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zoom RSS 『男たちの挽歌』 英雄本色 :まだ白い鳩は飛んでいないジョン・ウー演出 @DVD

<<   作成日時 : 2019/04/25 15:46   >>

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ジョン・ウー監督の1986年作品『男たちの挽歌』、買い置きDVDで鑑賞しました。
日本公開は1987年。
ロードショウ時にも観ているのですが、かなり以前、中古店に並んでいた香港盤を安価で購入していたものです。
香港盤ですが、日本語字幕もあるので、鑑賞には差支えがありませんでした。
さて、映画。

ホー(ティ・ロン)とキット(レスリー・チャン)の兄弟、兄は黒社会の中堅幹部、弟は警察学校に入学したばかり。
ホーは弟分のマーク(チョウ・ユンファ)と組んで、偽札づくりで資金を稼いでいるが、新たな取引先の台湾には若い舎弟のシン(リー・チーホン)を連れていくが、何者かの裏切りによって台湾マフィアとの間で銃撃戦になり、ホーはシンを庇って、逮捕されてしまう。
いきさつを知ったマークは単身、台湾マフィアに復讐を挑むが、その際、右脚を撃たれてしまう。
それから3年・・・

というところからはじまる物語で、堅気になろうと努力するホーに、いまや組織の大立者になったシンは再び接触して来、一人前の刑事になったキットはシンを追っている・・・とホーを挟んでの、男たちの熱いドラマが繰り広げられる。

香港での初公開時に大ヒットし、日本での公開の際もかなりの熱気に包まれていました。
当時の香港映画といえば、ブルース・リーかジャッキー・チェンの主演映画ぐらいしか日本公開されなかったので、香港製のフィルムノワールは新鮮なものがありました。

ですが、米国ハリウッド製のアクション映画と比べると泥臭く、個人的には、それほど熱狂はしませんでした。
とはいえ、この頃、8ミリ映画を撮っていたので、少しは影響を受けたかも・・・

今回再鑑賞したところの感想は「おぉ、尺が短い!」「アクションシーン、意外と少ない」「主役はホー」「美味しいところはチョウ・ユンファに持っていかれたねぇ」「レスリー・チャン、若いねぇ。にしても、結構損な役どころだな」といったところ。

一番カッコいいのは、序盤のマークの単身で挑む復讐の銃撃シーン。
二挺拳銃ぶっ放し。
だけれど、まだ白い鳩は飛んでいないジョン・ウー演出でした。

評価は★★★☆(3つ半)です。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:24本
 外国映画24本(うちDVDなど 1本)
 日本映画 0本(うちDVDなど 0本)

旧作:2019年以前の作品:32本
 外国映画26本(うち劇場鑑賞 7本)←カウントアップ
 日本映画 6本(うち劇場鑑賞 2本)
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男たちの挽歌
ニセ札偽造組織の幹部で組織から足を洗うことを決意したホー、正義感の強い刑事でホーの弟キット、ホーの親友で、負傷して組織から放り出されたマークの3人を軸に描くギャングアクション、香港ノワール。 ...続きを見る
象のロケット
2019/04/26 00:17

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