『鬼滅の刃』TVシリーズ1~4話:幻滅の刃 @DVD

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日本における映画興行収入ナンバーワンを獲得して大ヒット中のアニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。
観るかどうかはわからないが、TVシリーズの続きだということなので、ならば、TVシリーズ『鬼滅の刃』を観ておくか、ということで、DVDの1巻・2巻をレンタルしました。
さて、

大正時代の頃、世には人間を食らう鬼がそこかしこに存在し、少年・竈門炭治郎も一家を鬼に殺され、唯一生き残った妹・禰豆子も鬼と化してしまった。
炭治郎は妹を人間に戻すため、鬼殺隊と呼ばれる鬼退治部隊に入隊して・・・

といったところからはじまる物語で、大ヒットシリーズなので、初見の者が今更書くこともないでしょう。

第一話「残酷」は、炭治郎一家が惨殺され、鬼殺隊の育て役ともいうべき人物を紹介されるまで。
第二話「育手・鱗滝左近次」は、その育て役のもとを訪れ、これからの修行に耐えられるかが見定められ、第三話「錆兎と真菰」では炭治郎の2年に及ぶ修行が描かれ、第四話「最終選別」では鬼殺隊入隊への関門として実際の鬼と闘うことが描かれます。

で、ストーリー云々よりも、とにかくアニメーションとしての魅力が薄く、個人的には「ちょっとついていけない・・・」というのが正直なところ。

いくつか難点があるのですが、

キャラクターの画が、個人的は、どうも・・・
古い話で申し訳ないが、『サインはV』タイプの、目が大きいだけのキャラクターは苦手(これは個人的な好き嫌い問題)。

躍動感あるアニメーションに見えるが、エフェクト多様で、意外と画そのものは動いていないようにみえる。

そして、最大の難点は、とにかくセリフやモノローグが多すぎること。
画でみせれば事足りるところを、「穴に落ちた」「背中からで助かった・・・」とか、「禰豆子、絶対助けてやる!」とか、モノローグで言う必要がないところまで喋っていて、頭痛がしてきました。

第三話では、そこんところを「日記をつける」ということで工夫を凝らしているようにみえましたが、後半になると、やはり同じ。
第三話では、あまり面白くもないギャグシーンを多く、鼻白む思いが・・・

第四話の、巨大鬼との対決などは、鬼の造形などに目を見張る箇所はありましたが、いつの間にか身に着けた必殺剣の「〇〇の型」を繰り出すあたりは、なんだかゲームみたいな感じ。

と、個人的には受け付けなかったので、(DVD第2巻には第5話も収録されているのですが)、ここで「おさらば」したいと思います。

『鬼滅の刃』ならぬ「幻滅の刃」でした。

評価はパスします。

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