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zoom RSS 『マイ・プレシャス・リスト』:よくあるリストもの映画を脱しきれず @DVD・レンタル

<<   作成日時 : 2019/06/08 14:26   >>

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昨秋公開の『マイ・プレシャス・リスト』、DVDで鑑賞しました。
謳い文句は、
「幸せになるためのリスト」はじめます。
さて、映画。

ニューヨーク・マンハッタンに暮らす19歳のキャリー・ピルビー(ベル・パウリー)。
IQ185の超天才少女で、ハーバードを飛び級で卒業したがゆえにコミュニケーション不全気味。
通っているセラピスト(ネイサン・レイン)から、年末までに実行したいリストを渡され・・・

といったところから始まる物語は、よくあるリストもの。
イザベル・コヘット監督、サラ・ポーリー主演の『死ぬまでにしたい10のこと』や、ロブ・ライナー監督、ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン主演の『最高の人生の見つけ方』あたりからお馴染みになったモチーフで、ま、目新しくはない。
というか、ビジネスツールのタスクリスト(やるべきことを列挙したリスト)みたいで、なんだか押しつけがましい。

今回のリストは、
 ペットを飼う
 友だちをつくる
 大晦日を誰かと過ごす
 大好きな本を読む
といったような、(ま、フツーかフツーじゃないかは置くとして)、いわば、そんなのフツーじゃないの?と思うようなことが大半。

これで面白くなるのか?と観客として思ったが、果たして、あまり面白くない。
常識的で定石的。

もっと主人公の過去を掘り下げないと、深みも面白みも出ない・・・と思う。

特に残念なのは、主人公のコミュニケーション不全の根本原因が、両親との間の(無意識のうちの)確執なのだが、そこんところへの持っていき方が弱い。

主役のベル・パウリーも、どことなくオバサンくさくて、あまり魅力を感じませんでした。

評価は★★☆(2つ半)です。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:32本
 外国映画31本(うちDVDなど 3本)
 日本映画 1本(うちDVDなど 0本)

旧作:2019年以前の作品:46本
 外国映画35本(うち劇場鑑賞 8本)←カウントアップ
 日本映画11本(うち劇場鑑賞 3本)
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マイ・プレシャス・リスト
ニューヨークのマンハッタンで暮らす若い女性キャリーはIQ185で、ハーバード大学を飛び級で卒業した天才。 だが、友達も仕事もなく、読書三昧の毎日を送っていた。 ある日キャリーは、唯一の話し相手であるセラピストの男性ペトロフから、6つのリストを渡される。 彼はそれを大晦日までにやり遂げれば、キャリーは幸せになれると言うのだった…。 コメディ。 ...続きを見る
象のロケット
2019/06/10 09:57

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