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zoom RSS 『ゾンビスクール!』『ゾンビーバー』:可愛いものもゾンビになっちゃう! @名画座

<<   作成日時 : 2016/05/13 21:59   >>

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新橋文化劇場も閉館し、下らない映画の2本立てなんて、映画館では観れないのかと思っていたら、ご近所の名画座でオイオイの2本立て。
ゾンビスクール!』『ゾンビーバー』。
誰だ、こんな2本立て考えたの!?って感じ。
だけど、4月にも『イット・フォローズ』と『グリーン・インフェルノ』の2本立てをやっているんだから侮れない(とはいえ、ちょっと仕事が忙しく観れなかったんですけど)。
さて、映画。

まずは、『ゾンビスクール!』。

学校給食のチキンナゲットを食べた子供たちが次々とゾンビ化!
いや、ゾンビというより食人族だぁ。
ニューヨークで小説家を目指していたクリント(イライジャ・ウッド)が代理教師として赴任した母校が、そうなっちゃった・・・

ってハナシ。

へへへへ、結構おもしろい。
とにかく、集団になると騒がしい煩い何を考えてんだかわからないガキたちを、おお、ゾンビなんだからやっつけちゃえ!っていうのは、面白い。
まぁ、子どもはそんな甘やかしちゃいけない、甘やかされちゃいけない。

なんて思っちゃう。

1970年代後半のスペイン映画『ザ・チャイルド』では、意味もなく大人を殺戮する子どもたちに戦慄を覚え(かつ、復讐してもいいんでないかしらんと思っ)たものだけれど、この映画ではきちんと原因が示されている。
いわば、免罪符。
そういう免罪符を用意しているあたり、この映画はいいんじゃないかしらん。

小男として成長したイライジャ・ウッド、なかなかのハマリ役です。

評価は★★★(3つ)としておきます。



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つづいて『ゾンビーバー』。

ゾンンビ+ビーバーという至って判りやすい映画で、それ以上でもそれ以下でもない。
そういうあたりが微笑ましいといえば微笑ましいが、アホかしらんとおもえばアホだな。

仲の良い三人組大学生が、仲間内ひとりの失恋に付き合って、田舎家にキャンプに出かける。
近くの湖には、医療廃棄物に汚染され、凶暴化&不死身化したビーバーがいた・・・

ってハナシ。
イヤハヤ、B級C級Z級のノリ。

ゾンビーバーもマペット(要するにヌイグルミ&腕人形)。
そんなマペット・ゾンビーバーが暴れまくる・・・ってところまでの尺が長すぎて、寝そうになっちゃった。

ゾンビーバーが登場してからは、小屋を守るために内側から打ち付けた板切れまで齧っちゃうとかは面白いけど、侵入するゾンビーバーをトンカチで叩いて撃退、みたいなシーンが多くて、もうちょっと工夫がほしいところ。
後半、ゾンビーバーマンみたいなものも登場して少々面白くなるんだけれど、だったらもう少し早く登場してもいいんじゃないかしらん。

77分の尺だけれど、5分以上は意識が途切れていたかも。

評価は★★(2つ)としておきます。



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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:35本
 外国映画25本(うちDVDなど 0本)←カウントアップ
 日本映画10本(うちDVDなど 1本)

旧作:2016年以前の作品:40本
 外国映画34本(うち劇場 8本)←カウントアップ
 日本映画 6本(うち劇場 0本)
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