『グロリアの憂鬱』:開花以前の散漫なアルモドバル作品 @レンタルDVD

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2010年12月はペドロ・アルモドバル月間といわんばかりに、彼の旧作をチェック。
見納めは1984年度作品『グロリアの憂鬱』。
初期のアルモドバル作品のヒロイン、カルメン・マウラが主演しています。

うーむ、初期の作品は、散漫で、どうもやっぱり苦手ですね。

この作品、DVDサブタイトルに「セックスとドラッグと殺人」と付いていますが、それほど過激ではありません。

貧乏で行き詰った感のある主婦の物語。
隣人の売笑婦をはじめ、奇妙なひとびとのオンパレードなのですが、意外と奇妙に見えない。
不思議といえば不思議ですが、そのあたりが初期アルモドバル作品の特徴かしらん。

一番驚かされたのは、剣道がオープニングとエンディングで用いられているところ。
ハナシにもからんできますが・・・やっぱり散漫。

評価としては★2つ半といったところでしょうか。

↓DVDはコチラから↓
 

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2010年映画鑑賞記録

 新作:2010年度作品
  外国映画46本(うちDVD、Webなどスクリーン以外10本)
  日本映画30本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 7本)

 旧作:2010年以前の作品
  外国映画92本(うちDVD、Webなどスクリーン以外91本)←カウントアップ
  日本映画22本(うちDVD、Webなどスクリーン以外20本)
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