『Maiko ふたたびの白鳥』:母親から受け継いだド根性精神 @DVD・レンタル

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ノルウェー国立バレエ団の日本人プリマドンナ・西野麻衣子のドキュメンタリー映画『Maiko ふたたびの白鳥』、DVDで鑑賞しました。
バレエの映画はほとんど観ないのですが、本作品のロードショウ前に彼女のことを取り上げたテレビ番組があり、それで興味を持った次第。
というのも、そのテレビ番組で観た麻衣子さんは、おぉぉ、まんま、大阪のオバチャン!
えぇぇ、大阪のオバチャンがプリマドンナ? というわけ。

30代でノルウェー国立バレエ団のプリンシパルを務める西野麻衣子。
結婚して、ノルウェー人の夫がいる。
子どもが欲しいとは思っていたが、プリンシパルの座は譲れない。
期せずして妊娠した彼女は、出産後に『白鳥の湖』での復帰を目指す・・・

そんな姿を、大阪で暮らす両親や祖母の姿を交えながら、追っていく。

妊娠中もレッスンは欠かさない。
主産後、わずか半年ほどで舞台復帰(それもプリンシパルだから、当然、主役)を目指す彼女のバイタリティの源は、母親。
彼女の母親も出産後、1か月で仕事に復帰した。
その姿が心に深く刻まれた、と語る。

復帰に際しての育児は、夫のニコライさんが全面的に協力。

それにしても、臨月近いお腹でレッスンする麻衣子の姿は、ド迫力。

映画としては少々淡白なつくりなので、映画公開に併せて撮られたインタビュー映像なども観ると、より興味深く観れると思います。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2016年映画鑑賞記録

新作:2016年度作品:122本
 外国映画83本(うちDVDなど19本)←カウントアップ
 日本映画39本(うちDVDなど 6本)

旧作:2016年以前の作品:102本
 外国映画81本(うち劇場17本)
 日本映画21本(うち劇場 7本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2017年01月08日 02:49
TVのドキュメンタリー番組で見て面白かったので、DVD鑑賞しました。が、不要でした。TVの方がはるかによかったです。
2017年01月08日 22:48
ぷ~太郎さん、コメントありがとうございました。
そうですね。
公開当時、マイコさんとお母さんが一緒に出演していたテレビ番組をチラリと観ましたが、それはキャラが立っていて面白かったです。
それもあって、観てみたんですが・・・

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