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zoom RSS 『おとなの恋は、まわり道』:延々としゃべるだけの恋愛映画 @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2019/05/25 16:36   >>

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昨年12月にロードショウされた『おとなの恋は、まわり道』、DVDで鑑賞しました。
主演はキアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダー。
4度目の共演らしいが、先の3作って・・・?
気になったので調べてみると『50歳の恋愛白書』『スキャナー・ダークリー』『ドラキュラ』でした。
1992年製作のコッポラ監督『ドラキュラ』しか観ていない。
雰囲気的には、両者主役のガチンコ共演は本作が初ではありますまいか。
さて、映画。

弟の結婚式に呼ばれたフランク(キアヌ・リーヴス)。
結婚式は遠く離れたリゾート地で行うので、行きも帰りも小さな旅客機。
最後尾のソファ席で相席したのが、弟の元婚約者のリンジー(ウィノナ・ライダー)・・・

というところから始まる物語で、どちらもお堅く理屈っぽく偏屈で自己中心的。
互いに嫌っていた男女が、旅をするうちに仲良く懇ろになるのは、古くは1934年製作『或る夜の出来事』以来のハリウッドの伝統的お家芸。

ただし今回はロマンチック度は低く、とにかく、ふたりとも自己中心的にしゃべりまくるのだから、苦手なひとには耐えられないかも。

そんなふたりの様子を、ほとんどフィックスのカメラで撮るという演出を試みたのが、『5時から7時の恋人カンケイ』のヴィクター・レヴィン監督。
撮り方からして、さては舞台劇の映画化かしらん、と勘繰ったけれども、脚本も監督が書いたオリジナルのよう。

延々としゃべるだけの恋愛映画・・・って、結構不思議なジャンルの映画だけれど、悪くない出来。

キアヌ・リーヴスも老けたが、ウィノナ・ライダーも可愛らしさ・可憐さはどこかへ消えてしまって残念だが、1971年生まれだから、ま、致し方ない。

評価は★★★(3つ)です。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:29本
 外国映画28本(うちDVDなど 3本)←カウントアップ
 日本映画 1本(うちDVDなど 0本)

旧作:2019年以前の作品:43本
 外国映画33本(うち劇場鑑賞 8本)
 日本映画10本(うち劇場鑑賞 2本)
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おとなの恋は、まわり道
偏屈で憂鬱な男フランクと、毒舌美女リンジー。 気が付けば、“おひとり様”記録を更新中のふたりが、最悪の結婚式に招待された。 花婿はフランクが絶縁中の異父弟で、リンジーを捨てた元婚約者。 出会った瞬間からぶつかってばかりの彼らは、嫌味を言い合ううちに惹かれ合ってゆくが…。 ラブ・コメディ。 R-15 ...続きを見る
象のロケット
2019/05/29 01:26
「おとなの恋は、まわり道」
取り立て何ということはない作品なのだけれど、結構面白かった。キアヌ・リーブスとウィノナ・ライダーの会話と行動のみで成り立っている。例えや大袈裟ではなく、本当に。事実として、2人だけの会話で成立する映画なのである。気の進まない…というより、そもそもやる人が傲慢であると認定しているリゾート婚に出席するため、カリフォルニアのリゾート地まで出掛けるフランク(キアヌ・リーブス)とリンジー(ウィノナ・ライダー)。祝う相手は、フランクは仲の悪い兄、リンジーは元カレという設定だ。フツー元カレのリゾート婚になんて... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2019/05/30 17:17

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