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zoom RSS 『心霊ドクターと消された記憶』:封印した記憶、というのが正解 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2016/10/10 18:04   >>

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エイドリアン・ブロディ主演のサスペンス・ミステリー『心霊ドクターと消された記憶』、DVDで鑑賞しました。
ロードショウされたときから、絶対に観ようと思っていたが、とはいえ、劇場に足を運ぶほどの作品でもないだろう・・・といった類の作品。
まぁ、言っちゃ悪いが、名画座2本立てで観るのが相応しいような感じ。
さて、映画。

精神分析医のピーター(エイドリアン・ブロディ)は一年ほど前に最愛の娘を自動車事故で喪った。
妻もその哀しみから立ち直れないでいるのだが、ピーターはそれに輪をかけて酷い。
治療に訪れる患者たちが、誰もかれもが不穏なのだ。
調べてみると、彼らはすでに亡くなっている人たちだった。
ピーターは幻影をみているのか・・・

といったところから始まる物語は、エリザベス・ヴァレンタインと名乗る少女の霊(幻影?)が現れてから謎を増す。
ピーターを悩ます霊たちは、みな、彼が十代の頃に目撃した列車事故と係りがあるのだった・・・

原題「BACKTRACK」は、後戻りの意。
ピーターが辿る過去の記憶を指している。

記憶を辿るうちに、自分が列車事故に関係があったと思い出すのだが・・・

と、ありゃ、これは『シックス・センス』+『アンブレイカブル』のような作品かしらんと穿って観たが、結果はそうではなく、まぁなかなかよくできたミステリーとして着地する(スーパーナチュラルな要素は多分にあるけれど)。

それほど予算も掛けていない中で、雰囲気重視の演出も好感。
監督・脚本のマイケル・ペトローニは、2011年『ザ・ライト エクソシストの真実』の脚本、2001年『記憶のはばたき』の監督・脚本を手掛けており、この手の作品がお得意のもよう。

評価は★★★(3つ)としておきます。


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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:87本
 外国映画60本(うちDVDなど 9本)←カウントアップ
 日本映画27本(うちDVDなど 5本)

旧作:2016年以前の作品:93本
 外国映画73本(うち劇場14本)
 日本映画20本(うち劇場 6本)
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コメント(1件)

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う〜ん、個人的にはもっとガバっと超常現象がおきてくれた方が面白かった気がするんですがね。
おすもうさん
2016/11/24 14:42

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