『嵐電』 :「狐が車掌の路面電車」が本当に現れそう @DVD

嵐電・映画.jpg

昨年初夏公開の日本映画『嵐電』、DVDで鑑賞しました。
監督は『ゲゲゲの女房』の鈴木卓爾
キネマ旬報選出のベストテン入り作品です。
さて、映画。

京福電気鉄道嵐山線、通称「嵐電(らんでん)」。
嵐電にまつわる不思議な話を集めて作品しようとしている、鎌倉から来たノンフィクションライター(井浦新)。
8ミリカメラで嵐電を撮影する地元の少年と出逢った、青森から修学旅行で京都にやって来た女子高校生。
ひょんなことから映画に出る羽目になり、東京から来た新人俳優と知り合いになった、撮影所近くのカフェに勤める若い女性。
そんな三組のちょっとした物語に、「狐が車掌の嵐電に乗ったカップルは別れる」などという、不思議な都市伝説が絡み合う・・・

という物語。

どことなく『鎌倉ものがたり』を彷彿とさせる物語で、物語的には悪くなさそうなのだけれど、全体的に台詞も演技も固く、素朴で瑞々しいというよりは、素人臭いというのが正直なところ。

と、あまり書くことがない映画だけれど、「狐が車掌の路面電車」が本当に現れそうな雰囲気だけは好ましい。

評価は★★☆(2つ半)としておきます。

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2020年映画鑑賞記録

新作:2020年度作品: 27本
 外国映画19本(うちDVDなど 1本)
 日本映画 8本(うちDVDなど 0本)

旧作:2020年以前の作品: 24本
 外国映画14本(うち劇場鑑賞 2本)
 日本映画10本(うち劇場鑑賞 0本)←カウントアップ
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