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zoom RSS 『もういちど』:ゆるめの人情映画がお好きなひと向きの落語映画 @ホール上映

<<   作成日時 : 2015/03/22 11:40   >>

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先に記した『世界の果ての通学路』と併せて、地域の文化ホールで上映された『もういちど』。
林家たい平が企画・主演した落語をモチーフにした人情時代劇。
さて、映画。

江戸も末期、深川の裏長屋。
落語家になるのをあきらめた男・たい平が長屋に越してきた。
となりに住む船頭一家のの息子・貞吉は丁稚奉公に出ており、明日が初めての藪入り。
奉公先で苛められて気落ちしている貞吉を元気づけようと、両親はたい平に貞吉のために落語を一席語ってほしいと頼んだが・・・

というハナシ。
このあと、貞吉が落語家になりたい!として、たい平のもとで修行を積んでいく、という展開になる。

安手プロダクションを補うように、ほとんどが江戸深川資料館の常設展示を利用して撮影されています。
そのぶんだけ、建物の造作、部屋の狭さなどは本物の雰囲気があります。

が、おハナシはいまひとつ。
嫌味なくつくられていますが、「口移し」を「接吻」と勘違いした船頭の女房に対して「鱚の季節は過ぎました」と、江戸時代ではありえない地口が早々に登場するなどして、ちょっと白けてしまいました。

まぁ、映画の中ほどでたい平が語る「初天神」とエピローグの「藪入り」は聞きごたえはありますけれども。
評価は★2つ半としておきます。

<追記>
落語の映画といえば、まもなく『の・ようなもの』の続編が公開になります。
りゃんひさも撮影に加わったので、出来上がりが楽しみです。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:15本
 外国映画11本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 4本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:37本
 外国映画30本(うち劇場 8本)
 日本映画 8本(うち劇場 1本)←カウントアップ
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