『バッド・ウェイヴ』:裸で銃を持つ男 @試写会

画像

ブルース・ウィリス主演最新作『バッド・ウェイヴ』、試写会で鑑賞しました。
謳い文句は「世界一ついてないあの男、完全復活」。
ホンマかいなと思いつつ・・・
さて、映画。

米国西海岸のヴェニスビーチで町唯一の探偵業を営むスティーヴ・フォード(ブルース・ウィリス)。
ノーラ(ジェシカ・ゴメス)という若い女性を探すように依頼を受けた。
助手のジョン(トーマス・ミドルディッチ)の行動であっさり女性は見つかったものの、生来の女好きから女性の兄ふたりから追いかけまわされる羽目に。
それがどうしたことか、トラブルがトラブルを呼んで、大物麻薬ディーラーや馴染みのユダヤ人不動産業者もかかわって、ハナシがややここしくなってくる・・・

という物語で、冒頭から素っ裸でスケートボードで逃げるスティーヴが描かれ、『裸の銃を持つ男』ならぬ、「裸で銃を持つ男」になってしまうあたり、結構面白い。

その後の展開も、すったもんだのくんずほぐれつ、こんがらがった物語も置いてきぼりを食うこともなく、巧みにさばけていて、そこそこ楽しい。
まぁ、中盤あたりは少々中だるみはするものの、熟年離婚に突き当たったサーフィンショップの主人デイヴィー”モンキーズじゃないよ”ジョーンズ(ジョン・グッドマン)とコンビを組んで暴れまわるあたりになると、再び面白さも盛り返す。

狂言回し役の助手のジョンが意外に活躍しないなぁ、と思っていたら・・・というオチも面白いのだが、全体的にちょっとタイミングが悪い感じ。
なお、スティーヴが愛犬をやたらと可愛がるのは『ジョン・ウィック』のパロディかしらん。

評価は★★★(3つ)としておきます。

------------------
2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:77本
 外国映画60本(うちDVDなど16本)←カウントアップ
 日本映画17本(うちDVDなど 0本)

旧作:2017年以前の作品:50本
 外国映画42本(うち劇場鑑賞11本)
 日本映画 8本(うち劇場鑑賞 3本)
------------------

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック