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zoom RSS 『クリープショー3』:前2作とは無関係のオリジナルビデオ作品 @GyaO

<<   作成日時 : 2017/02/25 21:25   >>

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ちょっとヘヴィな映画が続いていることもあって、好事家の虫がムズムズ。
選択したのはWeb無料配信の『クリープショー3』。
1作目は1982年製作(日本公開は1986年)で、スティーヴン・キングが脚本を書き、ジョージ・A・ロメロが監督をしている。
2作目は1987年製作(日本公開は1988年)で、スティーヴン・キングの原案をもとにジョージ・A・ロメロが脚本を書き、マイケル・ゴーニックが監督している。
いずれもリチャード・P・ルビンスタインが製作またはエグゼクティブプロデューサーなので、製作体制はほぼ同じといっていい。
対して本作は2006年製作で、先に挙げた人々は一切絡んでいない。
で、どうなったのかというと・・・
さて、映画。

映画は、これまで同様、ホラーエピソードのオムニバス。

第1話「リモコン(原題「Alice」)は、家庭環境など世界が入れ替わる不思議なリモコン装置を手に入れた一家の話で、高校生のアリスの醜い心が外面に現れるというもの。
第2話「ラジオ(原題「The Radio」)は、買った中古ラジオから流れ出る女の声に導かれて、悪事に手を染めていく男の話。
第3話「コール・ガール(原題「Call Girl」)は、連続殺人鬼のコールガールが呼ばれた相手が、実は、不死身のモンスターだったという話。
第4話「教授の妻(原題「The Professor's Wife」)は、偏屈で独身の工学老教授が結婚した若い妻は教授がつくったロボットじゃないかと訝った学生ふたりが、教授の妻を解体する話。
第5話「ホーンテッド・ドッグ(原題「Haunted Dog」)は、わがままな若い医者が道に落としたホットドッグを浮浪者に恵んでやるが、それを食べた浮浪者は死んでしまい、医者に憑りつくという話。

前2作はそれぞれのエピソードに関連はなく、コミックブックをめくって1話1話を愉しむという趣向だったが、今回は郊外の住宅地を舞台にして、登場人物もいくらか絡み合っている。
それは目新しいといえばいえるが、前2作にあった面白さを消してしまい、さらには、安手のプロダクションによって、ほとんど面白みのない作品に仕上がってしまっている。

個人的には第3話が、突拍子もなく、バカげた面白さがあると思うが、残念ながら、活かしきれていない。

それにしても安手すぎると思ったら、劇場用作品ではなくオリジナルビデオ作品だった。
タイトルを買うのに費用がかかって、中身にかける予算がなくなったのかしらん。

評価は(1つ)としておきます。
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2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:18本
 外国映画16本(うちDVDなど 1本)
 日本映画 2本(うちDVDなど 0本)

旧作:2017年以前の作品:17本
 外国映画14本(うち劇場鑑賞 3本)←カウントアップ
 日本映画 3本(うち劇場鑑賞 0本)
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