中古VHSで鑑賞しました。) よくよく見れば、『プーさんとはちみつ』『プーさんと大あらし』『プーさんとティガー』と続けて製作された3本の劇場用短編を後に長編として再公開したようです。 ...続きを見る

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2009/04/07 23:50
『第七の封印』いつしか理解可能になったような気がする@フィルムセンター
イングマール・ベルイマン監督作品は70年代以降の限られた作品しか観ていなかったので今回の特集上映に出かけた次第。 「だいななのふういん」でははくて「だいしちのふういん」と読むのかどうか、双葉十三郎先生の『ぼくの採点評』で「だいしち」の並びにあったので少々戸惑いました。 さて映画は、 ...続きを見る

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2008/08/17 01:46
『いぬ』:スタイリッシュ! でもストーリーは途中判りづらい@フィルムセンター
冒頭、原題の"LE DOULOS"とは「帽子」のことであるが、暗黒街では警察の密偵(いぬ)の符丁である、といった字幕が出る。 そして、コート姿の男が半地下の通路歩いていく。 カメラは延々と彼の姿を追う。 オープニングクレジットが、左右上下からカットインする。 おおぉ、スタイリッシュ! これぞフィルムノワールな感じ! ...続きを見る

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2008/08/16 01:03
『ふくろうの河』:近年繰り返される主題の先駆け@フィルムセンター
後年『冒険者たち』『ラムの大通り』『夏に抱かれて』などの傑作・秀作を残すロベール・アンリコ監督の初期短編です。 20年ぶりぐらいの再鑑賞です。 ...続きを見る

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2008/08/16 00:26
『三匹荒野を行く』:DVDで鑑賞
『奇跡の旅』としてリメイクされた作品の1963年製作のオリジナル版をDVDレンタル日本語吹替にて鑑賞しました。 わが妻が「ラストで何度泣いたことか」という作品です。 ...続きを見る

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2007/12/09 22:46
『牡丹燈籠』フィルメックス山本薩夫監督特集にて
中川信夫『東海道四谷怪談』、森一生『怪談蚊喰鳥』と並ぶ日本怪談映画の一本ですが、久方振りに再鑑賞しました。初鑑賞は25年ほど前に、加藤泰監督『怪談お岩の亡霊』、美空ひばり主演『番町皿屋敷』との三本立てで「納涼怪談まつり」のような企画上映で観ました。 ...続きを見る

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2007/11/28 23:59

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