『魔女がいっぱい』:ブラックでグロテスクなスパイスが効いているよ @DVD

魔女がいっぱい.jpg

昨年末公開のアメリカ映画『魔女がいっぱい』、DVDで鑑賞しました。
原作は『チャーリーとチョコレート工場』などのロアルド・ダール、監督はロバート・ゼメキス・・・とくれば、少々ブラックでグロテスクなスパイスが降りかかっていることは間違いない。
さて、映画。

60年代ぐらいの米国。
自働車横転事故で両親をなくした「ぼく」(ジャジル・ブルーノ)は、魔法にやたら詳しいおばあちゃん(オクタヴィア・スペンサー)に引き取られました。
ある日、おばあちゃんに連れられて行った豪華ホテルでは、いましも魔女たちの総会が開催されるところ。
大魔女(アン・ハサウェイ)が提出した議題は、「世界中の子どもたちをネズミに変えよう!」。
うわ、大変!
だけど、ぼくもネズミに変えられてしまって・・・

といったところからはじまる話で、ネズミになったぼくが、これまたネズミに変えられたふたりのとともに魔女たちに立ち向かう話。

アメリカ人は、ネズミが大暴れする話が好きだねぇ。
かなり作られているよね。
なので、『スチュアート・リトル』を思い出したよ。

ま、こちらのほうがグロテスクなスパイスが効いているので、お子様には刺激が強いかも。
とにかく、魔女の形相がすごいよね。

その上、ネズミに変えられたぼくたちがどうなったか・・・というあたりも、原作ロアルド・ダール、監督ロバート・ゼメキスらしいです。
おっと、製作・脚本にはギレルモ・デル・トロも参加しているね。

ゼメキス作品ならば、『永遠(とわ)に美しく…』と2本立てで観たいね。

評価は★★★☆(3つ半)としておきます。

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2021年映画鑑賞記録

新作:2021年度作品:16本
 外国映画 8本(うちDVDなど 1本)←カウントアップ
 日本映画 8本(うちDVDなど 2本)

旧作:2021年以前の作品:47本
 外国映画33本(うち劇場鑑賞 1本)
 日本映画14本(うち劇場鑑賞 4本)
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この記事へのコメント

ぷ~太郎
2021年05月25日 16:06
確かにスチュアート・リトルを思い出すネズミでしたね。こういうネズミは好きです。アン・ハサウェイも魔女を生き生きと演じていました。きっと楽しかったのでしょうね。安易に「すべてうまくいきました」的なラストにしなかったのが、一番よかったです。
りゃんひさ
2021年05月25日 22:47
>ぷ~太郎さん

「すべてうまくいきました」とならないあたりが、原作&監督のテイストでしょうね。