『マレフィセント』:新解釈というか、曲解というか・・・ @DVD・レンタル

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ディズニーによる『眠れる森の美女』の新解釈実写映画版『マレフィセント』。
ポスターにあるとおり、タイトルロールのアンジェリーナ・ジョリーが非常に魅力的だったので、劇場へ行こうかしらん、と思っていたけれど、まぁいいかとパス。
で、今回、DVDで鑑賞しました
さて、映画。

人間の世界と隣接している妖精の国。
その国の住人で、もっとも力を持つ妖精マレフィセント。
彼女は大きな翼を持ち、魔法を操ることができました。
ある日、人間の国の少年ステファンと仲良くなり、恋仲といっていい間柄になったのですが、成長したステファンは権力に憑りつかれてしまいます。
妖精の国の征服を企む人間の国では、強大な力をもったマレフィセントが疎ましくなり、王様の第一の家臣となったステファンはマレフィセントを欺いて、彼女の力の源である翼を切り取ってしまうのでありました・・・

って、えええ、全然『眠れる森の美女』とちがうじゃないの。

オーロラ姫が登場(生まれる)するまでに30分。
とにかく、ぜんぜんちがう。
そのうえ、オーロラ姫が眠りに落ちるのは、残り20分ぐらいのところ。

新解釈といえばそうだけれど、まぁ、ほとんど別もの。

オーロラ姫を眠りから救う真実の愛も、男女の愛ではなく、母性愛(それも血は繋がっていないので、どういえばいいかしらん)。
これはこれで悪くないけど・・・

どうも、男性は常に好戦的で、女性が世界を救うという論理はいかがなものか。
そもそも、マレフィセントに男をみる目がないんじゃ、と吠えてしまいそうになりました。

ファンタジーシーンはゴージャスといえばゴージャスだけれど、けばけばしくてあまり好きになれなかったし。

まぁ、それでも、アンジェリーナ・ジョリーもエル・ファニングも魅力的だったので、評価は★3つとしておきますか。



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2015年映画鑑賞記録

新作:2015年度作品:6本
 外国映画 4本(うちDVDなど 0本)
 日本映画 2本(うちDVDなど 0本)

旧作:2015年以前の作品:14本
 外国映画 9本(うち劇場 2本)←カウントアップ
 日本映画 5本(うち劇場 0本)
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