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zoom RSS 『あしたが消える どうして原発?』『続・メトロレディーブルース』 @レイバー映画祭

<<   作成日時 : 2014/07/28 00:38   >>

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労働者のための(一致団結しようね、という趣旨)レイバー映画祭
長編3本の合間に上映された中短編のドキュメンタリー映画も併せて紹介します。
1本目は『あしたが消える どうして原発?』。

1989年(チェルノブイリ原発事故の3年後)につくられた映画です。

福島第一原発の提起検査などに携わっていた52歳の父を骨がんで亡くした仙台市の主婦による新聞投書をきっかけに、日本の原発で働く労働者、被ばくの危険性を明らかにしようと奮闘する医師、福島第一原発4号機の設計に携わった現サイエンスライターの田中三彦氏らの証言を集めた(映画祭の紹介ページから抜粋)。

恐ろべしい・・・
チェルノブイリ事故の被害範囲を、福島第一原発で事故が「起こったら」として重ねている・・・

亡くなったお父さん、原発のなかでどれぐらい危険な仕事をしていたんだろうか。
主任さん、と呼ばれる立場なら、他の作業者以上に危険だったと、当時作業者だった男性がいっています。

森崎東監督が『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言』を撮ったのは、これよりも前の1985年。
下作業の労働者の待遇・立場なんて、たぶん、全然変わってないのだろう。

2作目は『続・メトロレディーブルース』。

昨年2013年5月に初めてストライキを行ったメトロ売店で働く女性たちの、その後の物語。
(ストライキまでは、昨年上映の第1作で描かれているもよう)

2013年3月のストライキから1年。非正規差別が依然として続くメトロの売店。親の介護、家族の問題、迫る定年、組合員一人一人の心はゆれる。さまざまな困難を抱えながら、2014年5月、組合はついに二度目のストライキに立ち上がった(映画祭の紹介ページから抜粋)。

みなさん、バイタリティがある。
先人。道を拓くひととはこういうものなのだろう。
グローバリズムという貪欲で恥ずべき帝国主義は日本に広がっていく・・・
負けるな、おばちゃん。

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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:54本
 外国映画33本(うちDVDなど 8本)
 日本映画21本(うちDVDなど 0本)←カウントアップ

旧作:2014年以前の作品:105本
 外国映画80本(うち劇場 3本)
 日本映画25本(うち劇場 5本)←カウントアップ
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