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zoom RSS 『エリザベスタウン』:生きてりゃ何かしらいいことあるから @DVD・中古購入

<<   作成日時 : 2014/08/28 23:17   >>

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『ザ・エージェント』『あの頃ペニー・レインと』のキャメロン・クロウ監督が2005年に監督した『エリザベスタウン』、DVDで鑑賞しました。
コスチュームもの専門俳優のようなオーランド・ブルームが大失敗をするシューズデザイナーを演じています。
さて、映画。

シューズデザイナーのドリュー(オーランド・ブルーム)は、最新シューズで会社に10億ドルの損害をもたらしてしまった。
失意のどん底にいる彼に追い打ちをかけるような不幸が訪れる。
彼の父親が、生まれ育ったケンタッキーの田舎町エリザベスタウンで急死してしまった。
母親のホリー(スーザン・サランドン)は、父親を故郷から奪って逃げたと悪評が立っているので街には戻りたくなく、ドリューが肉親代表として駆けつけることとなった。
そして、ドリューはエリザベスタウンへ戻る飛行機の中で、個性的なキャビンアテンダントのクレア(キルステン・ダンスト)と出遭った。
個性的なクレアは、失意のドリューの心に、少しずつ変化をもたらしていく・・・

といったストーリー。

キャメロン・クロウ自身が書いた脚本は少々浮世離れしたところもあるのだけれど、情緒的に不思議と感情移入ができます。
音楽の使い方がうまいせいだろうか、ドリューもクレアも母親のホリーにしても、出たとこ勝負的で行動が一貫していないのだけれど、それもなんだか不安定な心のあらわれのように感じました。
みんながみんな顔見知りの小さな町での住民たちのワサワサとした感じとかも悪く。

2時間を超える尺なので少々散漫なところもあるけれど、これが監督の持ち味なんでしょうね。

評価は★3つ半としておきます。

<追記>
キャメロン・クロウ監督の最新作は『幸せへのキセキ』。
冒頭に挙げた2作のほか『バニラ・スカイ』『セイ・エニシング』は鑑賞しているので、監督作品の劇映画で未鑑賞なのは『シングルス』のみ。
機械があれば、鑑賞してみます。
なお、ショーン・ペンの初主演作『初体験/リッジモント・ハイ』の脚本でデビューしていることを、今回調べて初めて知りました。




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2014年映画鑑賞記録

新作:2014年度作品:60本
 外国映画38本(うちDVDなど 8本)
 日本映画22本(うちDVDなど 0本)

旧作:2014年以前の作品:122本
 外国映画96本(うち劇場 9本)←カウントアップ
 日本映画26本(うち劇場 5本)
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