『メン・イン・ブラック:インターナショナル』:謎の物体を追っての鬼ごっこ映画 @DVD・レンタル

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「MIB」シリーズ最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』、DVDで鑑賞しました。
最新作というか、リブート版というかは微妙なところだが・・・
さて、映画。

幼い頃に宇宙人と出逢い、その際に目撃したMIBにあこがれ続けてきたひとりの黒人女性(テッサ・トンプソン)。
苦労の甲斐あって、晴れて一員、エージェントMになることが出来た。
ファーストミッションはチャラいが有能なシニアエージェントのH(クリス・ヘムズワース)とコンビを組んで、さる有力宇宙人を接待すること。
簡単な任務のはずだったが、正体不明の輩に襲われ、件の宇宙人は殺されてしまう。
が、その際、Mに手渡された謎の物体を巡っての争奪戦が繰り広げられることになる・・・

といったところから始まる物語で、最近見た『X-MEN』や『アベンジャーズ』の一篇と比べると、しがらみがなくて本作単体でも愉しめる。
ま、前作までのうち2本ぐらいは観ているのだけれど。

謎の物体、いわゆるマクガフィンを巡っての鬼ごっこというのは娯楽映画の定番(最近では、ヒーロー同士のドラマが主流なのかもしれませんが)。
コンビを組むのが女性と男性・・・というのも『シャレード』やヒッチコックの諸作でもお馴染みなので、オールドファンにも安心。
大体は相棒の男性側がダンディで能力が高い・・・というのがこれまた定番なのだけれど、本作では意外とその高い能力は発揮されず、トラブルを呼び込む役柄になっているあたりが面白い。

事件の背景にちょっとした謎が隠されているのだけれど、コメディ活劇こはこれぐらいのハナシで十分。
リーアム・ニーソンエマ・トンプソンのベテラン勢にもちょっとした見せ場があって、それなりに満足の一篇でした。

評価は★★★(3つ)としておきます。

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2019年映画鑑賞記録

新作:2019年度作品:93本
 外国映画71本(うちDVDなど15本)←カウントアップ
 日本映画22本(うちDVDなど 6本)

旧作:2019年以前の作品:78本
 外国映画53本(うち劇場鑑賞14本)
 日本映画25本(うち劇場鑑賞10本)
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