『素敵な遺産相続』:他愛ないコメディだが、結構、笑えて楽しめる @DVD・レンタル

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ことし前半にロードショウされた映画のDVD鑑賞・・・何本目になるかしらん。
映画は『素敵な遺産相続』。
たぶん、小規模ロードショウなので、大手シネコンなのでは上映されていないはず。
にもかかわらず、レンタルショップでは4~5枚あるDVDがいつも貸し出し中。
むむむむ。
たしかに、シャーリー・マクレーンとジェシカ・ラングの二大オスカー女優共演作だが、他愛ないコメディであることはまちがいない(はず)。
さて、映画。

80歳を過ぎたエヴァ(シャーリー・マクレーン)の夫が死去し、かけていた生命保険の保険金が支払われることになった。
金額は、500万ドル!
かけていたのは5万ドルの保険なのだが、どうも、保険会社の手違いのようだ。
多少の後ろめたさはあるものの、死ぬまでやってみたかった豪華リゾート旅行。
親友のマディ(ジェシカ・ラング)ととも北アフリカのカナリア諸島の豪華ホテルに繰り出した・・・

というところから始まる物語で、滞在先でエヴァは、チャンドラーという老紳士(ビリー・コノリー)と老いらくの恋におちる、と展開する。

で、チャンドラーは認知症がはじまったのかどうか、どうにも行動が怪しい。
覚束ないというか、胡散臭いというか。

とここで気が付く。
ほほほぉ、これはリゾート地での詐欺話、昔の映画でいうと『ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ』のパターンね。

ハナシは大体そんなところ。
そこへ、定年退職間近の保険会社社員が誤って支払った保険金の回収にやって来て、ハナシがややこしくなる・・・

ま、ややこしくはなるがそれほどでもなく、いい塩梅に大団円を迎える。

シャーリー・マクレーンの娘役でデミ・ムーアも登場しているが、往年のお色気は封印して、まるっきりイケてない地味な女性をやっているのが可笑しい。
その分のお色気のお笑いは、65歳を過ぎたジェシカ・ラングが演じており、もうやりたい放題。

他愛ないコメディだが、結構、笑えて楽しめるので、レンタルショップでの全枚フル回転にも納得。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2017年映画鑑賞記録

新作:2017年度作品:91本
 外国映画70本(うちDVDなど20本)←カウントアップ
 日本映画21本(うちDVDなど 1本)

旧作:2017年以前の作品:62本
 外国映画54本(うち劇場鑑賞13本)
 日本映画 8本(うち劇場鑑賞 3本)
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