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zoom RSS 『あやしい彼女』:多部未華子のコメディエンヌぶりを愉しむ @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2016/11/15 21:20   >>

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若返る女性の映画二題、DVDで鑑賞しました。
1本目は今年ロードショウされた『あやしい彼女』。
多部未華子主演の韓国映画のリメイクです。
さて、映画。

73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)は、東京の下町で暮らすおばあちゃん。
ちゃきちゃきのバーサンだ。
ある日、写真館で写真撮影されたのをキッカケに、20歳の頃に若返り、オードリー・ヘップバーンをもじって、名を大鳥節子(多部未華子)と呼ばれるようになる。
そして、ご近所ののど自慢大会を契機に、若返ったことを知らない孫の翼(北村匠)とバンドを組むことになった・・・

というハナシは、まぁそんなに目新しくもない。
テレビ出身の吉澤智子の脚本を、水田伸生が監督した。
はっきりいって、それほど期待していなかった。
水田監督の前作『謝罪の王様』がつまらなかったからだ。

けれど、意外と面白い。
カツ=節子のキャラクターがしっかりしているからだと思うが、老いも若きも結構いい。
手足が長くスラリとした多部未華子はコメディ向きながら、これまであまりコメディ映画で目にしたことがなかった。
今回は、ホントにいい。
『ローマの休日』のオードリーと同じような格好をして、それがハマっている。

それを活かしたのが前半のカツのパート。
ここを30分程度かけてじっくり描いたのが、功を奏した。
そういえば、倍賞美津子の姉・倍賞千恵子もアニメ『ハウルの動く城』で若返っていた。

昭和40年代の歌謡曲の用い方も好い。

まぁ、もうちょっと尺はつまめるとは思うけれど、愉しくなれる一遍。

オマケ込みで、評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

<追記>
カツの幼友だち・次郎(志賀廣太郎)が経営する銭湯のロケは、エンドクレジットで確認したところ、東京足立区の江北湯。
行ってみたいけれど、我が家からは遠いなぁ。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:109本
 外国映画71本(うちDVDなど12本)
 日本映画38本(うちDVDなど 6本)←カウントアップ

旧作:2016年以前の作品:98本
 外国映画77本(うち劇場16本)
 日本映画21本(うち劇場 7本)
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コメント(1件)

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意外と面白かったな。最後今度は次郎が若返ってでてきたのには唖然としたが・・・。
おすもうさん
2016/11/20 23:13

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