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zoom RSS 『僕らのミライへ逆回転』:宝ものになり損ねたハンドメイド映画

<<   作成日時 : 2008/09/21 22:11   >>

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ニューヨークからちょっと離れた田舎町、いまどきVHSのビデオ1日1ドルでレンタルしている古ぼけたレンタルビデオ屋Be Kined Rewind ビデオ店。
店長のダニー・グローバーが一週間のライバル店(?)のチェーンストアの視察へ出かけている間に、街のお騒がせ男ジャック・ブラックが磁気帯び状態になったことで、店のテープが全部消えちゃった。
困ったアルバイト店員モス・デフは、当のジャック・ブラックと過去の名作映画を手作りリメイクしてレンタルすることに。
意外や、その手作りムービーが受けて・・・といったストーリー。

予告編で観た時は、その手作り感覚がとてもキュートで、「おお、結構いけるんじゃないの?」って期待していたのですが、ちょっと、むむむむな出来栄え。

その原因はジャック・ブラック。

なんだか、いつも以上に狂騒的で、ノリノリなのは判るけれど、辟易してしまう。
戦争帰りで、廃品回収業、友達も居なくて・・・って、ベトナム戦争帰りは『ランボー』や『タクシー・ドライバー』になっちゃうのだろうが、現代だと、こうなっちゃうのかしらん・・・

手作りで名作リメイクをするうちに、街の住人を巻き込んで、そのうち「小さな理想のコミュニティ」が形成されていく。
名作リメイクも当局の摘発で、街の名士、ジャズマンのファッツ・ウォーラーの風聞伝え聞き(ちょっと思い込み満載)の手作り伝記映画へと発展することになります。

ここいらあたりの展開は、かつて学生映画を撮っていて、かつ、ご近所大好きな身としては、感涙うるうる・・・となるところなんだけれど、前半で乗り損なってしまったので、それほど感激が沸かずでした。

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「おもいっきり笑ってないて、あたたかなものが心に残る、宝物のような映画」というチラシのウラの謳い文句、ジャック・ブラックくんをウザッタイと思わなければ、多分、そのとおりになるかと思います。
全体評価は★3つ。

<追記>
作品中に登場する手作りムービーの数々、結構、テクニック使ってますよぉ。

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↓Myムービーのレビュー&採点はコチラから↓
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id330940/rid12/p0/s0/c0/

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コメント(1件)

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全く同感。ジャック・ブラックがウザッたくてかないませんでした。この人、何でテンションが上がりっぱなしになってしまうのでしょうね。何やってもウソっぽく見えてしまいますな。
かばくん
2008/10/06 21:28

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