『楽園の瑕 終極版』:凝りに凝った映像に、いい意味でも悪い意味でも酔う @DVD・レンタル

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見逃していたウォン・カーウァイ監督の『楽園の瑕』。
終極版としてDVDが登場したので、この機会にと思って鑑賞しました。
原題の『東邪西毒』とはふたりの呼び名。
東邪がレオン・カーフェイ、西毒がレスリー・チャンであります。

砂漠で殺し屋の元締めをやっているレスリー・チャン。
彼のもとにやってくる剣士や、復讐を乞うひとたちの物語。
啓蟄ではじまり、啓蟄で終わる一年の物語。

凝りに凝った映像(というか場面によっては何を撮っているのかが判らないぐらい)で、短いエピソードの数珠つなぎ、それが複雑に絡んでいるのだから、かなり厄介。
ただし、じっくり観れば、混乱しないですむのですが。

オリジナル版では100分あったので、終極版はこれを整理して、逆に尺を詰めて、判りやすくした、と思われます。

登場する役どころでは、トニー・レオンの盲目の剣士が一番カッコイイか。
いや、やっぱり、レスリー・チャンがカッコイイか。

評価は★3つとしておきます。

<追記>
この映画、フツーはお薦めできないですよ。

 

 

 

 

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2013年映画鑑賞記録

 新作:2013年度作品
  外国映画26本(うちDVD、Webなどスクリーン以外12本)
  日本映画 9本(うちDVD、Webなどスクリーン以外 0本)

 旧作:2013年以前の作品
  外国映画41本(うち劇場 2本)←カウントアップ
  日本映画 6本(うち劇場 1本)
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