『クーリエ:最高機密の運び屋』:息詰まる諜報活動、実際は地味! @ロードショウ

ベネディクト・カンバーバッチ主演最新作『クーリエ:最高機密の運び屋』、ロードショウで鑑賞しました。 カンバーバッチをスクリーンで観るのは久しぶり。 ここのところの作品は、どことなく暑苦しい役が多かったように感じて、避けていた次第。 今回もそれほどスリムではないけれど・・・ さて、映画。 米ソ・東西の軍拡競争が激しさを増…
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『モンスターハンター』:ハンター=狩る人でなくて、狩られる人のサバイバルアクション @DVD

ことし3月公開の『モンスターハンター』、DVDで鑑賞しました。 元となるのは大ヒット同名ゲームですが、プレイしたことはありません。 さて、映画。 消息を絶った仲間の捜索活動にあたっているアルテミス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)率いる特殊部隊。 突然の砂嵐に見舞われ、砂嵐が去ったのちのそこは、巨大モンスターが暴れまわる未知の土…
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『アイダよ、何処へ?』:われわれは、何処へ? @ロードショウ

9月中旬より公開中の『アイダよ、何処へ?』、ロードショウで鑑賞しました。 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争末期に起きた「スレブレニツァの虐殺」と呼ばれるのセルビア軍による集団虐殺を描いた映画です。 さて、映画。 国連平和維持軍の通訳として働くアイダ(ヤスナ・ジュリチッチ)。 1995年夏、ボスニア内紛は混乱を極め、ボスニア…
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『ビッグ・トラブル』:あきれたあきれた大詐偽作戦 @VHS

1986年製作の日本未公開作『ビッグ・トラブル』、買い置き中古VHSで鑑賞しました。 VHS発売時はタイトル頭に「ピーター・フォークの」と付いており、DVD発売時は「ジョン・カサベテスの」と付いています。 さて、映画。 保険会社に勤めるレナード・ホフマン(アラン・アーキン)。 音楽の才のある三つ子の息子たちがエール大学に…
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『総理の夫』:クライマックスは、フランク・キャプラ! @ロードショウ

田中圭・中谷美紀主演の『総理の夫』、ロードショウで鑑賞しました。 原作は原田マハの同名小説(いつもどおり未読です)。 さて、映画。 人のいい鳥類学者・相馬日和(田中圭)は相馬財閥の次男坊。 今日も今日とて、都内の豪邸の庭に集まる野鳥たちの観察に精を出し、北海道での観察調査のための準備をしていた。 妻・凛子(中谷美紀)は…
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『草の響き』:選ばなかった道と、選んで走ってきた道 @試写会

東出昌大主演最新作『草の響き』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 本作は、佐藤泰志の同名小説を映画化したもので、佐藤で函館で執筆活動をしていたが自ら命を絶ち早逝した作家。 これまで映画化されたものとしては『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』『オーバー・フェンス』『きみの鳥はうたえる』と4作品あります。 なお、試写会後に、斎藤久…
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『浜の朝日の嘘つきどもと』:アカデミー助演女優賞は大久保佳代子に決まり @ロードショウ

タナダユキ監督・脚本の最新作『浜の朝日の嘘つきどもと』、ロードショウで鑑賞しました。 早速、映画。 福島県南相馬にある古い映画館・朝日座。 閉館を決めた館主・森田(柳家喬太郎)のもとへ、ふらりと若い女性(高畑充希)が現れる。 彼女が言うには、自分の人生を救ってくれた恩師・田中茉莉子(大久保佳代子)の最期の願いを叶えるため…
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『科捜研の女 劇場版』:長年のファンへ向けた劇場版スペシャル @ロードショウ

9月3日からロードショウの『科捜研の女 劇場版』、映画館で鑑賞しました。 テレビシリーズの放送開始は1999年、20世紀から続く長寿シリーズの劇場版。 毎シリーズ、楽しみに観ていますが、映画館で観ることもないだろう、と思っていましたが・・・ さて、映画。 京都の洛北医科大学、解剖医・風丘早月(若村麻由美)の目の前を、同僚…
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『MISS ミス・フランスになりたい!』:ジェンダーフリーかジェンダーレスか @DVD

ことし2月に公開されたフランス映画『MISS ミス・フランスになりたい!』、DVDで鑑賞しました。 前置きなしで、さて、映画。 9歳の少年アレックス、学校のホームルームでの「自分の夢」の発表のとき、「ミス・フランスになりたい」と話してみんなから失笑をかってしまった。 以来、その夢は諦めていたが、20歳を過ぎたある日、「ボク…
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『アガサと深夜の殺人者』:第二次大戦中、クリスティに起こった事態にインスパイアされて @BS12

2020年製作のイギリス製テレビドラマ『アガサと深夜の殺人者』、BS12の放送で鑑賞しました。 金曜日の夕方、テレビ番組表で偶然みつけたものです。 後ほど記しますが、単発ドラマの第3弾のようです。 第二次世界大戦が激化した1940年の英国ロンドン。 破産寸前に追い込まれたアガサ・クリスティ(ヘレン・バクセンデイル)は、自…
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『マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり』:メドラー=おせっかい、の意だそうな @DVD

スーザン・サランドン主演の2015年作品『マダム・メドラー おせっかいは幸せの始まり』、DVDで鑑賞しました。 ここのところ、あまり軽い作品は観ていないなぁとレンタル店の棚を眺めていたところ、目に留まった作品です。 さて、映画。 2年前に夫に先立たれた初老の女性マーニー(スーザン・サランドン)。 住み慣れた東海岸から、娘…
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『殺人狂騒曲 第9の生贄』:演出が粗っぽすぎて、なんだかね @DVD

昨年7月公開のロシア映画『殺人狂騒曲 第9の生贄』、DVDで鑑賞しました。 ポスター図案などから、なんとなく観たいなぁという思いの強かった作品で、レンタル店でも貸し出し中のことが多かったです。 という観点では、「ナイス!宣伝パッケージ」ってところでしょうか。 さて、映画。 19世紀のロシア、サンクトペテルブルク。 美女…
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『ローズマリーの赤ちゃん』:不安なのは悪魔のせい、ああ、よかった! @DVD

ロマン・ポランスキー監督の1968年作品『ローズマリーの赤ちゃん』、DVDで鑑賞しました。 アイラ・レヴィンの同名原作も遥か昔に読み、本作も以前テレビで鑑賞しているのですが、136分の長尺となって、かなりカットされているはず。 それでは「改めて観るとするか」ということでの鑑賞です。 さて、映画。 1964年、米国ニューヨ…
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『ファーストラヴ』:観てから読むか、読んでから観るか、観ないで読んだがよろしかろう @DVD

ことし2月にロードショウされた映画『ファーストラヴ』、DVDで鑑賞しました。 原作は、直木賞を受賞した島本理生の同名小説(未読)。 主演は北川景子。 昨年秋からことしにかけて主演作が立て続けに公開されていましたね。 さて、映画。 父親を自身が通う大学構内で刺殺した容疑で逮捕された聖山環菜(芳根京子)。 動機については…
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『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』:故・高畑勲監督が称賛したのも納得、のジブリ的な描写の数々 @DVD

2019年秋にロードショウされたフランス・デンマーク合作のアニメーション『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』、DVDで鑑賞しました。 8月中旬に観たまま、レビューを忘れていました。 レビューを忘れていたからといって、つまらなかったわけではありません。 さて、映画。 19世紀ロシアのサンクトペテルブルグで暮らす貴族の…
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『フロッグ』:フロッグ、フロッガー、フロッギング @DVD

「未体験ゾーンの映画たち2021」の企画で3月に上映されたサスペンス・ミステリー映画『フロッグ』、DVDで鑑賞しました。 「開始45分、その恐怖は快感に変わる。」というのが謳い文句。 さて、映画。 米国のとある田舎町。 ミドルティーンのコナー(ジュダ・ルイス)は、刑事である父グレッグ(ジョン・テニー)と母ジャッキー(ヘレ…
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『オールド』:明日死ぬとしたら、どう生きる? @ロードショウ

M.ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』、ロードショウで鑑賞しました。 前置きなしで、さて、映画。 美しい海岸のとあるリゾートホテル。 ガイ(ガエル・ガルシア・ベルナル)とプリスカ(ヴィッキー・クリープス)の夫婦は11歳の娘と6歳の息子を連れて訪れた。 プリスカの病気と不倫により危うい夫婦関係にあったふたり。 ホテ…
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