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zoom RSS 『ライト/オフ』:設定はおもしろいが、活かしきれていない感あり @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2017/02/11 22:27   >>

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もう、製作の看板だけでお客を読めるようになった『ソウ』『死霊館』の監督ジェームズ・ワン
彼の製作で、新人のデヴィッド・F・サンドバーグが監督したホラー映画『ライト/オフ』、DVDで鑑賞しました。
元は監督がネットのアップした短編動画だそうな。
米国映画界の門戸は、意外と広いね。
さて、映画。

ロサンゼルスでひとり暮らしをしているレベッカ(テリーサ・パーマー)。
彼女が家を逃げ出したのには訳があった。
実家の暗闇に「何か」がいるのだ。
その恐怖を、幼い弟も体験していた。
弟は母親(マリア・ベロ)と二人暮らし。
児童福祉局では、そんなハナシは到底信じられず、また、レベッカに弟を養うだけの財力もない。
弟は実家に引き戻されることになるが・・・

というハナシで、暗闇にいる何か=モンスター映画の変型である。

ただし、設定が少々面白い。
その何かは、暗闇では影として実体をもつが、光が照らされている中では雲散霧消する。
そして、その何かは、精神障害を負った母親が少女時代に暮らした精神病院での友だちのなれの果てだという。
その友だちは、極度の嫌光性で、少しの光でも肌を痛めるという性質を持っていた。

なので、上手くいけば面白いはず。
で、途中までは、そのとおり面白く観られる。

が、終盤、その何かの正体がわかってから(わかりつつあってから)の展開が、いまひとつ。

暗闇では影として実体をもつが、光が照らされている中では雲散霧消する、とした設定が活かしきれず、光に照らされると肌を焼かれ、弱ってしまったりする。
なんだか、はじめの設定と違ってきたりして。

その上、実在の何かかと思うと、最終的には・・・(ネタバレなので伏字)ということで、うーむ、このモンスターほんとにいたのかしらん? なんて思ったりもした。

ここいらあたりは、脚本の致命的な欠点だと思う。
ま、そこそこ演出はそこそこ怖いんだけれども、ね。

評価は★★☆(2つ半)です。

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2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:13本
 外国映画12本(うちDVDなど 1本)
 日本映画 1本(うちDVDなど 0本)

旧作:2017年以前の作品:12本
 外国映画10本(うち劇場鑑賞 3本)←カウントアップ
 日本映画 2本(うち劇場鑑賞 0本)
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