キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど

アクセスカウンタ

zoom RSS 『フェイズIV/戦慄!昆虫パニック』:スタイリッシュな画づくりが緊迫感を生む @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2014/07/10 22:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

「TSUTAYA発掘良品」47弾、『フェイズIV/戦慄!昆虫パニック』。
いやぁ、これ観たかったんですよ!
何度かテレビ放映はされているんですが、見逃しておりまして。
なにせ、名タイトルデザイナーのソウル・バス唯一の監督作品なので、スタイリッシュ、傑作との評判でありましたので。
さて、映画。

天体の異変で地球も影響を受け、アメリカ中西部で蟻が大発生した。
調査に向かった博士と研究者は、もともと知能の高い蟻たちがさらに高度に進化したことを発見する・・・

上映時間84分にもかかわらず、巻頭から10分程度、モノローグは入るが人間の姿は一切登場しない。
ドキュメンタリー映画もかくや、というぐらい、蟻の生態をクロースアップでとらえた映像がとにかく凄い。
これだけでも目を奪われます。

つづいて、砂漠に建設した研究施設、これも多面体のドーム型で、すこぶるスタイリッシュ。
この施設で蟻たちと丁々発止とやり合うわけで、これも緊張感が凄い。

なんだけれども、途中で、ちょっとだれてきました。
ドームの中に残された人間が3人だけなので、意外とドラマ的な盛り上がりに欠けます。
人間ドラマは脇に置いたとしても、蟻の言語の解析などもう少し工夫があっていいかも。
もしくは、蟻に右手を咬まれた博士の行動も、もう少し丁寧に描いてもよかったかも。

画づくりは申し分ないけれど、そこいらあたりが不満といえば不満。

とはいえ、抜群の画面構成は一見の価値ありですね。

評価は★3つ半としておきます。

<追記>
唯一登場する若い女性はリン・フレデリック。
ピーター・セラーズの奥さんだった・・・懐かしい。
劇場公開された『ゼンダ城の虜』『さすらいの航海』『熱愛』『最後の脱出』は未ソフト化で、劇場未公開の本作や『荒野の処刑』がソフト化されているとは、どういうことかしらん。
画像




------------------
2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:45本
 外国映画30本(うちDVDなど 7本)
 日本映画15本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:96本
 外国映画75本(うち劇場 3本)←カウントアップ
 日本映画21本(うち劇場 3本)
------------------

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『フェイズIV/戦慄!昆虫パニック』:スタイリッシュな画づくりが緊迫感を生む @DVD・レンタル キネマのマ 〜 りゃんひさ 映画レビューなどなど/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる