キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど

アクセスカウンタ

zoom RSS フェデリコ・フェリーニ監督『道』:後悔の涙、後悔先に立たず @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2014/05/14 21:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

画像


フェデリコ・フェリーニ監督の『道』、おおよそ40年ぶりに再鑑賞しました。
小学生高学年のときにNHK教育テレビの「世界名作劇場」かなにかで一度だけ観たきり。
このところ名作鑑賞づいているので、この機会に、というわけです。
さて、映画。

粗野な怪力大道芸人ザンパノは、浜辺で暮らす貧しい一家からわずかな金でオツムの弱い女ジェルソミーナを買った。
先に彼女の妹を金で買ったが、旅の途中で死んでしまったからだ。
ザンパノはジェルソミーナに、大道芸のアシスタントをさせるとともに、身の回りの世話(夜の相手としても)をさせていた。
しかし、彼は気に入った女がいると、ジェルソミーナを道端にのこして、旅でつかっているオート三輪で女を連れて一夜をともにしたりもする。
ある日、ふたりは旅回りの大きなサーカスの一座と遭遇する。
一座には「キ印」と呼ばれる、これもまた知能の低い綱渡り芸人と出遭う・・・

そうかぁ、こんな映画だったかぁ。
後半、サーカスの一座と遭遇するあたりは、まるっきり覚えていなかったです。

このあと映画は悲しく展開し、哀しい結末を迎えるのですが、個人的なピンとこないです。

オツムの弱い女=無辜な存在。
粗野な男は、そんな彼女を大切に思う気持ちに自分自身で気づかない、認められない。

どうもこういう図式の映画が好きではないんでしょうなぁ。
後悔先に立たずの涙というのも、あまり好きではないんでしょうなぁ。

名作ではありますが、評価としては★4つとしておきます。

<追記>
とはいいながら、初公開時のパンフレットを2冊も持っているという自己矛盾。
どういうことかしらん。
(写真、下2冊が初公開時の東宝発行のもの。上は大阪映画実業社発行版の復刻版)
画像


        

------------------
2014年映画鑑賞記録

 新作:2014年度作品
  外国映画15本(うちDVDなど 3本)
  日本映画 8本(うちDVDなど 0本)

 旧作:2014年以前の作品
  外国映画52本(うち劇場 3本)←カウントアップ
  日本映画15本(うち劇場 3本)
------------------

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
粗野な男の映画が嫌いなのか、フェリーニ監督が合わないのかわかりませんが、この作品、名画なのでしょうが昔から嫌いです。(あまり他人には言えませんが・・・)
ぷ〜太郎
2014/06/28 15:38

コメントする help

ニックネーム
本 文
フェデリコ・フェリーニ監督『道』:後悔の涙、後悔先に立たず @DVD・レンタル キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる