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zoom RSS 『借りぐらしのアリエッティ』:小品佳作だがワクワク感が乏しいね @レンタルDVD

<<   作成日時 : 2011/07/31 08:59   >>

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2010年のジブリアニメ。
御大・宮崎駿は脚本を担当。自身の監督作品だと、ハナシを生み出すのに苦労しているのだけれも。
児童小説の映画化の本作品は・・・

小品佳作なのだけれど、ワクワク感に欠ける出来栄えとなってしまった。
たぶん、小さくまとまりすぎたのだろう。

宮崎駿自身が監督した児童小説の映画化『ハウルの動く城』では、物語がどんどん広がって、終いには破綻してしまったのと比べると、大きな違いです。

東京の郊外(多摩方面)のお屋敷。
その床下に住む小人たち。
そのお屋敷に病気療養のためにやって来た男の子。
彼だけが、小人の女の子アリエッティと対面する。

互いが互いの姿を見つめたとき、たぶん、恋におちた。
ボーイ・ミーツ・ガール。
淡い初恋ものがたり。

小人たちは滅びゆく種族、と男の子の口から語られる。
それは自身が病気に負け、死んでいく身と感じていたから。

この負け戦的な思いが根底にあるので、物語後半に希望を見出しても、それが期待感に繋がらない。

アリエッティと男の子、ふたりが何かに打ち克つ続編がみたい。
そう思わせる作品です。

評価は★3つ半としておきます。

↓DVD&ブルーレイはコチラから↓
 

 

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2011年映画鑑賞記録

 新作:2011年度作品
  外国映画15本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 2本)
  日本映画10本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 2本)

 旧作:2011年以前の作品
  外国映画26本(うち劇場 5本)
  日本映画 3本(うち劇場 0本)←カウントアップ
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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
まさしく、ワクワク感に欠ける作品です。別段悪くはないのだが、観た!という感じがしない。よって、もう一度観たいという思いがわかないのです。「滅び行く種族」と男の子の口から言わせてはダメですよ。
お手伝いのハルさんの気味の悪い顔のアップのみが頭の残って仕方ありませんでした。
ぷ〜太郎
2011/08/06 14:50

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